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本当に急遽でした。
10月5日3時21分、母が天に召されました。 最後は僕と妹も立ち会い、眠る様に息を引き取りました。 多くの皆様に祈って頂き、本当にありがとうございました。 昨日、20時頃お見舞いに行った時にはまだ話しもでき元気だったのですが、本当に急な事で、まだ実感がわきません。 通夜と葬儀は母の意向もあり行いませんが、本日は家に帰って来ておりますので、もしお近くでお別れに来て頂ける方がいらっしゃいましたら、どうぞお待ちしております。 神奈川県茅ヶ崎市本村5-12-3 0467-84-8703 磯田 |
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天使の息子です。
前回の記事には、多くに方に母への祈り、応援のコメントを頂きありがとうございます。また、病院や家にお花を送って頂けたり、お手紙を頂いたり、お見舞いに起こし頂いたりと、大変感謝致します。母から「励みになっている」「元気を頂いている」と皆様に感謝の気持ちを申しておりました。また、皆様の祈りのおかげで以前より痛みで苦しむ事は少なくなっております。本当にありがとうございます。 しかし、以前に引き続き皆様を悲しませてしまうご報告となります。 昨日、10/3の9:00頃病院から連絡があり担当医の先生から話しがあるとの事で、病院へ駆けつけて来ました。 先生のお話しでは、今迄沢山の飲み薬で病気を抑えていたのですが、体力が落ち薬も飲めなくなってしまった為、患部へ直接点滴(強い麻薬)を投与して行く様になると伺いました。また、入院当初から比べても明らかに癌の範囲が広く進行している事がレントゲン写真から分かりました。 実は、先月初めに癌だと判明した時点から、レベル4〜5の末期と診断を受けていた事もあり、抗がん剤治療は行わないと、母の意思で決めており、実質今回の点滴が最後の緩和ケアとなります。 当初鼻からの酸素吸入も、口へのマスクに変わり、日に日に酸素量も増やさないと呼吸も危うい現状です。(その為、せっかくお見舞いに来て頂いたにも関わらず、お会いする事ができず、面会をお断りさせて頂く形となりました) 正直、そろそろ覚悟を決めなければならない状況です。担当医からも1週間以内に何があってもおかしくなく、2週間以内で3割、1ヶ月で見ると1割の生存の確率と伝えられました。 そこで、母のブログにコメント頂ける方は心優しい方ばかりで、お願いを伝える事で皆様の心の重荷になるのではと悩んだのですが、母の心残りであり僕一人でも解決策が見つからない為、もしご負担無くお受け頂ける方がいらっしゃればのご相談になります。 実は母が大切にしていた、ルナ、ミルキー、チャチャの里親になって頂ける方を探しています。 現状をお伝えすると、今の家は賃貸で、直ぐでは無いのですが都合上引き払う予定となっており、妹はペット不可のマンションで暮らしております。そこで、僕がペットの飼えるアパートへ引っ越し3匹の面倒を見ることを考えているのですが、何分独り身で仕事の残業や出張も多く、飼うのに十分な環境では無い事を理解してます。 その為、猫に愛情があり少しでも僕よりましな環境で面倒を見て頂ける方がもしいらっしゃれば、里親をお願いしたい次第です。 欲を言うと3匹共仲が良いので、一緒に可愛がって頂ける方がいらっしゃればと思うのですが、状況から1匹でもより幸せな環境で暮らせればと考えております。 それと、母の絵の事ですが本当に大切にしていた数点以外、欲しい方がいらっしゃればお譲りしたいと思います。お値段などはご相談下さい。 |
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はじめまして、
天使の息子です。
日頃から母がブログを通し皆様と親交を深めさせて頂きありがとうございます。
母も常々皆様のことを大切な方々だと申しております。
前回、母がブログで記載させて頂いた通り、肺線がんと診断され現在入院中のため、ご心配して下さっている方々へ返信ができないことから、僕の方で状況をお伝えするため代筆させて頂きました。
今月初めに肺線がんと診断になり、既に余命3カ月と申告されました。
予想以上に進行が早く、当初自宅からの通院により、下半身の痛みを和らげるため放射線の治療を受けていたのですが、肺への進行から日常生活の行動さえ呼吸に差し支えるようになったため、先週から自宅近くの病院へ入院することになりました。
今は日に日に増える痛み止めの薬と共に、痛みと戦いながら、酸素吸入が外せない状況が続いております。薬の影響で寝ている時間が多いですが、起きてる時間は意識があり会話もできます。ですので、もし皆様からコメントを頂けるようであれば、僕の方から母に伝えていきたいと思います。
