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9/28(土) ● もう古いニュース・・・ 「半沢直樹」最終回は、意外な結末・・・ といっても、おしまいのほうでは、匂ったけれどね。 続きは映画なんじゃないかと、誰かが言っていた。 ● 昼前。 車、新型****受け取ってきた。 なんともかわいい。 大体は前の****と似たり寄ったりだが、あれっ、鍵穴がない・・・ てな感じでいろいろ進んでいる。 ブレーキかけてとまったら、エンジンも切れてしまったしね。 音も全体に少し静かになった。 濃い茶色は地味でいい。逆に汚れや傷が目立つかも、だってさ。 あとは、任意保険・・・ これから夕方にかけて立会い仕事。 ● 慌てて採用される新人は決まって来週の火曜日、つまり10月1日から出社だそうな。 32歳。 ゆっくり育てよう・・・ 事務主任女史の詰め込みも当分はダメよ。 といってもワタクシメは▲▲▲を教え込まねばならない。 通常業務をすべて引き継ぎ色に染めてしまわねば、まあ、間に合わないね。 ● 本来が11月20日の退社。 有給休暇が31日で、これを消化するには、、、計算上10月4日で出社ストップでよい。 が、引継ぎが完全に遅れてしまったので、出社は最大限譲歩して10月末までとする。 とすると、有休が14日潰れる。どうするかというと・・・ 11月20日以降は別の契約をして14日間特殊な在籍とする、というようなことらしい。 ま、しょうがない。 ● 右肩の湿疹というかデキモノの広がりが、治ってきた。 さすが、ステロイド・・・ ● カミサンのオフクロ対決色は今に始まったことじゃない、ずいぶん前からのものだが、 考えれば実に「ずいぶん前」。 しかも90歳になろうとしているオフクロに対して、ほとんどそのままなのだから、これも なかなかのもの。 ● Hさんに(携帯に)11月になったらゴルフに連れてってくれんか、とメールした。 できれば知っている人も誘って・・・ なに、記念です。 自分から言い出したり企画したりするのもちょっとヘンかと・・・ 届いておれば、何か動きを示してくれるだろう。 ずいぶん長く没交渉。 届いていなければ、あるいは『バカ言え!』ならば、あきらめ。 ●
上記は自前の携帯で・・・ あつかましくも、長らく会社支給の携帯でほとんど用事をすませてきたけれど、ぼちぼち 自前のものに切り替えないといけません。 |
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2013年09月28日
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20130912(了) 清水 勲/(1)『ビゴーが見た日本人』――風刺画に描かれた明治 第一章 明治を活写した異邦人 第二章 ポーカーフェイスの世界 第三章 はっとさせられる風習の数々 第四章 愛らしき「お菊さん」たち 第五章 西洋文明にほれこんだ人々 第六章 近代化に呑みこまれる古きよき日本 2001年/学術書?/講談社学術文庫/ (単行本;1981年、中央公論社「絵で書いた日本人論―ジョルジュ・ビゴーの世界」)/ 中古 <★★★△> 清水 勲/(2)『ビゴーが見た明治ニッポン』 第二章 女たちの日本――風俗画(一)“日本でいちばんいいもの” 第三章 男たちの日本――風俗画(二)近代化する職業 第四章 庶民の日本――風俗画(三) 何気ない日常の風景 第五章 皮肉られた日本――風刺画 国際社会へ挑むアジアのナポレオン 第六章 写実の日本――報道画 欧州に伝えられた日本 第七章 無念の日本――不安画 新体制への危惧 * 「トバエ」とその協力者たち * ジョルジュ・ビゴー略年譜 2006年/学術書?/講談社学術文庫/(文庫オリジナル?)/中古 <★★★△> (カバー裏); 1882年(明治15年)に来日し、17年間の滞在生活をおくったフランス人画家ビゴーは、その卓 越した描写力で、写真や活字では記録し得なかった日本人の本質を鋭く描きとった。明治政 府を皮肉る痛烈な諷刺画のほか、西洋文化にとびついた人々の滑稽な姿、日本的な風習に あふれた庶民の生活、日本軍に従軍して描いた戦争報道画など、百点を作品を通して、近 代化する日本の活況を明らかにする。 と、これは2冊目(ま、続編です)の‘明治ニッポン’のほうのカバーの文句。 なにやらこっ恥ずかしい漫画的な絵がほとんどで、両方の本で200点。 色々面白いこと請合うが、その「こっ恥ずかし」さをこそ論じるべきなのかも。 絵と清水氏の解説が対になっている。 これでも17年間のビゴーさんの作品のほんの一部らしい。いやいや、帰国してからのものも 含まれているんだ。 このころの成人男性の平均身長が155cmぐらいだったという。この本で得るタイプの情報じ ゃないけね。それからどうやら栄養状態からのことらしいが、やたらに出っ歯が多いのね。 今とはずいぶん違う。想像しにくい。 ちなみにビゴーは160cmほどで、フランス人としては当時としてもかなり小柄だったせいか、 そのことからだけだが、上から睥睨するとか威圧するようなことはなく、日本人と同じ目の高 さであり、フランス人は珍しいはずだが、わりと容易にもぐりこめたんじゃないかと書かれてい る。しかしここまでよくも潜り込めたもんだと感心する。でなきゃ描けるわけがない。 日本人にしてみれば、西洋文明が入ってきたドサクサ的時期ではあるが、それでも日本人 なら当たり前というようなことだからか、残っていない情報が多く、そうした物事をビゴーが書 き残していて、大変貴重な資料として扱われることが多い。それは歴史的事実の写真のよう な扱いであったり、文化的なことであったりで、教科書にすら載るという。 写真の1枚目(一冊目のカバー)は、あとがきに載っていて・・・ ・・・ビゴーが帰国後の日露戦争期に描いたシリーズ絵葉書の一枚である。「イギリスの 後押しでロシアに立ち向かう日本」(第89図とはべつのもの)という諷刺画もこのシリーズ 絵葉書の一点である。 ロシアの宮廷でフランス語が話されていた昔から、フランスとロシアは互に親近感を持っ ており、多くのフランス人は日露戦争でロシアの勝利を期待していた。そんな時代のフラ ンスで、少数親日派のビゴーは、日本の軍国主義化をテーマに諷刺画や報道画(日露戦 争には従軍しなかったので、日清戦争期のスケッチや写真資料をもとにした)を描いた。 そこには軍事大国への道を進む日本への危惧がこめられている。この絵は第96図と共通 するところがあるが、「アジア帝国」をめざす意図を明確に描いている点で、より衝撃的で ある。しかも、その後の日本をみごとに予見している・・・ ビゴーによって明治15年から観察され始めたころの日本とその変りようは、びっくりするよう なものばかり。これがほんの100年ちょっと前なのだとはにわかには信じがたい。 しかも上に「こっ恥ずかしい」と書いてしまったのは誰あろうワタシ自身なのですな。 この著者先生は漫画もよく知っておられるようで、文化庁メディア芸術祭事務局が平成18年 に行ったアンケート『戦後日本のメディア芸術100選』のマンガ部門ベスト10投票に、以下の10 作品を投票したんだって。 1位 長谷川町子「サザエさん」 2位 横井福次郎「ふしぎな国のプッチャー」 3位 赤塚不二夫「ギャグゲリラ」 4位 山上たつひこ「がきデカ」 5位 つげ義春「ねじ式」 6位 手塚治虫「鉄腕アトム」 7位 大友克洋「AKIRA」 8位 鳥山明「ドラゴンボール」 9位 池田理代子「ベルサイユのばら」
10位 G・ビゴー「トバエ」作品
この10位にランクインさせている「トバエ」なる明治の雑誌、ビゴーで食っている先生らしいが、普通なら選ばないだろう? そんなことで、ホントに恥ずかしいという意味で書いたわけじゃない。ここで見ることができる
絵の日本人は、かなり不恰好だけれど、そうでなくなった恰好いい今の日本人が残念ながら 失ってしまった結構大事に思えるものもまたたくさん見つけることができる。 興趣がつきない。 もう少し絵をでかくし、文のほうはもう少し吟味してもいいかな、と。絵の中身のひねくれ方が、 もうちょっとちゃんとわかりたい・・・。 |
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