休みには中古屋のはしご

「精神」と「肉体」などと勝手に自分と思い込んでいるものに呪いあれ!とまれ「自分の中」でもってこの二つの乖離がどんどんひどくなる。

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健診/引越見積

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10/12(土)


計画性などろくにないまま、ずるずると引継ぎを進めている。
体力に問題あり。まあ詰まるところモーティベイションの問題。
できれば口頭の説明だけで済ませてしまいたい。
帰りが遅くなるのはしょうがないと思っているが、疲れが結構溜まる。
それが取れない。
眠りは深いが、持病の「脚が攣る」間隔が短い。


本来なら11月には「健康診断」がある。受けさせてもらえるんだろ?
と事務主任に訊くと、その時点(つまり11月)では有休の消化に入っ
ていて出勤しなくなっている。
その場合は受けさせてもらえないんだって。
在籍はしているのに?
ヘンじゃないか?それ。
ごねてもめると、こっちが勝ちそうだけれど・・・でもヤメトコ。
立つ鳥あとを濁さず、とか自主規制がお家芸の、いかにも日本人ら
しい反応やろか。
別に難題をネタに議論をふっかけているわけでもないのに、辞める
時に後味が悪くなるなどと考えてしまう・・・
でもな、あくまで自分の体の問題を見つけようということなんで、
あと一押しは、しまっせ。


なんとか観ることができるんじゃないかと先週土曜日に借りたDVD
(映画)3枚は、ついに1枚しか観られず、今日3枚とも返しに行かな
きゃならない。



21―22年も住んでしまった住まいを引き払わねばならない。
子どもを育て送りだした大事な時間帯が前半で、後半は退職してい
くつもの仕事を転々とし、その後半では今の仕事に就いて7年・・・。
カミサンのほうは仕事は13年続いたというから、後半の半分以上・・・。
運動はジム通いやマラソンから、フラに徐々に移行してもう5年ほど
もたったろうか。


めずらしく手回しよくカミサン、引越し業者の見積もりの都合をつけ
てしまったようで、今日最初の業者・・・
3業者でアイミツさせるんだって、へぇすごいジャン。
ところが最初の業者が来る段になって、アイツは出かけるんだって。
送別会三昧やフラ。
大雑把に、これ持っていく、これ捨てる、これ人にあげる、あれはほ
っとく・・・などばたばた指示して出かけおった。
TVでよくコマーシャルしている業者。
さすがに手際よくCHKしてくれたが、ちょっとこっちの指示が甘いん
じゃないかと心配になった。
でも、即座の見積もりは、高!!!
それから・・・
どう見ても実家に、こんなに入るわけないジャン!!!
「げに、女は・・・」と業者の若いハンサムなあんちゃん(確か自分も
尻に敷かれているんだと営業トークしていた)と笑い合った。
笑いの意味はお互いすこし違っていたかもしれない。


そう、まだ2業者くるんやったねぇ。



三連休は、中日の明日が出勤。
引継ぎも兼ねる。

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20131003(了)

  ある日、楽園にて/タッラ・ヴォーカル・アンサンブル  A DAY IN PARADISE

マンテュヤルヴィ(フィンランド)/ 1963-
  (1)幼子の声 4:42

ラウタヴァーラ(フィンランド)/1928-
  T・S・エリオットによる2つのプレリュード Op.32
     (2)第1番 1:59 (3)第2番 0:43
  (4)ハマーショルド断章 Op.84 5:27

トルミス(エストニア)/1930-
  (5)子供の日の記憶 6:51

ベルイマン(フィンランド)/1911-
  (6)楽園の一日 Op.22bの1 1:40
  (7)子守唄 Op.35bの2 1:20
  (8)夜想曲 Op.14 2:11

ペルト(エストニア)/1935-
  (9)深き淵より 8:21

クレーク(エストニア)/1889-1962
  (10)いかに幸いなことか(詩篇1より) 2:13
  (11)詩篇22 3:17
  (12)詩篇84 1:27
  (13)詩篇104 1:18
  (14)詩篇121 2:25
  (15)詩篇141 1:54

パーセル(英)/1659-1695
  (16)わが祈りを聞きたまえ 2:33

プーランク(仏)/1899-1963
  パドヴァの聖アントニウスのラウダ
(17)第1曲;おおイエスよ、永久なる光 2:10
(18)第2曲;おおイスパニアの息子よ 1:02
(19)第3曲;王への賛美 2:10
(20)第4曲;もし汝が求め 2:13

レーガー(独)/1873-1916
  (21)小夜曲 Op.83-3 2:33
  (22)夜の歌 Op.138-3 2:49

ピアソル(英)/1795-1856
  (23)花輪を飾れ 2:42


  Talla Vocal Ensemble

  録音:1998年3月&5月、フィンランド

  1998年? CD/合唱/FINLANDIA/WMJ/邦盤/中古

  <★★★☆>

(1)和音の移ろいが、トリッキーなのに実に美しい。フィンランド。
最初の曲にピッタリ。

(2)-(3)お馴染みのラウタヴァーラ。フィンランド。
(4)も前の曲とそんなに違いはないけれど、少し長い分、ゆっくり聴いておれた。ダグ・ハマー
ショルド、あの国連事務総長だね。覚えてます。オヤジに彼の本を贈ったことがある。タイトル
は「道しるべ」といった、確か。みすず書房だったかなあ。もう昔・・・
そう思うとけっこう素敵。

(5)今度はエストニアへ移る。作曲者知らない。
子どもの時のイメージ化かな。いいね。カウンターテナーは少年の声に聞こえる。

(6)(7)(8)またフィンランド。スウェーデンの映画監督と同じ名。
強い印象は残らず。ま、詩はわからんからね。

(9)一曲目と同じくオルガンの音が聞こえる。
なんとなくわかるペルトはエストニア。

(10)〜(15)この作曲家は知らない。エストニア。
ペルトの棺桶の中から聞こえるような音楽と比べると、この短い詩篇からの楽曲は、確実に
現世のもので、だからちゃんと美しいと言える。

(16)なんと17世紀の英国から。ここまでのものに引けを取らない「新しさ」が意外。だからこ
その選曲なんだろうか、それとも・・・

(17)〜(20)大好きなプーランク、仏。このアルバムの感じに溶け込んでいる。「スターバト・マー
テル」のメロディみたいなのが聞こえてもなお・・・。

(21)(22)ドイツから。ちゃんと後期ロマン派の感じが出ていて違いはわかるが、アルバムに
は溶け込んでいて、もちろん違和感などない。テナーの使い方などのある種のアレンジによ
るのかなあ。

(23)最後は英国。19世紀。しっとりと落ち着いた感じで締めくくられている。


多くが教会音楽なんだよね。これを聴いていると。
いつでも聴けるとは思わない。イラついていてはまあダメだろうけれど、大変な美しさ。いつか
は聴いて惚れ惚れするときが必ずやって来る、と思う。
長い残響なのにクリアでしつこくない。

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