休みには中古屋のはしご

「精神」と「肉体」などと勝手に自分と思い込んでいるものに呪いあれ!とまれ「自分の中」でもってこの二つの乖離がどんどんひどくなる。

映画鑑賞記

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殆どレンタルで観たものになることでしょうが、たまにロードショウも観ますし、テレビのものも入ります。邦画は少ないですね。決して嫌いではないのですヨ。
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映画『モテキ』

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20130807(了)

大根仁監督/映画『モテキ』


   森山未來/長澤まさみ/麻生久美子/仲里依紗/真木よう子/金子ノブアキ/
   リリー・フランキー/新井浩文

   2011年/邦画/118分/DVD/レンタル

   <★★>

こんなの観るのかといわれると、ナンですが・・・
ワタシがこの主役の森山未來クンを、ウチの次男坊に、顔はそんなに似ていないが、全体か
らうける感じがちょっと似ているかもと言ったのを覚えていて、DVDを借りることになった。

なかなかリアルな話だと思ったなあ、好き嫌いは別として。
これは、元がマンガだそうで、イカニモだね。
というか、元のマンガの続編を漫画家が書き下ろして実写化した。

カミサンには受けていたよう。ワタシは中身は理解しつつも、ダメでした。卑近さがダメというの
でもなく、微妙な問題なんですが、ね・・・
麻生久美子は助演賞ものの熱演。

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20130721(了)

オリヴィエ・メガトン監督/映画『96時間/リベンジ』 TAKEN 2

   リーアム・ニーソン/ファムケ・ヤンセン/マギー・グレイス/

   音楽:ナサニエル・メカリー

   2012年/米映/92分/DVD/レンタル

   <★★★>


解説: 『シンドラーのリスト』などのリーアム・ニーソンが、すご腕の元CIA工作員ブライアン
を快演したヒット・アクション『96時間』の続編。前作で壊滅寸前にした犯罪組織にとらわれた
ブライアンが、自分と同様に命を狙われる元妻とまな娘を守ろうとする姿を活写していく。メガ
ホンを取るのは、『トランスポーター3 アンリミテッド』のオリヴィエ・メガトン。前作に続きマギー・
グレイス、ファムケ・ヤンセンが共演。リーアムの無敵オヤジぶりもさることながら、疾走感あ
ふれる描写やクールなアクションにも期待。

もとの「96時間」が良くできていたというか、スカッと爽やか?だったというか、誘拐された若い
女性のお父さんが実は凄腕のCIA工作員だった、相手が悪すぎた、という映画で、かなり楽し
んでしまった。
その続編というわけだが、もとはリュック・ベッソン製作でフランス製、今度は監督こそフランス
人のようだが、製作はアメリカ。この違いが出てるのかなあ。
映像などは中心の舞台であるイスタンブールの雰囲気を醸すのに一応成功しているが、お話
の進み具合のキレのようなものが不足。中間過ぎで早くも先が見え、中ダレしそうなところを
ぐっと踏ん張った感じだったな。脚本にはベッソンがちゃんと入っていたものの、続編というの
はきっと難しいんだろうねえ。 前作を観ていないヒトには「なんのこっちゃ」・・・だったし。

犯罪組織はアルバニアにあったようで、組織側の復讐のための調査はアメリカまでわざわざ
出向いていたようだけれど、その後メインの舞台はイスタンブールになった。とするとアルバ
ニアからはけっこう近かったんだね。でも言葉は通じない。
アルバニアの風景らしきものが少し映った。ああいう感じなんだろうか。

やっぱり犯罪組織はCIA出のお父さんのすごさをわかっていなかった。
でも・・・結局は復讐の芽は摘み取れなかったみたいだったなぁ。幕切れの主人公の深い落
胆のため息の感じが、まあ、この映画の主張といってもいいのではないか。
点数、ちょっと甘い。

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20130715(了)

M・ナイト・シャマラン監督/映画『アフター・アース』

    AFTER EARTH


    ウィル・スミス/ジェイデン・スミス/ソフィー・オコネドー

    音楽:ジェイムズ・ニュートン・ハワード

    2013年/米映/100分/春日井コロナ

    <★★☆>


ああまたウィル・スミスのSFかと、あまり期待もせずに、カミサンと劇場で観てきた。
一応一緒に選んだんよ・・・
ジジ・ババだからもともと1000円なんだけどね、これに一袋のポップコーン(種類もある)が
付いて1000円と、ちょっぴり安くなった感じの券。カミサンがしばらく前に買っていたらしいが、
ぼちぼち期限が来るというので、せかされて映画を選んで。観たいものとてなく、まあ無理や
り。三連休のおしまいの日。混みそうな予感がしたものの、ガラガラだった。

