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20130323(了) |

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こんにちは、ゲストさん
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20130323(了) |
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20130316(了) ベン・アフレック監督/映画『アルゴ』 ARGO ベン・アフレック/ブライアン・クランストン/ジョン・グッドマン/アラン・アーキン/ ヴィクター・ガーバー/テイト・ドノヴァン/クレア・デュヴァル 音楽:アレクサンドル・デスプラ 2012年/米映/120分/DVD/レンタル <★★★☆> ―みどころ― 1979年11月に革命直後のイランで起きた米大使館人質事件。混乱のなか6人 の大使館員が脱出、カナダ大使の私邸に身を隠す。もしイラン側に見つかれば公開処刑は 必至。米中央情報局(CIA)の人質奪還のプロ、メンデス(アフレック)は、ハリウッドで映画製作を でっちあげて、6人をロケ撮影スタッフとして出獄させるという作戦を考えつく。18年間にわたっ て封印されていた実話に基づく物語。 朝日のTHE GLOBE(去年の11月の分)で好評価だったので切り抜いて壁に貼り付けていた もの。レンタル開始ってんで昨日借りて観た。(オスカーの作品賞じゃ、気にもなる。) でっちあげの映画というのがそもそも奇想ながら、その案が採用されるかどうか云々からし て気をもませ、現地へ行ってからは、とにかくハラドキの連続。 現実の問題を考えさせずにおかない題材ながら、ここでは議論も難しく、サスペンス映画とし てとりあえず観たというにとどめざるを得ないですな。 だいたい今、アフマディネジャド政権下のイランにアメリカ大使館て、あるの?それすら知ら ないもんね。 監督で主役のアフレックは、出ずっぱりなのにあまり掘り下げた演技者としては働かなかっ た気がするが、彼以外の役者たちは全員素晴らしく、サスペンスに貢献していた。ただアフレッ クがオスカーの監督賞にノミネートすらされなかったのは、ちょっと気の毒。 付録として当時のカーター元大統領やメンデス自身など、関係者のインタヴューを構成して 付け加えていた。 かなり正確に再現した映画だったみたい。 写真の上はでっちあげ映画に協力するアーキンとグッドマン、下は役柄を打ち合わせる問題 の大使館員たち。 そうそう、音楽のデスプラ、エスニック風味が上手ですね。この間の「預言者」でも、好きじゃ
ないけど上手いと書いたんでした。 |
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20130317(了) ゲイリー・ロス監督/映画「ハンガー・ゲーム」 THE HUNGER GAMES ジェニファー・ローレンス/ジョッシュ・ハッチャーソン/リアム・ヘムズワース/ ウディ・ハレルソン/スタンリー・トゥッチ/エリザベス・バンクス/ レニー・クラヴィッツ/ドナルド・サザーランド/ 音楽:ジェイムズ・ニュートン・ハワード 2012年/米映/143分/DVD/レンタル <★★☆> もうひとつ、ジェニファー・ローレンス。 解説: アメリカで驚異の2,000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を 基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーた ちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリ ングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢 を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力 派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。 “独裁国家となったアメリカ”とあるように、これは未来というかSFで、シチュエーションものと でもいうべきもの。 それがまたひどいシチュエーション! 殺しあって24分の1にならなきゃ生きておれない。 舞台は森や林の中ながら、すべて管理されていて、すべて見られている。 しかも、本当は、主催している側は、誰も生き残らなくったっていっこうにかまわない。民心を 操作誘導できりゃいい、マスコミとしてもうかればいい、ぐらいなのだ。 なのに彼女は妹の代わりに、殺し合いの舞台に立つのです・・・ 演技のほうは、あまり機転が利くほうではない女優さんじゃないかとおもうけれど、それも演 技なんだろうか。不思議とムードないしオーラがあるようで、それらが彼女のペースや雰囲気 に回りを染めていく牽引力みたいなのね。 もっとも、直後の作品でオスカーを獲るなんて、まあ誰も想像だにしなかっただろうけど。 音楽のJ・N・ハワード、意外に真面目につけてました。 点数は少し辛かったでしょうか。原作は何でベストセラーになったんでしょうかねえ。日本で
の「バトルロワイヤル」みたいなもんでしょうか。 この監督の「シー・ビスケット」は妙に真面目で面白い競馬映画でした。それより高い点数は 難しいなあ。 オスカー受賞の作品がレンタル店に並ぶのを待ちましょう。 |
