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7月19日の朝日新聞社会面は、筆で書いた「アベ政治を許さない」という共通のプラカードが全国各地で大量に掲げられたことを、大きく伝えている。伝えるというより、煽っていると言うのが適切かもしれない。紹介しコメントする。
「デモには欠かせないプラカード。手書きに代わってコンビニで印刷したものが増えている。共感するメッセージをすぐに入手できる手軽さが受け、幅広い世代に広がる。
18日午後1時には、安全保障関連法案の採決を強行した安倍政権への抗議を込めた“アベ政治を許さない”の文字が躍るプラカードが、各地で一斉に掲げられた。
17日夜の国会前。千葉県松戸市の男子大学生(18)は、白地に赤と水色でカラフルに書かれたプラカードを高く掲げた。“おしゃれでかっこいい。若者らしく、スマートに活動したいから”。
3週間前に初めてデモに参加する際、直前にコンビニに立ち寄って印刷した。“参加しようと思ったその日にプラカードを持って行ける。もっと多くの人に知って欲しい”と話す。
メッセージ入りのプラカードを多くの人が共有できるのは、コンビニで画像を印刷できるサービスを活用しているからだ。
メッセージを発信したい側は、専用ホームページにパソコンやスマートフォンから画像を登録。印刷に必要な番号などをツイッターやフェイスブックなどで画像とともに拡散する。
衆院特別委で安保法案の採決が強行された際、委員長を取り囲んだ野党議員は“アベ政治を許さない”と書かれたプラカードを掲げ、抗議した。同じプラカードは18日午後1時、全国各地で一斉に掲げられた。
ノンフィクション作家の澤地久枝さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんらが呼びかけ、“アベ政治を許さない”の文字を揮毫したのは、俳人・金子兜太さん、澤地さんが依頼した。プラカードはセブン―イレブンやネットで入手できるようにした。」
この記事を読んで思い出すのは、朝日の元主筆が「安倍政権打倒が朝日の社是」と発言したという話である。元主筆も朝日新聞も、その事実を否定したが、今回の記事は、安倍政権打倒がやはり朝日のホンネだということを感じさせる。
ネットと手軽な印刷を用いて、「アベ政治を許さない」というスローガンを全国に蔓延させる、草の根民主主義を否定するファシズム的手法は、慰安婦捏造記事の反省も決着もついていない時期に、許されることではない。私たちはこうした「朝日新聞を許さない」。
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2015年07月20日
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