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初めてケイジュ先生にお目にかかったのは、たぶん2006年4月の第2土曜日。
「きものde銀座」にも行けるように、その日を選んで伺ったのではなかったかと思い出します。

着物仲間の西塔さんと娘ありさと祐天寺駅に降りて、そこから電話をさせていただいたらドキドキする間もなく、すぐに迎えに来てくださいました。

7月の浅草ほおずき市に浴衣がけででかけたい!!

と、着物好きと写真好きの合同の企画を考えていて、山形のカメラマンが急にその日にベトナムロケが入ってしまい行けなくなった!!どうしよう・・・・・

と頭を悩ませた結果、前の会社の先輩からスタイリストスクールの理事長を紹介していただき、その理事長の篠原先生を通してケイジュ先生を紹介していただいたのでした。
http://www.stylist-school.com/index.html
(A&B代々木スタイリストスクール)

企画として練りあがってもいない私の話を、初対面にも関わらず熱心に聞いてくださって、ご友人の佐藤仁重(さとう・よしえ)先生と仁重先生の主宰する女性だけの写真教室のみなさんの協力をいただけるようにご紹介下さったり、7月のほおずき市の「着物姿の綺麗な写真の撮られ方セミナー」の時には、レフ版をあの土屋勝義先生が持っていて下さったりと、今、改めて思うとすごいことをしていただいておりました。
冷や汗。。。
しかし本当に感謝な事です。

あとでお聞きしたところによると、4月に伺った時は、フランスロケの直前で、本当はとてもお忙しいところだったとか。。。

その時には、既に貞奴の話からパリに憧れていた私は、着物姿でパリの町を歩きたいと話したそうです。
・・・やっぱり緊張していたらしい・・・覚えていません。

ケイジュ先生は、既にそれよりずっと前から山形にはご縁のある先生で、写真家サイトフォトプラザ設立にも携わっておられたりした関係や、なにかとそれから山形にいらっしゃる時には連絡をいただいたりするようになりました。

お酒とお蕎麦の大好きな先生ですが、やはり、写真が一番好きな様子。
いつも写真の話を熱心になさいます。

私などは、まず、カメラを持ったこともないところからでしたが、先生のお話には、とても惹かれるものがありました。

一番重要なのは、機材や技術ではなく「心で撮る事」だと ずっとおっしゃり続けていらっしゃるように思います。

ここに、ケイジュ先生のことを書かせていただこうと思ったのは、今回、うさとの服と一緒に我彦先生の絵とケイジュ先生の写真の展示販売をさせていただける事になりましたので、先日の「童画家 我彦秀光氏の絵」に続いてのシリーズです。

絵と同じように、写真もアートとしてお部屋に飾りたいと思いませんか。

日本ではまだそのような市場や感覚が育っていない様子です。

写真は真実を写すと書くから誤解している人が多いと、先日の写真展の時などに私も感じました。
写真というのは、その事実だけを写すのでなく、『その時みて感じた心の記録』だとおっしゃったケイジュ先生の言葉はとても印象に残っています。

何枚でも同じ物ができるから、絵のような価値がないと思われがちですが、気に入ったようにプリントするのは、簡単ではないようです。

アートフォトについて、ケイジュ先生のコメントを見つけたので、抜粋して書かせていただきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・様々な形で感動と出会うことでしょう。その感動を「写真」として昇華していただきたい。

・・・感動をいかに表現するのか?
その第一歩は自分の感動をいかに客観的に捉えるのか?という点。

心が何かを感じたら、その動きをよく味わいましょう。
そして、何が心を動かしたのか、ゆっくり考えてください。
そこに表現がみえてくるはずです。

何か気になるから、とりあえずカメラを構えて撮ってみるか。
これでは、自分の感動を捉えることが出来ません。

人に感動していただこうと思うのなら、まず、自分でしっかりと「感動」しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生にとっては、写真についてのお話を一生懸命なさるのですが、それらは写真の世界だけに限らない大切な話がたくさん散りばめられているように感じます。

このお話は、フォトコンテストに応募されたアマチュア写真家向けのコメントです。

「そこに表現がみえてくる」とありますが、このごろその表現方法を具体的にみせていただくチャンスに恵まれる度に、やっぱりプロだからこその仕事だと思わされております。
(そんなエピソードもこれからボチボチと書かせていただければと思っておりますが・・・)

プロだからこそ、佐藤ケイジュ氏だからこその作品をぜひ、ご堪能ください。

※「和楽」小学館12月号(11/12発売)に佐藤ケイジュ氏の作品が掲載されます。お楽しみに!!

http://olympus-esystem.jp/gallery/index.html?direct=on&pGrapherName=sato_keiju
http://www.tamron.co.jp/oneclick/11.html
(ケイジュ先生作品紹介、コラム 他)

  


             《うさと展+絵と写真のギャラリー》      


            ◆11月13日(金)〜16日(月)

            ◆布の森 キャンベル (山辺温泉北入口)
 
            ◆10時〜18時30分

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