休みには中古屋のはしご

「精神」と「肉体」などと勝手に自分と思い込んでいるものに呪いあれ!とまれ「自分の中」でもってこの二つの乖離がどんどんひどくなる。

映画鑑賞記

[ リスト | 詳細 ]

殆どレンタルで観たものになることでしょうが、たまにロードショウも観ますし、テレビのものも入ります。邦画は少ないですね。決して嫌いではないのですヨ。
記事検索
検索

映画「アウトロー」

イメージ 1

20130622(了)

クリストファー・マッカリー監督/映画「アウトロー」

   JACK REACHER

   トム・クルーズ/ロザムンド・パイク/リチャード・ジェンキンズ/ロバート・デュヴァル/
   デヴィッド・オイェロウォ/ヴェルナー・ヘルツォーク

   2012年/米映/130分/DVD/レンタル

   <★★★△>


<解説> イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・
シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、
たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。『ミッション:インポッシブル』シリーズなど
でおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイク
らが共演。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。

トム・クルーズ、いったいいくつになったのか、頑張るねえ。
派手なアクションでもって凄く強くて頭も抜群という点を強調、しかし、法は無視して「正義」
を実行・・・
虫がいいが、これはシリーズ化を考えているんじゃないの?
まあこの話のベースはミステリーなので、全体的印象が宣伝ほど派手じゃない。だから良く
も悪くも、「お客」の望むものとちょっとずれてしまうところがあるんじゃないかと心配するが、
なに、心配はワタシの仕事じゃないんで・・・
ワタシはにやにや楽しみましたよ。

「アウトロー」といえばクリント・イーストウッドの同邦題名映画(ウェスタン)があって、そのサント
ラがほしいのだけど、見つからないねえ。(音楽:ジェリー・フィールディング)

イメージ 1

20130621(了)

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督/映画「BIUTIFUL ビューティフル」

  ハビエル・バルデム/マルセル・アルバレス/エドゥアルド・フェルナンデス/
  ディアリャト・ダフ/

  音楽:グスターボ・サンタオラヤ

  2010年/スペイン・メキシコ映/148分/DVD/レンタル

  <★★★△>


解説: バルセロナを舞台に、闇社会に生きる男が末期がんで余命いくばくもないことを知り、
愛する子どもたちのために精いっぱい尽くそうと奮起する感動作。『バベル』の名匠アレハン
ドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが監督を務め、現代社会の病理をリアルに扱いながら、闇の中
から一筋の光を見いだそうとする人間の強さと美しさを描く。主演は『ノーカントリー』のハビエ
ル・バルデム。父から子どもたちへ向けられた最後の愛の物語に胸が熱くなる。

余命いくばくもないことを知ってから、人生を整理し子供をなんとかしなければと、頑張ってし
まう男のあがきを描く。けっこう素直な子供たちやこらえ性のない別れた妻、不法滞在の中国
系労働者とそれを管理する同じ中国人たち、その上にいてその日暮ぐらし的なヤクザまがい
の連中、セネガルからの密入国者などなど。
男はもともと根が優しいので、時間がなくなってしまったことを知ってのじたばたが、なおのこ
とつらく哀れだ。
タイトルは言葉を子供に教えている時、出てくる。
この男の最後の生きかたと逝きかたをかけているんだろう。

これを観て、どうなのよ!といわれても困る。濃く臭く、、、カミサンの辟易も理解。
厳しい現実と、生物学的に正しい「人間性」や「愛情」との関係を、なんぼ検証したところで、
たいして自分の参考にはならんわけで、ならば文学作品のように鑑賞すればいいのかという
と、そんな生易しいものじゃ・・・いや、そんなものなのかも・・・。
映画作家の作品だということはわかる。嫌味でなく賞獲りの作品という感じ。

最後のほうでは、ラヴェルのピアノ協奏曲の美しい第2楽章がずっと流れる。
関係ないけど・・・S・マックィーンとフェイ・ダナウェイの「華麗なる賭け」で、この曲に似たかん
じの曲をM・ルグランがつけていたように記憶しています。

イメージ 1

20130618(了)

