刀匠隼光 羅漢の里日記

兵庫県相生市にある「羅漢の里」で作刀しています。

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折り返す

拍子木を一塊にくっつけたものを、もう一度熱して叩きのばします。
 
伸びたらタガネで切り込みを入れ、折り返します。
 
画像は折り返したところです。(あと少し叩いて密着させます)
 
イメージ 1
 
これをくっつく温度まで熱して、叩きます。
 
イメージ 2
 
くっつきました!
 
イメージ 3
 
これを繰り返す鍛錬を「折り返し鍛錬」といいます。
 
なぜこんなことをするのか?
 
入門したころ不思議でした。
 
 

閉じる コメント(7)

あつい、あつい
鉄は熱いうちに打てを、思いだしましたよ〜!
頑張ってるんですね・・・

2011/1/23(日) 午前 0:02 [ あやこ ]

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こんにちは
帰ってから思ったのですが、手袋されてませんでしたね!
火花とか飛んできますよね。
道具も熱くなりますよね。
防御より作業性を優先されているのでしょうか?
慣れると平気なんでしょうか?
くだらない質問で、すいません。

2011/1/24(月) 午後 0:31 [ 健ちゃん ]

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kamiyo 様
そうなんです。鉄は熱いうちに打て!
熱いうちが勝負です。
そして、「冷めたら叩かないこと」これが鉄則です。

2011/1/25(火) 午前 0:13 [ 隼光 ]

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健ちゃん さん
基本的には手袋はしません。
ですので、小さい火傷は日常茶飯事です。
鍛冶屋は熱いものだと割り切ればどうってことないです。
でも、たまに服が燃えていたり、めっちゃ熱い時がありますが。そこで騒ぐと格好悪いので、何食わぬ顔で対応します。
もちろん火傷の危険性があるときは、軍手や皮手を使います。
あと、道具は熱くなったときは水で冷やします。
鍛冶屋にとって水は必要不可欠なものなのです。

2011/1/25(火) 午前 0:26 [ 隼光 ]

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隼光師匠!!初めてコメントします。
誰かわかりますか?
鍛刀場の近くまでは行くのですが、鍛錬の邪魔になっては・・・と思い覗くのを控えていますが、ファンの一人として出来上がりを日々千秋の思いで待ち続けています。待つ身はつらい(-_-;)
私こと昨日から自宅でネットをはじめまして、師匠への応援がてらに休みを利用して早速コメントしています。之真の初打ち也。
出展刀の完成までは鍛刀場を覗くのは遠慮するつもりでしたが、身も心も俗世にどっぷり浸かったB型のつらさ。近いうちに覗きます。
覗きに行ってもそこらにいる猿か鹿と思って無視して下さい。
斧の研ぎも終わり鉄製の目釘を打って完成しました。切れ味は試していませんが。
最後に、まだまだ寒い日が続きます。身体をいたわり、雪が降ったら自宅で奥さんやお子さんとゆっくり過ごすように下さい。途中の峠をあなどっては駄目ですよ。

2011/1/29(土) 午後 1:07 [ 山啓 ]

隼人さま
鉄は、熱いうちに打てまでは、知っていましたが・・・
冷めたら、叩いたら駄目なんですね!
一つ勉強しましたよ。・・・・ありがとう。

2011/1/29(土) 午後 2:02 [ あやこ ]

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山啓様
コメントありがとうございます。
お忙しいのかと思っていましたが、お気遣いありがとうございます!
ネットを始められて早速アクセスしてくださったんですね。
出品刀もいろいろありまして…もう少しの間、気が抜けそうにありません。
お近くに来られたら、お気軽にお立ち寄りください。
寒さが続きます、ご自愛くださいね。

2011/1/30(日) 午後 10:31 [ 隼光 ]

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