解説: 『シックス・センス』『エアベンダー』の鬼才M・ナイト・シャマランが放つスペクタクル。
人類が放棄して1,000年が経過した地球を舞台に、屈強な兵士とその息子が決死のサバイ
バルを展開する。『メン・イン・ブラック』シリーズのウィル・スミスと『ベスト・キッド』のジェイデ
ン・スミスが、『幸せのちから』以来の共演を果たし、再び親子を快演。地球が人類を抹消す
る生態系を抱える惑星となったというユニークな設定、VFXで創造された未知の動物たち、
冒険を通して揺らいでいた絆を固くする親子のドラマなど、見どころ満載だ。――

父子の物語で、実際の父子が演じてる。それだけでよさそうな気もするけど・・・
30何世紀やね。地球人は母星を汚して放棄し、他の惑星に暮らしている。父は軍での位も
高く、なんと将軍で英雄。だけど家庭的じゃなく、やたらカタブツ。息子はあとを追いかける
つもりで頑張っているがファーザーコンプレックスに過ぎ、実際のところ本当の父親を知ら
ない。さらに彼は「怪物」に姉を眼の前で殺された時のトラウマも背負っていて、そのためも
あって父のようになって後悔やプレッシャーを覆そうと背伸びしている。まだまだ子供の虚勢
の段階。
それがひょんなことから、オヤジが奥さんの言葉に反応して、息子と同行してある星に行く
ことにする。ところがその星(の近く)で遭難。と、ずいぶん強引なプロット!この親子と、あ
る目的のために積んでいた例のとんでもない怪物(一頭)のみが助かる。不時着したその
星でもってえらい難儀になことになってしまう、てな話。

観ないでも大半のストーリーがわかりそうな父子物なんだけれど、そこはSFで、怪物もちょ
っと怖くて、むやみに性悪。フィジカルな能力はものすごく、視力の代わりのようにして相手
の恐怖を感じて動くという。しかしオツムのほうはどうやら今ひとつで・・・
喋りすぎかな。
そうそう、ある星ってのは勿論地球。放棄された毒(放射能?)の星であるとともに、生き残っ
た生物はことごとく人類に敵対する。(怪物以外にそれを強く意識させる生き物はいなかった
気もするけど・・・)

M・ナイト・シャマラン監督らしいと思わせるところが、どういうところに出ているのかワタクシメ
にはわからなかったが、それは「シックスセンス」から数作しか観ていないからなんだろうか。
でもねえ、シャマラン監督作品だとわりとまともでい続けている専属音楽担当ジェイムズ・ニュ
ートン・ハワードが、他監督の作品での落ちぶれぶりに対し、ここではちゃんと水準を確保し
ていたのがけっこう不思議だったなあ。
ありふれた図式の映画ながら、映像表現は凄いもの。このごろはなんでもそうだけど。
リメイク版「ベスト・キッド」のジェイデン君、頑張ってた。

カミサンにはちゃんとうけていた。
彼女は涙腺を緩ませてやろうという意図のあるシーンでは漏れなく受けてあげるという基本ス
タンスの持ち主でして、涙を流したからって、評価の参考にはあまりならんがね。
DVDで観たばかりの「クラウド アトラス」なんかに比べるとやたら平易にできてます。

いつも行くシネコンの中でも、多分最も小さな部屋とはいえ、ワタシラ夫婦以外にもう一組の
男女がいただけという閑古鳥ぶりだった。このシネコン全体でも客はかなり少なかったと思う。
面白そうな映画がかかってなかったか、映画人気の凋落傾向なのか、三連休のおしまいの
日にしては淋しい感じだったね。
あるいはこの店がひょっとしたらヤバイのか・・・

「ライフ・オブ・パイ」同様、子供向きね。
せっかく劇場で観たので、だらだらと・・・
(点数低くなっちゃって、ゴメンナサイ)

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20130713(了)

