「違いすぎる日韓首脳の対トランプ外交」と朝鮮日報社説

420日の朝鮮日報社説は、「余りに違いすぎる日韓首脳の対トランプ外交」である。短縮して紹介、コメントする。

 【日本の安倍晋三首相は今月末に米国を訪問する。現地ではトランプ大統領夫人のメラニア氏の誕生日パーティーに出席し、トランプ大統領とのゴルフも予定されているという。

トランプ大統領は5月と6月に2回日本を訪問し、新天皇の即位式や大阪で開催される主要20カ国(G20)サミットに出席する計画をすでに発表している。それでも安倍首相は今回もわざわざ米国に出向く。

 安倍首相はトランプ大統領就任の際、各国首脳の中で最初に面会した。トランプ大統領をノーベル平和賞候補にも推薦した。日本国内からも「やりすぎ」との批判がある。それでもその効果は確実に出ている。

トランプ政権は日本を「インド・太平洋戦略」における最も重要なパートナーとして協力を強化し、また米国は「極秘技術の塊」と言われるF35ステルス戦闘機の機密情報を日本に提供する提案もした。

 日本の外交と韓国の外交はあまりにも対照的だ。先日の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米は、北朝鮮の核問題で韓国と米国の考えに大きな隔たりがあることを確認しただけで、文大統領は手ぶらで帰国した。

しかも単独会談はわずか2分しかなかった。米国務省の元関係者は「相手国の首脳が、米国にとって受け入れられない要求をすることが予想される場合、このように単独会談の時間を短くする」と語った。

文大統領は発言の機会を与えられなかった。米国では「韓国は米国の同盟国でなく北朝鮮側」という不信感も広がっている。トランプ大統領は56月と日本を訪問するが、韓国訪問は未定である。

 現政権発足後、「韓半島の運命の主人は我々」「新韓半島体制」「新南方政策」などのスローガンが次々と発表された。文大統領は先日ブルネイ、マレーシア、カンボジアを訪問、今は中央アジア3カ国を訪問中だ。

その間に安倍首相はわずか2カ月でトランプ大統領と3回会う。それでも現政権は「日本の安倍首相の外交面での識見は文大統領に及ばない」とか「日本は国としてのプライドがない」などと考えているのだろうか。】

 素人が見ても、韓国はアメリカの同盟国でなく北朝鮮側である。しかし、それを批判しようとしてもほとんどのメディアは現政権に握られ、手も足も出ない状況という。そんな中で今日の朝鮮日報はコラムで、若者に現政権反対する投票を呼び掛けている。異常な事態だ。

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