フィリップ・シュテルツェル監督/映画「ザ・ターゲット ― 陰謀のスプレマシー」

    THE EXPATRIATE/ERASED


    アーロン・エッカート/オルガ・キュリレンコ/リアナ・リベラト/

    音楽:ジェフ・ダナ

    2012年/米・カナダ・ベルギー映/105分/DVD/レンタル

    <★★☆>


解説:  監督はフィリップ・シュテルツェル、主演はアーロン・エッカートとオルガ・キュリレン
コ。人生を抹殺され陰謀に巻き込まれた主人公が、すべてを賭けて巨大組織に挑むアクシ
ョン大作。元CIAエージェントのベン・ローガンは、ある日勤務先の会社が忽然と消えてしまう
が、コインロッカーに隠された書類から自分が暗殺者リストに掲載されていることがわかる。
ローガンは不法滞在者となるも捜査を続行、ある機密書類を手に入れるのだが、娘のエイ
ミーが組織に誘拐されてしまう。

こういうスパイの世界の裏側に、からめとられようとする男と娘の話で、理由がないわけでは
ないので、わかるんだけど、同じようなつくりのお話を、もうずいぶんたくさん観てきた気もして、
それほど引っ張られない。
いや、結構ちゃんと作られているんだけどね。
でもそこは、元CIAの凄腕エイジェント(≒殺し屋)なので、頑張れる・・・
娘が、はねっかえりがピッタリの女優さん。先日「ブレイクアウト」で観たばかり。
キュリレンコがかなり浮き気味・・・
音楽は、少し不気味な感じが得意そうなジェフ・ダナ。無難でした。

イメージ 1

20130615(了)

内田けんじ監督/映画「鍵泥棒のメソッド」


   堺雅人/香川照之/広末涼子森口瑶子/荒川良々/小野武彦


   2012年/邦映/128分/DVD/レンタル

   <★★★>


解説: 『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、さまざまな要素が詰め込まれた
予測不能の娯楽作。ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語
の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。情けない主人公を演じるのは『ジェネラル・
ルージュの凱旋』の堺雅人。そして『劔岳 点の記』などの香川照之が、記憶をなくす前と後
でまったくの別人に変身する男を怪演する。彼らが真剣勝負で挑む人生を懸けた戦いに胸
が躍る。

笑いの取れるアイデアもの。
確かに香川の怪演がみどころ。
広末の演じる女のキャラもオモロイ。
でも真面目すぎるよ。もっとオモロクできたんやないのかしらん・・・。
ひとえに、堺の演じたキャラが難しくて、冴えなかったからかな。

イメージ 1

20130613(了)

ジョエル・シューマカー監督/映画「ブレイクアウト」  TRESPASS


   ニコラス・ケイジ/ニコール・キッドマン

   音楽:デヴィッド・バックリー

   2011年/米映/91分/DVD/レンタル

   <★★>


解説: 『オペラ座の怪人』などの巨匠ジョエル・シューマカーがメガホンを取り、豪華な屋敷を
舞台に描き出す密室劇。セキュリティー対策は万全のはずの自宅で、いきなり強盗団に襲
われる家族の悲劇を臨場感たっぷりに映し出す。勇敢な父親を『ナショナル・トレジャー』シリ
ーズのニコラス・ケイジが演じ、その妻を『ラビット・ホール』のニコール・キッドマンが熱演。
災難に見舞われることできずなを深めていく一家と、逆に混乱する一味の心理戦に息が詰ま
る。

襲われる側もヨレヨレなら、襲うほうもヨレヨレで、必然性はあるんだけれど、いっこうに盛り上
がらない強盗話。
メインの出演者すべてに、一応のっぴきならない事情があるようなのね。
だけどどれもがなにやらエエカゲン・・・ 

この話は、大半、豪邸の中だけなので、舞台劇風やね。みな熱演はしてました。
頑張りようがあるんだかないんだかも、よくわからずじまい。

しかし、ナンデスヨ、ニコラス・ケイジのDVDがやたらと出ている。なんだか毎月のように新作
DVDが並ぶ。中に面白いものもあるのかもしれないが、これでは、どれも面白そうに見えな
いよ。

.
kikuy1113
kikuy1113
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事