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毎年開催されます「関西小唄連盟」の秋季演奏会です。
私も末席に、出演させていただきます。
唄は23番目に「定九郎」を!
糸は38番目に師匠の唄われます「一力茶屋」の演奏を!
私が唄います「定九郎」の歌詞は、
http://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kinpaku100/2512492.gif破れ傘に黒紋付や落し差し 半身隠せど隠されぬ
身の置き所白浪の 山崎街道夜働き 稲積みの影の白刃に与市兵衛 殺めて縞の金財布 貧すりゃどんと二つ玉 猪の身代わり しょんがえ (小唄『定九郎』 昭和23年開曲 小野金次郎作詞 中山小十郎作曲) もうさむ〜〜い季節です。 12月に入りますと!『忠臣蔵』の時節ですね。
この「定九郎」というのは、『忠臣蔵』五段目に出てくる
斧定九郎という人物の名前です。
塩谷家の家老斧九太夫の息子定九郎は、主家没落の後山賊に落ちぶれ! 一方、元塩谷家の家来、早野勘平は、腰元お軽と駆け落ちして今は猟師。
お軽の父与市兵衛は、勘平のためにお軽を祇園に身売りした帰り、山崎街道で
定九郎に金を奪われ殺される。その直後、勘平は猪と間違えてその定九郎を
撃ち殺してしまい、つい出来心で定九郎の懐にある財布を取って走り去る。
六段目で「言い訳無さに勘平が〜」と勘平が切腹する前段となる話。 小唄は「縞の金財布」の後に、歌舞伎で猪が走り回る時に流れる部分を入れ、歌舞伎の雰囲気を伝える感じに仕上がっています。 |
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2015年11月13日
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