静かな生活

心理・教育・福祉問題ほか、生活の中で発見したことに関し比較的短い文章によるデータベースにしていく予定です。様々なジャンルに挑戦!

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LEC地学の岡野先生

LECで地学の二回目。
テクストを使わずわかりやすいオリジナルレジュメで
主要な概念をすべて理解させてくれることに加え、
何よりも岡野朋一先生の教師らしからぬ、
その辺のジムの兄さんぽいキャラクターが面白く、
柔道をやっていたようなガタイの良さと、人懐っこい細い目が印象的。

それにしても、彼に限らずLECの専任講師とやらは、
一年間に10回程度の授業とともに、
それほど出題傾向も変わることはない過去問の研究、
テキスト執筆・修正などが主だった仕事になるのだろうか。

わりと金銭と時間的には余裕があるのかもしれないが、
毎年それの繰り返しそしていただけでは、
本人達にとっても退屈ではないかと思ってしまったりもする。

こんなことを思ったのは、何もひやかしの気持ちなどではなく、
岡野先生などはとても人間味溢れる人なので、
他に色々な場所に言っても十分受け入れられるだけのではないかな、
と純粋に感じたから。

ここ何日か『心理学の頻出問題』という、
心理職向けの心理学択一問題集をどんどん解くようにしている。

実は、心理学の択一問題に対する学習方針を変えることにした。
始めは、択一問題の正解肢と誤肢にあるキーワードについて、
テキストや辞書、『心理用語の基礎知識』などを調べ、
知識を定義や人名、実験、対立する概念まとめていくという方針だった。
以前、記述の勉強と、択一の勉強を別にしてはいけない、
というアドバイスをもらったことも、そのように考えていた理由の一つだ。

しかし、特に分野によっては同じ用語についてもテキスト毎に記述が大きく異なり、
うまくまとめることが難しい。
また、正解肢だけならともかく、
誤肢にでているキーワードも全て調べるとなると量が膨大になり、
どの程度まで調べればいいのかという調整が難しい。

しかし、今年になってレックに入ってみたところ、
とくに行政法律系科目も方々などをみると、
択一は択一、記述は記述と、
ある程度わけて勉強されているパターンが多い印象を受けた。

そこで、本来は良くないのかもしれないが、
択一の勉強と記述の勉強をある程度別々に考えることにした。
つまり、始めは択一問題を解いて、解説を理解することに重点を置き、
ある程度択一をマスターした段階で、記述中心の勉強に移行していく、
という順番にするということだ。

主に家裁調査官の合格者の方が集まった合格者座談会に行ってきた。
私は昨年参加させていただいたのだが、
今年も意外と新たな発見があって良かったと思う。

まず、家裁の教養試験には足切点というのがあり、
これを下回るといくら専門が良くても採点対象にならない。
案外、合格確実と思われるような人がここで落ちてしまうことがある。
みなさんだいたい20点を目標にし、17・18点の人が多かった。
一人、理科系出身の29歳の女性が、数的処理と自然科学だけ勉強しただけなのに、
教養27点という方がいたのには驚いた。
やはり、数的が得意だと、公務員試験はかなり有利だ。

家裁調査官に関しては面接と並んで、
専門の記述(1次:200字、400字、2次:1600字程度。
近年、発達心理学は問題が難しいらしい)の対策は避けて通れない。
私が驚いたのは重要な用語を何度も書き直すというものだった。
自分の声でipodに録音し、何度も聞きなおしたという人もいた。

面接対策に関しては、基本書(『家裁調査官の仕事が分かる本』など)
を読むという以外にも、色々な取り組みを通じて職業研究ができる。
一人で出来ることとしては、調査官を題材にしたDVDを観たり、
調査官を題材にした書籍などがあるそうである。
イミダスやインターネット、雑誌、特集番組を使って、
心理・福祉・教育・少年司法に関する時事知識を蓄えていくことも必要だ。

そのほか、一人で行う研究と並行して、実際に働いている人や、
友人、家族など、人と話すことで、活きた知識を得ると共に、
自分が調査官の仕事に向いているという自信を深めていきたい。

”教え方”の工夫

昨日は、公務員予備校の勉強のキリが良かったので、
週一のお休みをとった。
いつもと違って、体の疲れをとりながらぼーっとしていたところ、
ふと4年前の個人指導の塾のバイトと、2年前の教育実習のことを思い出した。
あの頃は、生徒さん達を教えるにしても手探りだったが、
今考えれば”教え方”についてこうしておけばよかったな、
と思うことも多い。

個人指導のバイトと教育実習(国語科:公立中学校に3週間)それぞれ
について取り上げて考えてみたい。
※今回取り上げるのは、おもに教科を「教える」部分に関してなので、
生徒指導や生徒との接し方などに関しては別の機会に
考察したい(こちらの方への関心の方が高いです)

