|
スイッチを切りし湯沸し突然に知らぬ顔する厨の隅に
少しだけ開きしままのカーテンを音たて閉むる遮断するごと
迫り来て去り行く季節術もなく力を込めて背すじを伸ばす
流れ行く時の一瞬生きながら顔を洗いて歯を磨きいる
身めぐりに訃報続くを言いながら夫と夕餉の卓にま向かう
|
全体表示
[ リスト ]
こんにちは、ゲストさん
[ リスト ]
|
スイッチを切りし湯沸し突然に知らぬ顔する厨の隅に
少しだけ開きしままのカーテンを音たて閉むる遮断するごと
迫り来て去り行く季節術もなく力を込めて背すじを伸ばす
流れ行く時の一瞬生きながら顔を洗いて歯を磨きいる
身めぐりに訃報続くを言いながら夫と夕餉の卓にま向かう
|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]お得情報
五首目が印象的です。僕は祖父母も皆健在で、親しい人に亡くなられる感覚はわからないんですけど、この歌からはやるせない雰囲気、どうしようもない死というものを強く感じます。
2011/2/8(火) 午後 9:04 [ 景冬 ]
景冬様、昨年から親戚や知人の訃報が続きました。寂しいことです。
また春がめぐってきます。後悔しない生き方をしたいなあと思っては
いるのですが。
2011/2/10(木) 午前 0:08
第5首、「身めぐり」が解りにくい言葉ですが、身寄り、血縁でしょうか、あれこれ噂をしながらその人を偲ぶ情景が目に浮かびます。家庭の何気ないやり取りが淡々と述べられて良き歌ですね。/E
2011/2/12(土) 午後 8:00 [ Hara Tetsuya ]
haratetsuya様、日々あっという間に過ぎてゆきます。春植えのために菜園作業が控えているのですが、約一反の菜園作業がだんだん大変になっています。とりあえず孫達の苺の畝に黒マルチを敷きました。
2011/2/14(月) 午後 8:20