どこにいても 君が僕を知ってる

地球上の全ての物は巡っている。大きなスパンで。

仏心ほとけごころ

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今起きている出来事は、
現実には目に見える現象であって
真実ではない

知っているのは、心と心
形にならない、目に見えない感情だけ。

実際目にしている現実が
本当の現実と一致しない事なんてたくさんある。

目の前にある現実、
目に見えるんだから真実じゃないの?
いいえ。
それは現実ではない。仮の現実。

現実は単なる目に見えているだけの現象。

真実

知っているのはココロとココロ


形にならない物、

例えば
お金で得る物質や契約書に記される契約は
みえないココロ、変わりゆくココロ、みえない明日の不安をつなぎ止め
人間を安心させる物体 にすぎない。


形ある物への執着は
人間のちっぽけさを証明している


目に見えない感情を
ココロだけが知っている感情を
ツールである手と手に感情を絡ませ重ね合わせ 
力という握る圧力で確認する


人は触れる事で確認する
強く強く力を込めて確認する

みえない感情の
幸せの行方を





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ふと 色 に揺り起こされた

ベッドの窓一面に 夢の微睡み色

朝が囁く 

「この一瞬 誰も知らない 私の心の色をあなたは知っている」


体を夢に残したまま  空を仰ぐ

人の心をわかり得る者

小さなかけら 大切にしたい思い 

誰もが眠るこの朝に

私だけが見た 幸せの微睡み色を あなたに あげる


希望という名の光

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誰もが一生懸命に生きている
それを否定することはできない
だから希望の光をあなたに
どうか
あなたの心にも希望の光が差し込みますように
 
今は見えない出口がきっと
きっと
両手を広げてあなたを迎え
すべてを受け止めてくれる日がきっと
きっと
やってくる
 
海は忘れない
あなたのつらい心
すべての現実
きっと
受け止めて
やさしく微笑んでくれる
 
どうかどうか
すべての人が
この海で幸せになれますように
 
私は願う
あなたの幸せを
いつも願う
 
だからがんばって
がんばって
 
どうかみんなが幸せでいれるように
こんな私でも
祈っている
祈っている
皆さんいろいろなご意見,ありがとうございました。


とても参考になりました。世界が直面している問題ですからね。解決の糸口を見つけないと。



まず,スタジオないの観客の意見としては,


圧倒的にお母さんへの支持が多かったです。しかし,反面,もし,この時お母さんの万引きが成功してしまったら。。。。


と言う仮説が飛び出します。


最初は出来心でも,成功してしまうと味を占めてしまうのが,人間の弱い所です。


このお母さんは,捕まって正解だったのではないですか?


お母さん本人は必至で,


『これが最初で最後。もし成功していたとしても次はない。盗むのは間違え,と認識している』と主張していました。



でも,この先の不安や,買いたいものも満足に買えない状況はエスカレートするのが目に見えている。


間違えだとわかっていて盗むのは,一回うまくいくと意外と次は簡単に出来てしまう。


その度に自分に嘘をつき、自分の心をどんどん汚して行くはめになるので、


お母さんは最初の盗みが失敗に終わって幸せでしたよね?




他の意見で,


『ものは許さないけど,食べ物なら許す』,と言う意見がありました。



これはどうでしょう?食べ物さえろくに口に出来ないほど困った人なら盗んでもいいのでは?と言う意見です。


確かにイタリアはそういう時代を通り過ぎてきました。日本だって同じです。


キリスト教やイスラム教にある、富めるものは貧しいものに与える精神が、こういう意見を生み出します。


確かに素晴らしい精神です。


しかしこれを続けて行く限り、貧困はなくならない、という世界の永遠の万病、となりかねないのが、この精神なのです。




お父さん、


ただでさえ、仕事がなく、家計が火の車なのに、『自分の仕事時間を削って子どもたちと過ごすから、母親はいらない』



そういうのです。


甘いですね。一つのことに秀でている人間の特徴で、人間としてのバランス(ハーモニー)が保てず傾いてます。


そんな状況でどうやって子ども二人を養って行くつもりなのでしょうか?


自分が世間から辱めを受けた仕返しでしょうか?


