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昨日ね…切ないけどとっても幸せだった、というお話を聞きました 何十年もお互いを必要としあって生きてきた二人 いろんな事情があって入籍はしてなかったけど、周囲の人たちは二人を夫婦として受け入れてた 女性が不治の病に倒れてからも、介護に何十年もの月日とお金を注ぎ込んで、それでも一緒には暮らしていなかった二人 入院先の病院から、余命宣告され自宅療養になった時、初めて二人は一緒に暮らせるようになったと 2018年の年の初め、女性のお誕生日の翌日の朝、彼女はとても穏やかな表情で微笑むように旅立って逝ったという 二人が一緒に暮らせた時間はたった1年と数ヶ月 男性は、もっとしてあげられる事がたくさんあったはず…今更だけど後悔してる…それでも僕は本当に幸せな1年ちょっとを過ごさせてもらえた…と電話口で泣いていた いろんな愛の形があるんだよね 私も入籍しなくてもいいかなって思ってた時期もあったけど、お互いの両親に責任を見せ安心させてあげたいからと言ってもらい、入籍し式も挙げた 男性はあたしに、二人でしか作れない時間をたくさん持って、どんな些細なことにも二人で感謝し合って、この先をずっと二人で寄り添って生きていくんだよって言ってくれた 人生の先輩からの実体験に基づく大切な言葉 これからもずっと心に留め置いて生きていきます 時間作って岡山に帰って、この先輩に会いに行きたいなぁ |
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