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鳥取県在住のアマチュア無線局JK4HNNのblogです。
昨日の記事を一部訂正します。

→自作機などを平成17年11月以前に保証してもらっている場合
今年の11月までにTSSまたはJARDで改めて保証認定を取り直さないと平成34年12月以降使用できなくなる。

と書きましたが、「今年の11月までに」は誤りでした。

→自作機などを平成17年11月以前に保証してもらっている場合
TSSまたはJARDで改めて保証認定を取り直さないと平成34年12月以降使用できなくなる。
平成34年11月までに取り直せば平成34年12月以降も続けて使用できる。

と訂正します。



手持ちの古いリグや自作機で未登録のものがあったら今年の12月以降増設できなくなるので、急ぐ対応となります。

と書きましたが、「自作機」は今年の12月以降も増設できます。

手持ちの古いリグで未登録のものがあったら今年の12月以降そのままでは増設できなくなるので、急ぐ対応となります。

と訂正します。

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技適機種とJARL登録機種

<技適機種>
新スプリアスか旧スプリアスかを調べる総務省の検索ページです。

http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01
ただし、平成11年3月以降の機種なので、それより古いものは入っていません。当局のHT-750も検索できませんでした。


<JARL登録機種>
TSSのHP(Q&A)にリストが載っています。

http://tsscom.co.jp/cgi-bin/qa1ran.cgi?kategori=B&numnumber=%82i%82%60%82q%82k%93o%98%5E%8B@%8E%ED

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CQ誌4月号に掲載された「新スプリアス規格への対応」について考察してみました。

<JARL登録機種、キット、自作機、外国製機>
平成17年12月以降にTSSまたはJARDで保証認定を受けていれば「新スプリアス機」

→当局の場合、古い無線機(すべてJARL登録機種)、自作機、中国製トランシーバーは5年以内にTSSで保証認定されているので「新スプリアス機」。
ただし、平成4年開局当時に中国電監に登録した4台(JARL登録機種)は「旧スプリアス機」であり、現在TSSでの保証手続き中。完了後は「新スプリアス機」。

→自作機などを平成17年11月以前に保証してもらっている場合
TSSまたはJARDで改めて保証認定を取り直さないと平成34年12月以降使用できなくなる。平成34年11月までに取り直せば平成34年12月以降も続けて使用できる。

<技適機>
平成19年11月30日以前に製造され、総務省HP(Q3のURL)で検索結果が旧スプリアスであれば「旧スプリアス機」

→当局の場合、IC-910D、IC-703、HT-750が旧スプリアスであった。
ただし、IC-910D、IC-703は技適認証番号での登録ではなく、デジタルモード免許取得のため、付属装置を付けて、TSSで5年以内に保証認定を取っている。この場合、技適機種ではなくなっている。したがって、「新スプリアス機」になる。



東京ハイパワー製HT-750のみが当局の所有リグのうち「「旧スプリアス機」に該当する。これは平成34年12月以降は使用出来ない。

1.平成34年12月以降使用しない場合
当局の免許更新が平成34年1月なので、それまでに「撤去」または新スプリアス機を購入して「取り替え」手続きを行う。そうすれば免許状に「使用を平成34年11月までに限る」という文言はないはず。
どうせ使わないから、手続きはせずに放っておけばいいや、としていると、免許更新の際に受理されず、タイミングがぎりぎりだと、場合によっては免許が失効してしまう可能性もあるようだ。(JA1VBA局のblog)
https://blogs.yahoo.co.jp/nikecyan/15613382.html

2.平成34年12月以降使用する場合
a)フィルターなどの改造を行い、新スプリアス基準に合致させて「スプリアス発射強度確認届出書」を総合通信局に提出する。
→測定器も所有していないし、現実的ではない。

b)JARDの「スプリアス確認保証」を受ける。
→リストに掲載済み。今のところ、これが現実的。



1、2のどちらにするかは、平成34年11月までに対応すればよいので、ゆっくり検討します。当局の場合、今年の11月末までにやらないといけないことは特にありません。手持ちの古いリグで未登録のものがあったら今年の12月以降そのままでは増設できなくなるので、急ぐ対応となります。

問題なのは、多くのアマチュア無線家が「新スプリアス」が話題になっていることすら知らないだろう、ということです。現在QRTしているが、免許だけは切らさずに再免許を続けている、という局長さんであっても、何もしなければ免許が失効してしまう可能性もあるようです。当局も5年ほど前にハムを再開するまでは、CQ誌を買うこともなく、ネットで情報に触れることもなかったので、浦島太郎状態でした。

アマチュア無線は相手があって初めて成立する趣味です。手続き上のことで、無線局が減ってしまうということは避けなければいけないと思います。

ではまた

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兵庫県但馬移動

今日は一日中晴れでしたね。兵庫県北部の但馬牧場公園に行ってきました。湯村温泉のもう少し先です。
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スキー場をリフトで上がると展望台があって、すごく見晴らしが良いです。遠くに大山も見えました。山岳回析で六甲山移動の局などと、うまくいけば交信できるかもです。
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デジタル簡易無線とCB無線でCQを出しましたが、残念ながらボウズでした。初Eスポも先週出たそうなので、いよいよシーズン突入ですね。

手打ち蕎麦の店「てっぺん」で十割蕎麦を食べました。歯ごたえが良く美味しかったです。山菜天ぷらも旨かった。ずいぶん山奥なのにお客さんが続々でした。バイクツーリングの人達も来られてましたね。
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湯村温泉に入って、「肉のたむら」でコロッケを買って帰りました。

ではまた

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シミュレーションソフトを使ってマグネチックループアンテナを解析してみました。

こちらの論文にKI6GD局とAA5TB局のソフトが紹介されています。
https://www.nonstopsystems.com/radio/frank_radio_antenna_magloop-small.htm

https://www.nonstopsystems.com/radio/frank_radio_antenna_magloop.htm

<LoopCalc by KI6GD>
http://www.iw5edi.com/software/magnetic-loop-calculator

<Loop27 by AA5TB>
http://www.aa5tb.com/loop.html

また、Web上で計算してくれるHPもありました。
<66pacific>
http://www.66pacific.com/calculators/small-transmitting-loop-antenna-calculator.aspx

メインループ径1m、給電ループ径20cm、出力5Wで計算しました。放射効率とは加えた電力の何%が実際に放射されるかというものです。3つの計算結果を順に並べています。

<3.5MHz>
放射効率  13%、13%、12%
帯域幅    0.8kHz、0.8kHz、0.2kHz
バリコン容量  1762pF、1947pF、569pF
バリコン電圧  0.8kV、0.7kV、2.4kV

<7MHz>
放射効率  62%、62%、60%
帯域幅    2.5kHz、2.8kHz、2.7kHz
バリコン容量  433pF、486pF、142pF
バリコン電圧  0.8kV、0.8kV、2.7kV

<14MHz>
放射効率  95%、95%、94%
帯域幅    26.6kHz、29.3kHz、7.7kHz
バリコン容量  102pF、121pF、36pF
バリコン電圧  0.5kV、0.5kV、1.7kV

14MHzは優秀、7MHzはそこそこ使える、3.5MHzはあまり実用的ではない、という結果です。計算式が異なるので、ソフトにより数値が異なりますが。

バリコン容量について言うと、大阪府立大学高専の論文ではメインループ径0.954m、7.1MHzで、バリコン容量212pFとなっていました。多分、手持ちの250pFでいけると思います。外付けオプションでコンデンサーを並列に追加して、3.5MHz対応も実験してみようと思います。

ではまた
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