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鳥取県在住のアマチュア無線局JK4HNNのblogです。

兵庫県但馬移動

今日は一日中晴れでしたね。兵庫県北部の但馬牧場公園に行ってきました。湯村温泉のもう少し先です。
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スキー場をリフトで上がると展望台があって、すごく見晴らしが良いです。遠くに大山も見えました。山岳回析で六甲山移動の局などと、うまくいけば交信できるかもです。
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デジタル簡易無線とCB無線でCQを出しましたが、残念ながらボウズでした。初Eスポも先週出たそうなので、いよいよシーズン突入ですね。

手打ち蕎麦の店「てっぺん」で十割蕎麦を食べました。歯ごたえが良く美味しかったです。山菜天ぷらも旨かった。ずいぶん山奥なのにお客さんが続々でした。バイクツーリングの人達も来られてましたね。
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湯村温泉に入って、「肉のたむら」でコロッケを買って帰りました。

ではまた

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シミュレーションソフトを使ってマグネチックループアンテナを解析してみました。

こちらの論文にKI6GD局とAA5TB局のソフトが紹介されています。
https://www.nonstopsystems.com/radio/frank_radio_antenna_magloop-small.htm

https://www.nonstopsystems.com/radio/frank_radio_antenna_magloop.htm

<LoopCalc by KI6GD>
http://www.iw5edi.com/software/magnetic-loop-calculator

<Loop27 by AA5TB>
http://www.aa5tb.com/loop.html

また、Web上で計算してくれるHPもありました。
<66pacific>
http://www.66pacific.com/calculators/small-transmitting-loop-antenna-calculator.aspx

メインループ径1m、給電ループ径20cm、出力5Wで計算しました。放射効率とは加えた電力の何%が実際に放射されるかというものです。3つの計算結果を順に並べています。

<3.5MHz>
放射効率  13%、13%、12%
帯域幅    0.8kHz、0.8kHz、0.2kHz
バリコン容量  1762pF、1947pF、569pF
バリコン電圧  0.8kV、0.7kV、2.4kV

<7MHz>
放射効率  62%、62%、60%
帯域幅    2.5kHz、2.8kHz、2.7kHz
バリコン容量  433pF、486pF、142pF
バリコン電圧  0.8kV、0.8kV、2.7kV

<14MHz>
放射効率  95%、95%、94%
帯域幅    26.6kHz、29.3kHz、7.7kHz
バリコン容量  102pF、121pF、36pF
バリコン電圧  0.5kV、0.5kV、1.7kV

14MHzは優秀、7MHzはそこそこ使える、3.5MHzはあまり実用的ではない、という結果です。計算式が異なるので、ソフトにより数値が異なりますが。

バリコン容量について言うと、大阪府立大学高専の論文ではメインループ径0.954m、7.1MHzで、バリコン容量212pFとなっていました。多分、手持ちの250pFでいけると思います。外付けオプションでコンデンサーを並列に追加して、3.5MHz対応も実験してみようと思います。

ではまた
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部品がだいたいそろいました。
角材、タッパー、結束バンド、まな板、目玉クリップ、同軸ケーブル、同軸コネクター、耐圧コンデンサー、ネジ、圧着端子。
我が家の納戸にこんなのがゴロゴロ集まっております。

ではまた

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アンテナには2つの源流があるそうです。一つはダイポールアンテナ、もう一つはループアンテナです。ダイポールアンテナは電界型といって、コンデンサーをアンテナにしたもの。ループアンテナは磁界型といってコイルをアンテナにしたものです。八木アンテナやグランドプレーンアンテナなども電界型で、ダイポールアンテナの仲間になります。

ダイポールアンテナは2つの電極板をパカっと開いたもので、電流を流すと2つのエレメントの間に電界が生じ、電界に絡まって磁界が発生し、それが繰り返されて電波が放出されます。ループアンテナに電流を流すとコイルに磁界が生じ、磁界に絡まって電界が発生して電波が出て行きます。

