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霧雨の黒き歩道に薄き影落として真直ぐに歩く夕暮れ
気のごとき波長飛び交う真夜中にわれのめぐりの耳鳴りの音
野菜炒めの弾くる音に裡に持つ小さき不安は消えてしまえよ
無造作に脱ぎ捨てられし靴下をつまみてかごに入るる主婦わが
朝まだきマイナス気温を乱しつつ配達人の気配過ぎゆく
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こんにちは、ゲストさん
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霧雨の黒き歩道に薄き影落として真直ぐに歩く夕暮れ
気のごとき波長飛び交う真夜中にわれのめぐりの耳鳴りの音
野菜炒めの弾くる音に裡に持つ小さき不安は消えてしまえよ
無造作に脱ぎ捨てられし靴下をつまみてかごに入るる主婦わが
朝まだきマイナス気温を乱しつつ配達人の気配過ぎゆく
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拝啓 Ms. Kimikomama
霧雨の黒き歩道に薄き影落として真直ぐに歩く夕暮れ
(なんともいえない短歌的雰囲気をたたえて、「真直ぐに」はさびしいのでしょうか、楽しいのでしょうか。結句の夕暮れもよく。三夕の歌を連想します。)
気のごとき波長飛び交う真夜中にわれのめぐりの耳鳴りの音
(耳鳴りを短歌に詠みこまれて、佳作です。)
野菜炒めの弾くる音に裡に持つ小さき不安は消えてしまえよ
(日常生活の中の野菜炒めまで、短歌にされて、あなた様の主婦の面目躍如。「弾ける音の中に不安の埋没せよ」とはすばらしい言い回しです。)
よき短歌に、よき写真が掲げられれば、ますます、相乗効果を生むことでしょう。/E
2011/2/27(日) 午前 10:08 [ Hara Tetsuya ]
haratetsuya様、ありがとうございます。凡々と暮らしながらそれなりの問題も出てくるわけですが、いろんな面で方向音痴のわたしはどちらを向けばいいのか何を決めなければいけないのか、うろうろする事があります。このままでずっと行くのでしょうね。写真も好きですがなかなか気に入ったものが撮れません。
2011/2/28(月) 午後 4:12