休みには中古屋のはしご

「精神」と「肉体」などと勝手に自分と思い込んでいるものに呪いあれ!とまれ「自分の中」でもってこの二つの乖離がどんどんひどくなる。

映画鑑賞記

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殆どレンタルで観たものになることでしょうが、たまにロードショウも観ますし、テレビのものも入ります。邦画は少ないですね。決して嫌いではないのですヨ。
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20130119(了)

トム・フーパー監督/ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」 LES MISERABLES


  ヒュー・ジャックマン/ラッセル・クロウ/アン・ハサウェイ/アマンダ・セイフライド/
  エディ・レッドメイン/ヘレナ・ボナム=カーター/サッシャ・バロン・コーエン/
  サマンサ・バークス
  (音楽:クロード=ミッシェル・シェーンベルク)

  2012年/ミュージカル映画/英映/158分/ロードショー/春日井コロナ

  <★★★>

解説: 文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュー
ジカルを映画化。『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧
しさからパンを盗み19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。主演
は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロ
ウがふんするほか、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・
セイフライドら豪華キャストが勢ぞろいする。

たまにしか行かない映画館での映画。
20時過ぎからの分に滑り込んで、見終わったら殆んど23時だった。
カミサンが券を買っていて、もうすぐ期限切れだからってんで、慌てて使うことになった。
一人1000円でポップコーンが付いているので200円ほど安いんだって。

皆さん大熱演でね。
歌はラッセル・クロウなら歌手なんだから自分で歌っているだろうが、ほかはアテレコだろ?
と思いきや、どうもみんな自分で歌っていたようで、こりゃビックリ。たいていの俳優さんはか
つてはミュージカルの舞台を経験したり目指していたりということなんだろうなあ。
このごろ売れっ子のA・セイフライドはその点不明だけれど、ジャックマンとハサウェイが自分
で歌っていたのはインタヴュー記事でわかった。発音が映像とあまりにピッタリと合っていた
んで、上手いこと合わせるもんだと思って観ていたのです。


映画としては、どうなんだろう。
このわかりきったストーリーに対して、大がかりなセットなど、かなりのお金をかけた作品で、
力が入っていたのはわかるが、力みが出演者の演技にもあって、力演過ぎて、観ているほう
が疲れちまうという感じだったんだけど。
カミサンは横で涙を拭いているし、周りにもそんな感じの人影が見えたから、感情移入ができ
たんだとはわかったものの、ワタシのほうはちょっとそこまでには至らず。

ハサウェーが歌う「夢やぶれて」はいい曲のようだったけれど、あまりに激しい感情移入の演
技・歌唱だったものだから、メロディーが霞んでわからず。サマンサ・バークス歌う「オン・マ
イ・オウン」という歌が(映画としては浮いていたものの)中ではピカイチだったんじゃないか。
(歌詞でちゃんと聴かないワタシにも問題はあるかもしれん・・・といっても反省はしないんです
けどね。) ほかは、いまいちだったと思うが、、、ホントはきっとそうでもないんだろう、これだ
け人気があったミュージカルなんだから。
だからその点でも残念・・・というワタシの鑑賞記なんですが・・・。

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2013/1/6(了)

ロマン・ポランスキー監督/映画「ゴーストライター」


  ユアン・マグレガー/ピアーズ・ブロスナン/キム・キャトラル/トム・ウィルキンソン/
  オリヴィア・ウィリアムズ/ティモシー・ハットン/ジム・ベルーシ/イーライ・ウォラック

  音楽:A・デスプラ

  2010年/英・仏・独映/128分/DVD/レンタル

  <★★★>

(DVD宣伝文) 『戦場のピアニスト』などで知られる巨匠ロマン・ポランスキー監督によるサス
ペンス。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、国家機密に巻き込ま
れていく様を、巧みな演出と緊張感のある映像によって描く。ユアン・マクレガー主演。

(解説一部)・・・右往左往するゴーストライターの不安をかきたてるかのように、元首相の周
囲を取り巻く人々は、つぎつぎと不可解な行動に出る。不思議なタッチだ。サスペンスかと思
えばコメディに見え、コメディかと思うとやはりスリラーなのだ。  といっても、観客はとまど
わない。名無しの主人公は終始びくついているかもしれないが、ポランスキーの語りが泰然
自若としているからだ。怖くておかしく、おかしくて緻密で、なおかつ不敵な余裕さえ感じさせ
るストーリーテリングの妙。映画らしい映画・・・

上記の‘解説一部’がまあそのまんまで、上手な大人っぽいタッチの映画。
一応サスペンスものなんだけれど、謎というか、動機がね、ちょっとつまらない。その扱い
方にもう少し工夫があると、結末にも納得がいくんだけれど・・・
そのへんも含めて、尻尾が掴みにくい独特の嫌味なムードの、上手い作品だとは思いまし
た。
英国やけれど、どこかちゃう匂いやなあ、というふうな。