監督:ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー、トムティクヴァ/

 映画「クラウド アトラス」 CLOUD ATLAS


   トム・ハンクス/ハル・ベリー/ジム・ブロードベント/ヒューゴ・ウィーヴィング/
   ジム・スタージェス/ペ・ドゥナ/ベン・ウィショー/ジェームズ・ダーシー/
   ジョウ・シュン/キース・デヴィッド/デヴィッド・ジャーシー/スーザン・サランドン/
   ヒュー・グラント

   音楽:トム・ティクヴァ、ジョニー・クリメック、ラインホルト・ハイル

   2012年/米映/172分/DVD/レンタル

   <★★★>

(解説) 19世紀から24世紀へと世紀を超えて、六つの時代と場所を舞台に人間の神秘を描く
壮大なスペクタクル・ドラマ。兄が性転換を経て姉弟となったラリー改めラナ、アンディ・ウォ
シャウスキー監督と、『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同でメガホンを
取る。時代をまたいで存在する同じ魂を持つ複数の人物という難役に挑むのは、名優トム・
ハンクスをはじめ、ハル・ベリーやスーザン・サランドンといった豪華キャストたち。過去や未
来を映す迫力ある映像や、深いストーリーなど、ロマンあふれる世界観に圧倒される。
・・・転生をベースに、時代も場所も異なる6つの物語を平行して交互に綴り、壮大なスケール
で人類の有り様を描ききった映像叙事詩。 当初、テイストも異なる6つの物語はバラバラに
始まる。だが、考え抜かれた舞台転換は流れるように自然で、19世紀の弁護士が記す航海
日誌を20世紀の作曲家青年が読むなど、どこかでさりげなくつながっていく・・・(略)


自然に繋がっているかは少々疑問で、転生が描かれているのはわかったから、まあ観てい
ようと思えたワタシはだいじょうぶだったが、カミサンのほうは想像通り「ワケがワカラン、映画
はもっとストレートなエンタテインメントがええんや」と、早々にギヴアップし別室に移動して、ス
マートフォンの「お仕事」に入ってしまった。
珍しく理解してあげられた。

メインの出演者が様々な役、オモロイ扮装で繰り返し繰り返し出てくる。
6つの時代それぞれが続けて描かれるわけはさらさらなく、6つの時代が行ったり来たりとバラ
バラに描かれるので、そこが実際いちばんむずかしいところだったんじゃないか。
上手くできているんだかどうか、ワタシにも判断できん。
ものすごく挑戦的な試みの映画だろうな。
(あるいはあれ以上は編集が不可能だったとか、わかりやすくしたら陳腐以外のなにものでも
なくなる恐れがあったとか・・・)

ちなみにしこたま出てくる地域に韓国/ソウルがある。トーキョーなら外国ものでもよく出てく
るが、こういう扱いのソウルは珍しいかも。
役者はここでは韓国系の顔や扮装にもなって出てきて、これ(顔)ばかりはさすが特殊メイク
の粋を凝らしてもかなり違和感があった。ペ・ドゥナという役者だけは逆のケースだけどね。
なに、たいていの役者たちはとっかえひっかえの扮装を案外楽しんだんじゃなかろうか。想像
だけど。

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20130629(了)

アン・リー監督/映画『ライフ・オブ・パイ――トラと漂流した227日』

   Life of Pi

   スラージ・シャルマ/イルファン・カーン/レイフ・スポール/ジェラール・ドパルデュー

   原作:ヤン・マーテル
   音楽:マイケル・ダナ

   2012年/米映/127分/DVD/レンタル

   <★★★★>


びっくりしたなあ。
まずはなんといっても、どうやって撮ったの!!!
描きたい内容に技術が追いついた、みたいな感じやった。

いわば子供向けの冒険映画に括られるのだろうけれど、つぎ込まれた技術たるやハンパじゃ
ないね、きっと。

‘パイ’「Pi」はπ、つまり円周率。
勿論「パイの命」なんだけれども、πの絡みは、観てのお楽しみ。

ドパルデューが出ているのは、このドラマのインドにおけるスタート時点が、もともとフランス
領(確かけっこう狭い地域)だったことからなのね。

この奇跡的でキテレツ至極でもある漂流譚は、宗教的な感性も入ってくるが、観ればわかる
とおり、日本人にはあまり抵抗感が伴わない。
いつもくっつける「解説」は省きましょう。
映画ファンならずとも、オススメできると思います。

音楽は(どうも賞を獲ったようなんだが)フツー。

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