また実際に交流のある方も多くいらっしゃると伺っておりますので、もしお顔を見に来て頂ける機械がございましたら、お知らせ頂ければ幸いです。
一応、病院の場所と面会時間を記載させて頂きます。
場所:茅ケ崎市立病院
住所:神奈川県茅ケ崎市本村5−15−1
病室:4F東 466号室
面会時間:平日15:00〜20:00 / 休日13:00〜20:00
宜しくお願いいたします。
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9月8日、ようやくわたしの病名が出ました。
「肺線がん」
そうか、そう来たか。じゃあ、腰のほうの痛みは骨への転移なんだ。
今までかかってきた医者はそれも感じていただけに病名は言わなかったんだ。
「無能なやっつけ仕事の医者も多い中で、わたしはいい医者に当たってた」
きちんと病名を見極められる医者がいることに安心した。
(↑、こんなのんきな事を言ってる場合じゃないけれど、わたしには信仰があるから)
そうか、わたしには、「最期」の試練としてこれが与えられたか。
きちんと受け止めて、この「病」と一緒に、「最期」の時を迎えよう。
えーーー!と青くなるのではなく、冷静に受けているわたしを見て医者は驚いていたので、
「私にはカトリックの強い信仰があります。これからはこの病と、「仲良く」ではないけれど、上手に付き合って「最期」を迎えようと思います。
ただし、お金がかかるだけの無意味な治療だけは拒否します。
と医者に伝えた。
この医者は、わたしが選んだ整形の医者の「院内紹介」で呼吸器内科に移ったので、
きっと仲がいいのだろう。そして感性も似ている。
感じのいい医者だからこれからはこの医者の治療方針に任せるわ。
自分でも「わたしの命はそう長くはないのだ」と感じてないの。
まだそんなに進んでいないからなのかな、
がんという病気がそんなに甘くはないわね。しかし、病はその人の気の持ち方次第なのです。
がんでさえも同じと思う。
のんきなことが言えるうちはのんきなことを言って、
それができなくなったら、このブログは息子か娘に書いてもらおうかしらん♪
今までも断捨離は、わたしも一緒に生きてたけれど、
これからの断捨離は、わたしが残しておきたいものも消さなければいけない。子どもたちとは趣味が違うので、残っていたら迷惑と思われるようなものはみな。
猫は「魂の友」のとこへ送り込むわ♪
彼女はきちんと受け入れてくださるだろう。
絵は、できれば売れたらいいな。欲しい絵で買ってやろうという絵があれば「あの絵ある?」と聞いてくださいませ♪ (これからは治療費が高くなるし)
すでに魂の友の家に飾ってある絵は彼女が売ってくれている。彼女は本当に、わたしのことを思ってよくやってくださっているわ。「感謝」しかありません。
今まで持っているわたしの家具やもの。
少しずつ今それを売るようにしている。(4畳半の部屋が余っているのでそこが店)
どうしても処分に間に合わなかったものは、ガレージセールができたらやって、
そのあと動物病院のバザーに寄付する。できるだけ「ただ無駄に捨てたくない」。
問題は、わたしの死がいつか、だ。
物がきちんと片付いたとき、ちょうどその時が来たらいいんだけど♪
そうしたら、
「今まで、こういう女につきあってくれてありがとう」と、笑って感謝で死ねる。
そしてブログで知り合った方たちにも、「ありがとう、このブログにつきあってくれて」と感謝の気持ちを持って別れることができる。
こんな深刻な問題らしいのに、わたしには今のところあまり自覚がないので、(腰やお尻の痛みも今は麻薬を薬に使っているので昨日から痛みも薄くなってるし)
もう少しの間はのんきな記事を書くかもしれません♪
↓は、『最期の時を見つめて』という本の中の写真からわたしの描いたターシャ。
いいわねえ、この方の「最期」は92歳よ。
そういう意味ではわたしの死ぬのはまだ早いわね。
ま、いいか。
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近況を書くだけ書いて、
最近は返事コメントも書けない状態ですが、
そして、最近は、コメントを読んで涙さえ出てますよ。
こうして、「ささやかながらも」、みなさんとつながっていたいです。
次の診察は9月8日です。
そのとき詳しく話されるでしょう。
うん、わたしにはカトリックの信仰がある。大丈夫です!
どんな結果がでようと、静かに受け入れられるという自信はある。
そして、「形だけの信仰」ではなく、本当にいつも、「神が助けてくださってるな」ということも感じています。
(ただし、「ただ生かす」、これが神の助けではありません。私の役目がまだある限り生かされるでしょう。役目が終われば、きちんとあちらに連れて行って下さるでしょう)
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