2〜3人を一緒にみる個人指導の塾で悩んだのは、「社会」の教え方だ。
私は、Yという個人指導塾で、理科以外の4教科(英数国社)を担当していた。
数学や英語に関しては、教えるのが楽だった。
それは、大学入試の科目と関連性があることもあるし、
またせいぜい公式や文法などを教え、
後は問題ごとにそれぞれ間違えの点を指摘すればよかった。
言い換えれば、「解き方」を教えればよかったのだ。

一方、英・数に比べ、社会の場合、問題の「解き方」といっても、
基本的には問題集を解きながら答えの知識を「覚えよう」というしかない。
おそらく、本職の社会科教師であれば、豆知識を披露したり、
知識の流れを図式化して説明したり(例えば、鎌倉時代の仏教の特徴など)、
どこが試験に頻出なのかを教えるなど出来るだろうと思う。
しかし、特に社会科は大学入試でも一教科を選択すればよいだけだし、
本職の学校の先生でさえ、高校では日本史・世界史・地理・政経・倫理
などで担当者が違っていたりする。
したがって、入試で勉強しておらず、しかも専攻外の大学生のバイト講師では、
なかなかそこまで+αの知識を準備して授業に挑むことは難しい面もある。
だとしたら、歴史などを専攻する人以外教えるべきではないのが「社会科」
ということになるのかもしれないが、
私が思うに、社員の方にそのあたりのポイントを聞くなり、
時間はかかるが自分で教科書や参考書、ネットなどを駆使して、
そのあたりの+α知識をまとめておけば、
私のような人間でも生徒さんも満足のいく授業をすることも、
可能であるように思う。


次に教育実習において「教え方」で特に悩んだのは、
その教科に関心を持てない生徒も多いので、
いかに無味乾燥な授業にならず、
そうした生徒達を授業に振り向かせるかということ。

今回考えた「工夫」は、担当している先生を「好き」になれば、
意欲満々とまではいかなくても、
それなりに授業を聞いてくれたり、
自宅学習にも取り組んでくれるようになるのではないかということ。
例えば、いつも部活動でお世話になっていて尊敬している先生の授業は
居眠りやおしゃべりをせず、まじめに聞いて、
試験でも頑張る野球部の生徒とか。
部活の顧問ではなくても、授業の外で生徒達と仲良くなり、人と人との交流ができていれば、
それだけでも生徒の授業への食いつきは違う。

だが、それが出来ない場合はどうするか。
例えば、初めて赴任した学校の4月、5月では
なかなか仲良くなっておくことは難しいこともある。
その場合、教師は授業の中で生徒に身近に感じることを
織り交ぜて話しながら授業をしてみるのもいいかもしれない。
お笑い芸人や、漫画の話を例え話に用いたり、
そこまでせずとも、自分の失敗談を話したり、
授業で取り上げている人物の意外なエピソードについて面白おかしく
話してみたり。
また、よくある手であるが授業で取り扱う内容について劇画化(イラスト)
して描いてみると、その絵が上手くても下手でも生徒は親しみを感じてくれる。

このようにして、
多かれ少なかれウケることができるだけで、
案外生徒の印象も良くなったりするのではないだろうか。
結果、生徒の教科への関心を高まるきっかけにはなると思う。
   

公務員試験の教養科目では、なんといっても数的処理の点数のウエイトが高い。
私は心理・福祉職志望なので、心理系や教育学・社会学
などの専門科目、また作文面接対策も重要であるのだが、
今年の試験の失敗の大きな要因は、
大学で専攻していなかった専門科目の苦手意識を克服しようと、
専門科目に時間を使いすぎ、
教養をおろそかにした点が大きい。

昨年の10月の合格者座談会の時ある合格者の方が、
数的処理は毎朝一時間ずつコツコツやっていったほうが、
まとめてやるよりも記憶に残るし、
最終的に最も量をこなせるということを話していた。

受験勉強も二年目の今年、
専門科目にもある程度対応できるようになってきたと感じている今日この頃、
以前よりも多少、時間的な余裕も感じるようになってきたため、
朝起きてすぐの数的処理を本格的に始めてみることにした(これまでは断続的)。

具体的には、朝6時には起きて食事後すぐに一時間ほどこなし、
そのまま家を出る。
そのまま、ネットカフェにいき、日記を書く。
その後、図書館に着くのは9時半くらいになる。
土曜日、このスケジュールを始めてこなしてみると、
少し負担感があったが、慣れていくことで習慣化していきたい。

何か最近、新たに始めてみる試みが多い気もするが、
これも日記ブログを書き始めて、前日を振り返るようになったり、
手帳をこまめにつけるようになったおかげだと思う。

※実際、本日は昨日のオリンピック閉会式の寝不足で、
一日のスタートが少し遅れてしまったのですが…(笑)。
何でも計算どおりにはいかないものだけれど、
くじけずにいこうと思います。

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