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20130315(了) マーク・トンデライ監督/映画「ボディ・ハント」 HOUSE AT THE END OF THE STREET ジェニファー・ローレンス/エリザベス・シュー/マックス・シエリオット/ ギル・ベローズ 音楽:テオ・グリーン 2012年/米映/100分/DVD/レンタル <★★☆> 解説: 『ウィンターズ・ボーン』や『ハンガー・ゲーム』などで注目を浴びる女優ジェニファー・ ローレンス主演のスリラー。数年前、両親を殺害した娘が逃亡するという事件が起きた家の 隣に引っ越して来た母娘が体験する驚愕の出来事に肉迫する。原案は『ターミネーター3』な どで知られるジョナサン・モストウ、監督を『監禁ハイウェイ』のマーク・トンデライが担当する。 想像をはるかに超え、次々と展開するスリリングなストーリーに引込まれる。 通常、DVDは土曜に借りて翌土曜に返すパターンが多いのだけど、忙しいとなかなか観るこ とが出来なくて、週末の金曜に無理やり観るなんてことが時々。 今回はそのパターン。 『ウィンターズ・ボーン』は話の惨めさむごさはあったけれど、映画自体は妙に成功したもの だったので印象に残った。その主演がローレンスで、なんともはや今度「世界に一つのプレ イブック」でオスカーのそれも主演女優賞という金的を射止めてしまった。 演技者としてうまいという感じじゃなく、さらに色気とかいうより、極めて立派な肢体というイメ ージ。それがオスカーなんだから、きっとはまったんやね。 めでたい。 ちなみにオスカーの助演女優は、ワタシ少々きついことを書いたアン・ハサウェイだったのね。 上手く行けば映画館で作品賞受賞作とその候補作を観たいが、まあ無理なんで、そのへん のDVDレンタルが始まったら思い出せるようにしておこうか・・・ ローレンスのこのDVDは、ホラー系。
17歳にはちょっと見えん気がするが・・・タンクトップ姿なんぞ、なんとも立派なお体。美人の 母親役シューがもともと小柄だからとはいえ、かなり小さく見える。 彼女が秘密に気づくまで、いたってロマンティックなのに、シチュエーション上ちょっと抵抗感 があるけど、まあ仕方がありませんな。「17歳」なんだもの。 |
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20130214(了) ラース・フォン・トリアー監督/映画『メランコリア』 MELANCHOLIA キルステン・ダンスト/シャルロット・ゲンズブール/アレキサンダー・スカルスガルド/ ブラディー・コーベット/キャメロン・スパー/シャーロット・ランプリング/ ジョン・ハート/キーファー・サザーランド/ステラン・スカルスガルド/ イェスパー・クリステンセン/ウド・キア 音楽:(ワーグナー) 2011年/デンマーク・スウェーデン・フランス・ドイツ映/135分/DVD/レンタル <★★★☆> 解説: 『アンチクライスト』などの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、『スパイダーマン』シリー ズのキルステン・ダンストを主演に迎えた終末観漂う人間ドラマ。惑星との衝突を目前に控 え、残り時間の少ない地球を舞台に、うつろな心を抱えた花嫁と彼女を取り巻く人々の人間 模様を映し出す。ヒロインの姉をシャルロット・ゲンズブールが演じ、その夫をキーファー・サ ザーランドが演じている。神秘的で美しい地球の最期の姿に心揺さぶられる。 のっけからスローモーションでもって、終末的雰囲気がめちゃくちゃ濃厚に漂う。 ダンストの後ろで小鳥がどんどん落ちてきたり、花嫁姿のダンストがクリムトの絵よろしく、 河に浮かんでいたり、ブリューゲル?の昔のヨーロッパの田舎の雪景色の絵が焦げていった り、広い庭園(ティーイング・グラウンド?)に佇むダンストの挙げた手指から放電しているみたいに なったり、馬が倒れたり、母子が(ゴルフの)グリーンへ融けていくように見えたり・・・ まあ、 これらは導入部にぞろぞろ出てくる。ある種のパイロット映像なのね。 音楽はワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の“愛の死”(だと思う)で、ダンスシーンのソース・ ミュージックとエンドタイトル以外は、ほぼこれだけでまかなっちゃった。 まあ、解説でほぼネタバレなので、ここで防いでもしょうがない。 はじめこそダンストのなにやら居心地の悪い結婚披露宴が延々続き、なかで様々な親族や 招かれた客が色々と描かれるが、だんだんと状況が見えてきて、特にこの二人(姉妹)の人 間的な言動へ、描かれる中心がシフトして行く。もともとかなり変人のダンストと冷静・常識的 なゲンズブールの対比が、違ったものに様変わりして見えるようになってくるおしまいの方は、 想像はつくけれど、陳腐ではない。終末が近付いても、舞台はゴルフ場のある豪邸から外へ は出ない。馬で走っても、敷地の外には出ない。世の混乱も一切描かない。この豪邸内だけ。 どう言えばいいのかよくわからないので・・・ こういう終わりかたは偶然なので、選べるもんじゃないわけだけれども、いいかも。 死を前にして、こういう人が案外怯える、自分をなくす、それは見苦しい云々なんてことじゃな いのはわかる気がするんだが、、、でも、だとすると一体何が言いたいのでしょうね。特に言い たいことなんかなくて、人類が(大半の生命が)終焉するあるシチュエーションをスローモーシ ョンの多い粘る綺麗な映像でもって描いているだけ。 ま、そうですね。 なかなかすごい映画作家だとは思います。 始めに引用した「解説」に『アンチクライスト』という映画タイトルが載っている。 どんな映画か全く知らないが、語感は強く、この映画と関係が深そうな臭いがプンプンする。 この有名監督のもとに馳せ参じた役者さんたちはみんなすばらしかったですよ。
かなりのオバアチャンになっちゃったランプリング、唯物論者で徹底的に醒めて嫌味しごくな (ダンストの)母親役。やりすぎな感じもしたけれど、迫り来る終焉とセットで印象には残ってしま った。 |
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