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教育テレビの夜・・・深夜に近いかな?
高校数学の講座の先生をやられていた。
難しい式を解くのではなく、
なんというか、手品みたいな数のトリックみたいなものを説明していた。
九去法(きゅうきょほう)ということを教えていて、
そんなこと習ったかな?
そう考えるよりも説明を聞いていたら
ほぅ〜
へぇ〜
なんて言葉しか出てこない。
例えば
「89352764」なんて数があって、
これを9で割ってあまりがいくつか?という問いに
わざわざ小学生のような式を書かなくても
簡単に解けてしまうやり方があるそうです。
まずは一つ一つの数字を足してそれを9で割ると
あまった数がその数の余りである。
で、8+9+3+5+2+7+6+4をするわけですが、
最後に9で割るので、ここで9で割り切れる数を省きます。
もちろん9が割り切れるわけですから、
左から2番目の9を消します。
そして2+7で9になりますから、2と7が消えます。
3+6も9になりますから消えます。
5+4も9になるので消えます。
そうすると残った数は8ですね?
よって「89352764」を9で割ると余りは8である。ということです。
それからバーコードの秘密もやってました。
たとえば
「4988013711204」というコードですが
(奇数番目の数を足したもの)+3*(偶数番目を足したもの)は10の倍数であるということ。
この場合、
(4+8+0+3+1+2+4)+(9+8+1+7+1+0)*3=100
ということで10の倍数になりました。
10の倍数でないとバーコードを読み取る機械が反応しないそうです。
なんか何気にチャンネル変えてみたのに
賢くなった気分です。
ちなみにテキストはないそうです。
昔から秋山先生の教え方が好きで
チェックまではしないけど
見かけたらずっと見ちゃいますね。
いまだと「世界一受けたい授業」などで出られることがあります。
数学が苦手な人も
気楽に見て欲しいです。
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