仮想殺人小説
仮想殺人小説〜EPISODE 1・・覚醒〜
ピピピ・・・ピピピ・・・
・・・・カチャ・・・聞きなれた目覚ましを止め僕は目覚めた。
カーテンの隙間からは夕日がトウヤを照らしていた。(まぶしいな・・・)
・・・・やばい・・もうこんな時間だ・・・デートの待ち合わせにおくれる。
彼の名はトウヤ。この物語の主人公だ。どこにでもいる大学生で、身長、体重ともにまさに平均的な
やつだ。お酒も飲めば、煙草も吸うし、デートもしたりとほんと普通な学生である。彼の変わったところといえば偏頭痛もちで常にバファリンを持ち歩くことぐらいだろう。
トウヤは急いで渋谷に向かった。ゴミのようにいる人ごみを掻き分けトウヤは走った。
<アヤノ>「おっそ〜〜〜〜い」
この声はトウヤの友達の女アヤノだ。綺麗で知性に溢れていて、とても魅力的な女性であった。誰もが
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