配役もいいのだけど、知ったかぶりを赦してもらえば、イマイチどなたも冴えない感じがした。
その上でもっとも冴えない「役」の曲者オリヴィア・ウィリアムズが、一番良かったかも。

超売れっ子デスプラの音楽は、なかなか考えられて個性的だったのに、つまらなかった。
映画にも奉仕できていたろうか。その面でもちょっとどうだったかなぁ。

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20121228(了)

ウディ・アレン監督/映画『ミッドナイト・イン・パリ』

MIDNIGHT IN PARIS


   オーウェン・ウィルソン/レイチェル・マクアダムズ/マリオン・コティヤール/
   キャシー・ベイツ/エイドリアン・ブロディ/カーラ・ブルーニ/マイケル・シーン

   2011年/米・西映/DVD/レンタル/94分

   <★★★★△>


新聞に載っていた評をずーっと壁に貼り付けていましてね、レンタルが始まってからは気
にしてました。今年5月ごろのもの。この物持ち・・・というより、殆んど「百舌鳥」。
ボケの木の棘に刺したまんま忘れ去られたカエルの死骸・・・
死骸ってことはないか。
新聞の切抜きを携帯で適当に撮ってアップ。
ちょっと読みにくいみたいやね。ご勘弁。


このスノビズム的、ひとときの夢の世界・・・
「そんなにウディ・アレンのあられもない夢の世界が楽しいのか!」
そうねえ。言わんとすることはわかるが・・・ なに、映画なんてそんなもんさ。
いいじゃないですか!
これぞ映画って感じがしたね。
もちろん賛否、好き嫌いには猛烈に幅があるだろうけれど、ワタシにはすばらしかった。
狂言回し役のオーウェン・ウィルソン、いつも大根役者振りなのに、ここじゃ殆んど気にな
らなかったし、有名な役者もよく知らない役者も、1920年代のビッグ・ネームを演じて、み
な良かった。


上の写真、川辺を歩くオーウェン・ウィルソンの上に見える空が、ゴッホの‘星月夜’だっ
たか下に糸杉があったものの空みたいだけれど、これは映画の宣伝用だったようで、映
画の中には出てこなかった。
勿論これもウディ・アレン流の遊びやくすぐりなんでしょう。

映画『宇宙人ポール』

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20121221(了)

グレッグ・モットーラ監督/映画『宇宙人ポール』

PAUL


   サイモン・ペッグ/ニック・フロスト/セス・ローゲン/ジャイソン・ベイトマン

   音楽:デビッド・アーノルド

   2010年/米映/104分/DVD/レンタル

   <★★★☆>


ネット解説: 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで絶大な人気を誇る迷コンビ、
サイモン・ペッグとニック・フロストが主演と脚本を務めたSFコメディー。陽気な宇宙人とオタ
クの青年2人が繰り広げる珍道中を、『未知との遭遇』『E.T.』など過去の傑作SFへのオマー
ジュをちりばめて描く。宇宙人ポールの声を、『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンが担
当するほか、『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァー、『E.T.』などのスティーヴン
・スピルバーグ監督がカメオ出演しているのも見逃せない。
あらすじ: SFオタクのイギリス人青年、クライブ(ニック・フロスト)とグレアム(サイモン・
ペッグ)は、念願だったコミックの祭典「コミコン」とアメリカ中西部のUFOスポットを巡る旅を
楽しんでいた。その途中彼らは、ネバダ州の「エリア51」でポールと名乗る宇宙人と遭遇する。
そしてポールを故郷に帰すため、悪戦苦闘の日々が始まり……。

上記解説なんかクソクラエ・・・はしたなくてすみません。
けっこう楽しめる(≒笑える)こと、請け合います。
スピールバーグ、出てたかなあ。
主役のイギリス人二人がえらく控えめなんだが、それも作戦のうちなんだろう。
スピールバーグのSF映画なんかが、もう立派な‘歴史’になっちまっていることに、感慨深い
っていう感覚やろうかね。

派手な音楽をつけるイメージのアーノルドですが、ここではいたって大人しく可愛い。

映画『ドライヴ』

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20121214(了)

ニコラス・ウィンディング・レフン監督/映画『ドライヴ』 DRIVE


  ライアン・ゴズリング/キャリー・マリガン/ブライアン・クランストン/
  ロン・パールマン/クリスティーナ・ヘンドリックス/アルバート・ブルックス

  音楽:クリフ・マルティネス

  2011年/米映/DVD/レンタル/100分

  <★★★△>


解説: スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評
論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある
女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニ
コラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバ
レンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。
緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気、ジェットコースターのよう
な展開から目が離せない。

まあ、大仰な解説!
でも、いけてました。‘バイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気’というところ。
監督の趣味でしょう、画面の感じだとか、筋立て、それからかなり唐突で強烈なヴァイオレン
スなど、色々とアメリカっぽくない。ワタシなんぞ殆んどフランス映画を思い出した。
少しお薦め。

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