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イタリアでは日曜や祝日には決まって家族や親戚、友人たちと景色の良い田舎にランチに行く。 そして必ず食後にはおしゃべりをしながらゆっくりお散歩をするのだ。 もちろん食べ過ぎたおなかをこなす目的もあるけれど、 こんな素晴らしい田舎の光、空気、匂い、古き良き時代の足跡の中をお散歩出来るトスカーナに住んでいてよかった、と 誰もが思う贅沢な瞬間だろう。 では、皆さんに自然を感じていただくために解説なしで一緒にお散歩した気分に浸ってもらい、 今回のヴォルパイア散策を終わりにしましょう。 いかがでしたか? さあて、フィレンツェのおうちへかえりましょうか。
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イタリア田舎の生活で
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レストランを出ると、 ヴォルパイアの名コック、カルラのマンマが お昼の仕事を終えてくつろいでいるところに会いました〜 一番右に座っているおばあちゃんがカルラのマンマです。かわいいでしょ〜?? ちなみにカルラの写真はありません。なぜかと言うと。。。 カルラは田舎の娘にしてはやたら格好を気にする女性で、 奇麗に撮られたいので自分が気に入らない格好の時は写真を断るのです(笑) 前に、日本のムック本『週間 地球旅行』(講談社)のお仕事で、トスカーナ号の取材に来た時は 今まで見た事ないくらい奇麗にアクセサリーなどしてニコニコしているカルラを見て、 田舎の雰囲気と違う、と苦笑したものです。 女性はいつも思い出の中では美しくありたい、と願うのです。(ね〜) レストランのある村の広場にベスパがいっぱい止まっています。 ダニエルが早速いたずら。 こら〜〜〜〜降りなさい!!(汗) なんでかな〜と思ったら、シエナのベスパクラブの、ツーリングでした。 ベスパはいつの時代でも価値があります。トスカーナの丘陵はベスパで走るとサイコ〜です。 さて、ここでおまけショット。 今回もカバンのお仕事でイタリアに来た私の先輩、 ご飯中にカッコいい男の子が視界に入り、ご満悦。 その男の子をこっそり撮っっちゃったので皆さんにご紹介! プリンチペ(王子様) どうぞ〜〜〜〜〜〜!! 見えた????? ささ、散歩いこ〜。。。。。っと。 つづく
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やっとこさ お肉のお皿 セコンドピアットに到着。 もう、ここまで来るまでにすでに結構お腹いっぱい! だから四人で一皿を分ける事に。(といっても、お腹いっぱいの子供たちは食べなかったな。) チンギアーレ(イノシシ)の煮込み トスカーナの代表料理で、 イノシシの臭みを取るために肉を赤ワインに漬け込んでワインを捨て、 またさらに赤ワインに漬け込み、またワインを捨て。。。。と 何度も繰り返します。 赤ワインがあり余っている地方じゃないと出来ない料理ですね(笑) とにかく柔らかいです。とろけるよう。 赤ワインの酸味が味を引き立てます。 田舎に行くと必ず頼む料理です。 トスカーナ料理はソースの味が濃いので、トスカーナパンには塩が入っていません。 このパンじゃなきゃ、トスカーナ料理は成立しないのです! 素晴らしいコラボ! VIVA!! TOSCANA!!! そして、ジュリアがここに来た目的は。。。。これ! ドルチェのお皿、トルタ ディ チョコラータ ディ カルラ(カルラのチョコケーキ) (カメラの調子が悪く、ピンが後ろに行ってしまった 汗) どうぞ〜〜〜〜〜! とろけるあったかい、あまったる〜〜〜〜チョコケーキです。 今日はジュリアちゃん、このケーキのためにカーブの多い山道、車酔いも我慢しました!! もう、一口もいただけません。 おなかが破裂しそう!! ごちそうさまでした!!! 木の枝から、くるくるくるくる と、まわりながらテーブルに落ちてきました。 さ〜〜〜〜散歩散歩!!!次はおいしいごちそうを作ってくれたカルラのマンマをご紹介! つづく
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子供用のビステッカが先に来ちゃってダニエルはすっかり満足。 私たちも、目で満足しちゃったから、次がなかなかこなくても、すっかり終わった気になってしまった。 さて、おまちかね、プリモピアットはマンマのおいし〜〜い手打ちパスタの登場です! まずはラグー(ミートソース)の絡んだタリアテッレ うま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 薄く平らにのばしたタリアテッレの生の手打ちの良さは、 かんだ時にわかるのです!!! 手打ちはフレッシュで、できたてを30秒ほど茹でただけなのでものすご〜くシコシコ感がアップ。 これは、スパゲッティでは出せない食感です。 さらにこのラグー 煮込んだわよ〜と言う主張がまさにい〜いお味です。 そして、もう一つの味はフンギポルチーニ(ポルチーニきのこ)のタリアテッレ さらにうま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ポルチーニの歯ごたえとタリアテッレの歯ごたえが生み出すコラボは 香りも素晴らしい!! ポルチーニはオリーブオイルで炒めるととろけるので ソースがタリアテッレに良く絡みます。 嬉しくなって周りを見渡します。木漏れ日の下で みんな幸せそうです。 あ〜〜〜〜〜まぶしい日差しが時々こぼれ落ちる木の下はホント気持ちがいい!!!! つづく(次はイノシシだよ!)
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引っ張るのはそろそろやめておこうか? 次の写真見て、な〜〜〜〜〜んだ。って言われるの悲しいし(爆) まずはサービスショット 我らのダニエル君の、豪快ビステッカ(ステーキ)かぶりつき〜〜〜 ご注文は?と聞かれ、ダニエル、 『ボク ビステッカだけね〜 あと、ポテトフライ〜それだけで充分!』と、のたまった。 なんと贅沢な ガキ。 その、うるさいダニエルのために一番最初にやって来た(イタリアでは普通、お肉類は一番最後に持ってくる) ビステッカを食べきったお皿はこれ。 そして、私たちは前菜にたのんだトスカーナのクロスティーニを、 夏に日本で覚えた言葉で表現、『まいう〜〜〜〜〜〜〜〜!』 その瞬間に叫ぶ。 『はっ?写真は???撮り忘れた!』 スイマセン。。。 もう一つおまけにこれでどうだ〜〜〜〜〜!! あ〜あ。またつづくダワ。(笑)結局引っ張ってます(笑) つづく
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