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道の辺にさらされているクマゼミの子を残せしやここに果てたる
自動ドア開けば総身に熱風を受けて出で行く八月の街
「次期総理」とテレビの音を聞きながら厨に玉ねぎみじん切りする
一瞬に季節のはざまは過ぎゆくや裏のこおろぎ一斉に鳴く
日光を全身に浴び命綱揺らせしもわが過去となりたり
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こんにちは、ゲストさん
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道の辺にさらされているクマゼミの子を残せしやここに果てたる
自動ドア開けば総身に熱風を受けて出で行く八月の街
「次期総理」とテレビの音を聞きながら厨に玉ねぎみじん切りする
一瞬に季節のはざまは過ぎゆくや裏のこおろぎ一斉に鳴く
日光を全身に浴び命綱揺らせしもわが過去となりたり
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拝啓 Ms. Kimikomama
写真はあなた様の個性を現すカラーの夕焼けになりましたね。
そして待望の短歌は、女性らしい心の揺らぎを漂わせています。
第一首、クマゼミの歌の「子を残せしや」の現実的です。
第二首、自動ドアの歌の、「八月の街」がキーワードになっていますね。
第三首、テレビの音だけを聞きながら「玉ねぎみじん切りする」とは、主婦らしい歌を体現して、佳作です。懐かしい感じを抱かせます。
第四首、「こおろぎ一斉に鳴く」に短歌らしい短歌となって。
第五首、「命綱揺らせしも」の、どのような状況か量りかねますが、なにか切迫した状況を日光を浴びているという。不思議な雰囲気を感じます。
五首とも、すばらしい展開の歌です。
益々のご活躍を祈ります。/E
2011/9/24(土) 午後 0:29 [ Hara Tetsuya ]
haratetsuya様、いつもありがとうございます。命綱・・は、夫と一緒に法面の仕事をしていた時を思い出しての歌です。今では平地でもふらりとする事があります。
2011/9/26(月) 午前 1:26
再びお見舞い申し上げます。
あなた様のめまいのお加減いかがですか。
同病相哀れむの、私も、めまい持ちの、船酔い状態で、とくに、乗り物、電車、自動車に弱いのです。
飛行機、船など、足が地に着かないものは、めったに乗ったことはありません。
それでは、めまいの歌をたくさん作りましょう。
某(それがし)は案山子にて候雀殿 漱石
ご自愛のほど祈ります。/E
2011/9/26(月) 午前 10:32 [ Hara Tetsuya ]