|
20130427(了) バートン・レーン/サントラ『フィニアンの虹』 FINIAN'S RAINBOW/omps 2004年/CDミュージカル映画/Warner Bros.Records/輸入/中古 <★★★> フランシス・フォード・コッポラ監督/フレッド・アステア/ペトゥラ・クラーク/トミー・スティール/ドン・フランクス/ バーバラ・ハンコック/アル・フリーマンJr./キーナン・ウィン (1968年、米映、144分) (解説) E・Y・ハーバーグとフレッド・セイデイのコンビが1947年に発表したステージ・ミュージ カルの映画化で、脚色も右の2人の共同である。監督はフランシス・フォード・コッポラで、彼 は「禁じられた情事の森」「雨のニューオーリンズ」「パリは燃えているか」などの脚本に参加 し、監督作品としては「痴呆症」「お前はもう大人だよ」=ともに日本未公開=や「グラマー西 部を荒らす」などがある。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽は、バートン・レーンの作曲を、レ イ・ハインドーフが総指揮にあたっている。振り付けは「マイ・フェア・レディ」のハーメス・パン である。なお、ナンバーはメインタイトルの「プレリュード」から「毎年いまごろ」「グロッカ・モー ラの様子はいかが」「虹に瞳を」「もし、これが恋でないなら」「素敵な気持」「今日こそ晴れの 日」「オールド・デビル・ムーン」「なまけものの金持ち」「恋しい娘」「どうしても」「レイン・ダンス ・バレエ」「さずかり者」などE・Y・ハーバーグ作詩、バートン・レーン作曲のものである。 と、以上は映画ないしミュージカルの解説。ストーリーは黒人問題が少し匂うが、ファンタジー。 抜擢された28歳のコッポラはあまり乗り気でなかったようで、撮影後は人に任せて次の映画 に行ってしまったが、出来上がってみれば、冗長散漫なものになっていて、編集など人任せ にした自分の失敗であることを学習したとか。その後名作をものするわけです。 中古屋に長らくあった。 仕入れた動機はペトゥラ・クラークの歌がちょっと聴きたくなったため。 厭ほど聞いた「恋のダウンタウン」だとか、ミュージカル映画の「チップス先生さようなら」だと か。けっこう好きでしたけどね、ポップスまで追いかけてられなかった。で、購入動機は懐か しさが大半だったかな。 「チップス先生」は1969年だから、その前年のものだったんだ。 こうやって改めて聴くと、知られた曲がいくつも入っているのに、単調な感じだねえ。
やっぱりクラークの歌声が目立っている。歌い方が少し古風。というか、古めかしい装飾をつ けた歌い方。 点数は低めながら、楽しいアルバムですよ。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽




