|
1/21(月) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年01月21日
全1ページ
[1]
|
20140109(了) バックス Sir Arnold Bax 1883-1953 (1)バレエ音楽「ロシアの踊り子の実態」 The Truth about the Russian Dancers (1-21) 46:27 (2)黄昏から夜明けまで From Dusk Till Dawn (22-41) 20:21 ブライデン・トムスン指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1990年3月、英、ロンドン、St. Jude’s Church Tot.66:56 1990年/管弦楽/Chandos/輸入/中古 <★★★★> 安い中古のほうに見つけて、古風な踊り子のジャケットから見てなにか映画音楽系かなと想 像していたが、帰ってライナーの横文字をちらっと見ていると、ディアギレフがどうのこうのと ある。なあんだバレエだったんだ。 ChandosはNAXOS系に属しているので、NAXOSのリストをあたると、このCD、出てきた。 (1)も(2)も似たような感じの音楽で、どこで曲が変わっているのかわからないくらい。 まあ大雑把な聴き方をしてます。 映画音楽にしては、たしかに密度濃く書かれていて、ありがちな粗製傾向とは違う。 映画音楽もたくさんものしたウォルトンを思い起こさずにおれない音楽、と言ったらいいでしょ うかね。一回り下のウォルトンがこれを参考にしたかどうかは知らないが。 ウォルトンの骨太さからすると、当然題材によるだろうが、楚々として繊細で、美しい。 それぞれの一曲一曲が大半短く、少しドラマ性を感じさせても、続かずどんどん曲調が変わ って行く。 単調になりそうなのに、それから免れていて、なかなか巧みに並べられているよう。 これ、全体にはやっぱりイギリスの音だと思う。 それから、Chandosの録音がイイのも効いている。 バックスは久々に聴きます。 交響曲なんかだと、ちょっと構成が弱いというか、まとまらない印象なんだけれど、こうして 短い曲の寄せ集めだと、そんな印象がない。これはいいものに当たりました。 実に心地よい音の世界で、ワタシにはほとんど‘癒し’の世界。 どうでもいいことだけど(2)、From Dusk Till Dawnというのは、音楽のグループ名だったり、
タランティーノの映画(すごいB級テイストの映画で、確か観ました)だったりが、ネットに引っ かかるけれども、実際は明るいうちの反対を意味して、夕暮れから夜明けまでを指すので、 かなり古い気取った(ちょっと宗教がらみの)言いまわしとして使われてきたとは思いますが、 それはもうあたりまえのことながらゾンビより‘ドラキュラ’にぴったりなんだよね。ハマー・フィ ルムの。 この音楽はそんなのと全く関係ないですけど。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽
全1ページ
[1]




