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5/10(土) ● 雨の土曜日。 トヨタの車の部品などを作っている工場の消防設備点検立会い。 トヨタの意向でスケジュールが毎月のように変わり、主に土曜に組んでいるが、この ところも計画通りに実施できたことがない。 今日のも1ヵ月半前に案内して、1回では決まらなかった。 ま、工場だからね、大半が動いていたらそらぁ出来んわ。 今日は人がたくさんいたが、ラインは少ししか動いておらず、なにか重大なトラブル があって、その修理調整のために出勤している人がかなりいるということだった。 ラインがそこそこ稼動している時は、外国人労働者が目立ち、休憩時間などきっちり とられている。そんな時は何人かが工場の隅にうずくまって、東南アジアのどこかの 国の言葉やポルトガル語などを携帯にしゃべりかけているのが見られる。 さて明日も立会いの仕事。 なんと来週も土日が潰れる。 ● NHK-FMでの今日のN響のライブ演目は、 エルガー/フロアサール序曲 ディーリアス/間奏曲‘楽園への道’(歌劇「村のロメオとジュリエット」から) ヴォーン=ウィリアムズ/チューバ協奏曲 ウォルトン/交響曲第1番 ラジオで楽しんだ。チューバ協奏曲だってグッド!!! CDじゃあそう面白くなかったのに。 名古屋でもそんな演目をプログラムしてくれないものかねえ。 お客さんの数は確かに心配だけど。 羨ましい。 まだまだイギリス音楽は日本じゃメジャーでない。おかしいんだよ、それは。 この番組の司会者ヤマダミヤコさんの解説で「あっ!」と気がついた。「村のロメオ とユリア」、アーダルベルト・シュティフターの原作だと思い込んでいた。 ハズカシ!! どこでボタンを掛け違ったのか。ゴットフリート・ケラー作だよなあ。 シュティフターは「ベルク・クリスタル」だとか「晩夏」だった。 小憎らしいことに、この日の指揮者尾高忠明のCD録音を、時間が余ったからといっ
て流してくれた。(いつも余るんだよ。) これがいい曲だったんよ。 ラフマニノフ作曲、レスピーギ編曲、「音の絵」から「海とナントカ」だったかな。 |
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2013年05月11日
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20130424(了) ジェイムズ・パターソン&ピーター・ドゥ・ヤング/小説「17番グリーンの奇跡」 MIRACLE on the 17th GREEN 河合のら(訳) 1999年1月/小説/PHP研究所/単行本/中古 <★★★★> “平凡な人生にだって、‘魔法’が必要なときがある。 仕事を失い、妻に別れを告げられた、ごく平凡な中年男が、ある日突然、プロのようにパット を決め始めた・・・。”(帯) 50過ぎの広告マンが、家族を愛しながらも、隔たりや亀裂を感じ始めているのね。とくに奥さ んをやたら愛しているにもかかわらず、ぎくしゃくしているのが猛烈に心配。 ゴルフだけは昔から好きで、会員であるコースでも上手いほう。 あるクリスマス、家族との食事が待っているというのに、突然ゴルフに、それも苦手であるは ずのパターに開眼してしまう。 帰宅したが、もう遅い。 しかも出勤すれば首が待っていた。 さあどうする! というわけです。 これは、ゴルフはちゃんと好きだけれど、万年ヘタクソなアベレージ・ゴルファー、それも人生 の後半にかなり前から入り込んでしまっている‘男’には、特に!胸が締め付けられるお話です。 なにもぼかすことはない。モチ、私もその一人。 ‘ファンタジー’という言い方では足りない。癒しの夢物語だね。 ゴルフ―家庭や家族―人生 というところからはみ出るほどページ数もない、いたって短い 小説。 でもね、リー・トレヴィノ、レイモンド・フロイド、ジム・コルバート、ジャック・ニクラス・・・ なんとなんと、スーパースターである彼らに主人公が加わり、絡んでいくのですよ! もっとも彼らも既にシニア・ツアーのメンバーなんだけどね。 何度か胸が熱くなったり涙ぐんでしまったりしたことを、告白しなきゃならない。
手もなく涙腺を緩められてしまうのがちょっと癪だけど、それだけ‘痛いところ’なわけでね、 こえれをつつかれるんだから、まあ、しょうがないワ。 |
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