『母親が泥棒だなんて子どもにとって良くないから、消えてくれ。』


今の日本の離婚の問題、人間関係もここにあると言えます。


自分にとって、障害となるものを取り除けばいい、と言う考え。



これは、解決したことにはならないんだ、と言うことに誰も気がつかない。


そんなのは一時の対処法に過ぎず、そのしわ寄せは必ず別の場所に起こって来る。つまり『こども』へ。


子どものためによくないから離婚する、と言う。



全然違うんだよね。


子どもの目から 物事を誰もみていない。


母親がいて父親がいる、これは、自然が、万物がそれぞれを必要とするからこそ、存在するものであり、


私達が勝手に判断して取り除くものではないんだ、と言うこと。


問題が起きた時に乗り越える力。


すべての人間には、その力が備わっているのに、使おうとしない。使えない。


そしてそれが出来ない弱い自分の苦しみから目を背けるために、何かのせいにしてしまう。


すべては一人一人の心の弱さが、世界の事件を巻き起こしている、と言って過言ではない。



それを回避するたった一つの解決策。



それは、自分を強くするしかない。と言うこと。





   仏教






それはまさにそのために一人の人間が苦を取り除くために解き明かした実際の経験を、


こうすれば出来るんだよ、と時代を超えて世界中の人々に伝えるために存在する。




ブッダは  神、ではない。


世界の、宇宙の森羅万象の神々が讃え支える”師”(マエストロ)である。






スタジオの裁判官が下した判決は


『父親は、母親を責めるのではなく、どうして母親がそういうことをしてしまったのか、


子どもたちにしっかりと話すことが、父親の役目だ、と。


間違えは許されるべきで、追いつめ除外するものではない。


子どもが大きくなって、間違えを犯したら追い出すのか?』




と、述べ、スタジオは拍手喝采の渦。


そうして全国のイタリア人は納得したのである。






昔、日本でも、『勘当する』と言う言葉を、親はよく使ったものです。


日本のお父さんは頑固で、いくら息子が罪を償っても、


『家の敷居はまたがせないぞ!!!』と、がんばってしまったものです。


それは、本当にそう思っているのではなく、自分では言えないからお母さんの助け舟を待っているのです。


お母さんはお父さんにとって、のどのつっかえ棒をとってくれる、大切な、なくてはならない存在なのです。



その姿をみてこそ、子どもは、自分の家族の大切さを知るわけです。



そういうお互いの違いを知り、それぞれが影響し合って修正して行く家族があってこそ、経済がうまく回って行く。



でこぼこ家族が一つになる幸せ。一つの方向をみて歩くため、お互いを理解する努力 自分を変える努力



ハーモニー(調和)



それは


いつの時代でも人間として幸せに生きて行く、


ベース(基盤)なのではないでしょうか?
エジプトは日本よりは涼しいといっても昼間かなり暑いので,用事がないときは実はあまり出歩かないのです。


で、TVをつけると


衛星放送で昼前のイタリア番組、FORUM(フォーラム)イタリア語読みだとフォールム(笑)が、やっていたので


今のイタリアではどう言う問題が起きているんだろう,と久しぶりに見入ってしまいました。




この番組は,スタジオに簡易裁判所を作り,問題を解決できない両者が,スタジオの観客を巻き込んで


自分の言い分をぶちまけて,観客に投票させて,どちらの言い分が理にかなっているかを調べ,



そのあと観客にも意見をがんがん言わせ,ファックスで視聴者も参加,最後は裁判官が判決を下す,と言う長寿番組です。



その度にいろいろな問題があって,皆それぞれ大変だな〜,と思いつつしかもためになる番組です。




で,今日の問題解決を申し込んだのは中年のお父さんとお母さん。


おとうさんはイタリアのアルティジャーノ、つまり伝統工芸の職人さんです。


自分の工房を家の一階に持っていて,朝から晩まで作業しているそう。


お母さんは主婦で,17歳の長男と7歳の男の子がいます。



お父さんは中国製品の波に押され,仕事がどんどん厳しくなり,収入もかなり厳しくなってしまいました。


イタリア経済の悪化が拍車をかけ,家計は火の車です。


お母さんは,なけなしの20ユーロを持って7歳の息子の誕生日の買い物にスーパーへ行きましたが、


買わなければいけないものを計算してみると,


息子がどうしても誕生日に買ってほしかった部屋を飾る風船が買えない事に気がつきました。


しかし,ずっと前からそれを楽しみにしていた息子が不憫でならず,


どうしても息子に風船だけは。。。。,と言う気持で,風船のパックをカバンにそっと入れてしまいました。


そのとき,スーパーの警備の人にみつかってしまい,子どもの前で,カバンの中に入れたものを見せなさい,といわれ、


何も取っていない,と嘘をつき,カバンを開けなさいと言われ,かなり強く抵抗してしまいます。


そのあと,無理矢理開けられたカバンから風船が見つかってしまい,大騒ぎになり,


かなり汚い罵倒を浴びせかけられたことに憤慨した母親は、自分のした間違いに気が動転して激しく抵抗します。


子どもはその初めてみた、警備員と母親の騒ぎ立てようにビックリしてその場で気を失ってしまったそう。


父親のいい分は


子どもたちが母親が泥棒をした,と言う事実に傷つき、長男は話もしてくれず,近所中の噂になり、


仕事の信頼をなくした,と言って,母親の資格がないから実家へ帰れ,と,離婚を要求しました。






さて,皆さんはこの事件をどうとらえますか?



私は,この事件は,日本でもアメリカでも起こりうる映画の題材にもなりそうな身近な経済問題で、



とても他人事ではない考えさせられるものだと関心を持ちました。



そしてこの番組が,もし日本で行われていたら,イタリアの観客とはきっと違った意見が出てくるのではないか,


と思いました。



各国によって,起きた事件について国民の反応が違うのは,イラクの人質釈放後の反応でわかりましたよね。



日本は,団体行動をみだしたり,他人に迷惑をかける行為を厳しく批判しましたよね。



イタリアでは,人質になった女性の命が無事であった事に皆、喜びを表し,



彼女が『イラク国民は私を必要としている,また舞い戻る』と言ったセリフに敬意を表しました。


。。。。。。。。。。。。。。さて。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


それをふまえた上で考えてみましょう。



皆さんはイタリアの観客はどう答えたと思いますか?



日本の観客だったら?



そしてあなたはどう言う意見を持ちますか?



ここで少し論議してみますか?



観客の意見,最終的に裁判官からどういう判決がでたか、次の記事で書きますね。

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