コイルとコンデンサーを接続して共振回路を作ると、強い電流が流れます。コイルの全長を波長の10分の1にして1回巻きにすると効率よく電波が出て、意外に優秀なアンテナになるということが、1960年代の後半に発見されたそうです。これがマグネチックループアンテナで、スモールループアンテナともいわれます。なので比較的歴史が浅いアンテナです。

7MHzでいえば、波長は40mなのでループの長さが4mとなり、直径は1.3mです。ダイポールアンテナだと全長20mなので、とてもコンパクトです。ダイポールアンテナの常識からすれば無理矢理縮めたアンテナは飛ばないということになりますが、ループアンテナでは大きくしてしまうとループの途中で電流の向きが逆転してしまい、かえって性能が落ちるのだそうです。

現在市販されているアンテナのほとんどは電界型のアンテナで、市販のマグネチックループアンテナはほとんどありません。メーカーや大学の研究室ではなく、世界中のアマチュア無線家が工夫をこらして自作しながら研究を深めているアンテナです。これはすごいと思います。

実は意外に身近なところにこのアンテナが使われているそうです。電車や買い物で使うICカードに、このアンテナが組み込まれているそうで、なんと13.5MHzの短波帯が使用されているそうです。アマチュア無線で使う14MHzに近いですね。小さくしてあるので電波が遠くまで届くわけではなく、カードリーダーとの間の超近距離での通信だそうです。

利点はなんといっても小型ということです。ベランダでも十分置けます。アースも不要で、周囲の建物などにも影響を受けにくく、室内でも使用できます。ダイポールアンテナは十分な高さがないと性能がよくないですが、これは低くてもOKです。また8の字の指向性があります。ノイズがあるときは方向を変えてノイズを抑えることが出来ます。

欠点は帯域が非常に狭いということです。ダイポールアンテナなら一度調整してしまえばバンド内で周波数を変えてもそのまま出られますが、このアンテナではその都度バリコンを調整するので面倒です。でもまあ逆に楽しいともいえます。モーターを取り付けて遠隔操作できるようにしている方もおられます。
それと、耐圧バリコンが製造中止で新品が入手しにくくなっています。古いラジオやステレオチューナーから取り出したりしてもよいと思います。コーラのアルミ缶やブリキ板でバリコンを自作されている方もおられるようです。

注意点は電気が良く流れる材質を使うことです。銅が良いですが、錆びやすいので屋外に設置するならアルミが良いです。また太く、表面積が大きいものが良いので、ワイヤーではなくパイプとか板状のものが使われます。また、しっかり整合させて送信機のパワーを無駄なくアンテナに供給させることが大事です。SWRを下げるということがダイポールアンテナ以上に大事なようです。

あと、高電圧になるので送信中にエレメントやバリコンに触れれば感電して危険です。5Wでも1kV近くなるので、ビリっと来るどころではないでしょうね。まあ手持ちではなく三脚に立てるのが無難でしょうね。オーストラリアの局長さんは海岸をとことこ歩きながら手持ちでやっておられましたが。

ではまた

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桜&砂丘

ここのところ暖かかったですが、今日はちょっと肌寒かったですね。朝は雨でしたが、午後は天候が回復してきたので、砂丘まで自転車で走ってきました。

千代川の河原は菜の花できれいです。
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桜はほぼ満開っぽいですね。ちょうど見頃でした。
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鳥取砂丘です。太いタイヤのマウンテンバイクのようなものを何台か貸し出しているのを見かけました。砂丘を走るのでしょうか。いくら漕いでもなかなか進まないような気がしますが。砂丘にタイヤの跡が付くのはまずいので、走るのはやはり道路でしょうね。
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こちらは一面のらっきょう畑。漬け物になった状態しか見たことはないので、作物としてどうなっているのかはぜんぜんわかりません。観光客の方もここまで来る人は少ないでしょうが、なかなか良い景色です。
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ではまた

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