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20121125(了) ペドロ・アルモドヴァル監督/映画『私が、生きる肌』 アントニオ・バンデラス/エレナ・アナヤ 音楽:アルベルト・イグレシアス 2011年/スペイン映/120分/DVD/レンタル <★★☆> <あらすじ紹介> 最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成 外科医のロベル(A・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監 禁して禁断の実験に取り掛かることに。それは開発中の人工皮膚を全身にくまなく移植して、 被験者を亡き妻へと作り変えてしまうことだった。着々と妻の代役を創造させていくロベルだ ったが、思いも寄らぬ事態が起こってしまう。 「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」「ボルベール/帰郷」「死ぬまでにしたい 10のこと」などが今までに観た作品。特別にヘンというわけじゃないんだが、どういうものか人 の見方がちょっと変った感じなんで、ほかの作品も観てみたいと思う監督の一人なんだけれ ど、この作品は、いささかワタシの肌に合わなかった。って、洒落じゃない。 褒めたレヴューが多かったな。
ホントですかねえ。 全然‘震撼’するようなもんでも創造的でもなかったと思う。かわった見方ではあるかな。 ワタシとしてはエンタテインメントは英米ものにすっかり毒されているというか、まあ慣れてい るものだから、それ以外のものだと、少し芯を外しているように感じることが多い。それが魅力 になることも多い。ところが時にはこれが逆に作用することもあって・・・ この映画、逆に作用するってところまでは行かなかったものの、、、映画としてはなんだかつ まらなかった。どう言えばいいのか・・・現実感の乏しい皮肉だとか・・・上手く表現できない。 巨匠になった人のたいしたことのない思いつき・・・ 原作があるそうで、多分そっちのほうは面白かったのだろう。 あるいは原作に引きずられたか・・・ |

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