Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:な〜の

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南北戦争前夜

イメージ 1製作:1993年 アメリカ
原題:CLASS OF '61
監督:グレゴリー・ホブリット
出演:クリスティン・アンホルト Terry O'Neil
    アンドレ・ブラウアー Lucius
    ダン・ファターマン Shelby Peyton
    ジョシュア・ルーカス George Armstrong Custer
    クライヴ・オーウェン Devin O'Neil
    ソフィー・ウォード Shannon O'Neil
    ローラ・リニー  Lily Magraw

ストーリー: 級友デヴィンの妹シャノンとの結婚と、陸軍士官学校の卒業を間近に控えたシェルビーは、南北戦争勃発の報を聞き、悩んだ末に南部の故郷に帰る。 仲間のデヴィンやカスターは北軍に参加し、デヴィンの弟テリーとシェルビーは南軍に参加した。 やがて兄弟、級友同士は敵味方として戦場で顔を合わせねばならない。 その頃シャノンはシェルビーの子供を妊娠し、シェルビーの幼馴染の奴隷ルシアスは白人を殺したために北部へ逃亡しようとしていた…。



歴史物が好きな私ですが、戦争物は苦手。 南北戦争を題材にした映画には実はあまり興味がないのです(^^;
ですが、お気に入りの俳優さんが出演しているとあらば、観ないわけにはいかないじゃないですか;;;
こちらはクライヴ・オーウェンが出演しているビデオになります。
”今から130年前…”というナレーションで始まるのですが、1993年の制作なので、今から144年も前の話になりますね。 南北戦争当時のヴァージニア州が舞台でした。
南北戦争について、詳しくはウィキペディア(Wikipedia)をご覧ください。

陸軍士官学校の卒業を間近に控えたシェルビー、デヴィン、カスター。 デヴィンの妹シャノンと婚約中のシェルビーは、開戦を知ると北軍への従軍を宣誓することができず、士官学校を辞め、故郷へ帰って南軍へ従軍する決心をします。
クライヴが演じたデヴィンは、北軍なのですが、やがて妹と結婚する親友シェルビーと、北軍に反発している弟テリーが南軍に従軍してしまうという、一番難しい役柄なのですが、本作の主演はあくまでシェルビーになります。

争点の一つである奴隷制度について、北部では奴隷制度は廃止して給料で雇うことを主張しているのですが、実際は生活をするのも大変なほど非常に安い賃金で、差別も普通に受けていたりしたようです。 一方南部に属するシェルビーの家には、奴隷(ルシアス)がいるのですが、ルシアスは鞭で打たれたことなどなく、シェルビーと兄弟のように大きくなりました。 南部の奴隷の中には、”表面的な自由などどれほどの価値があるのか”と、奴隷でいることを望む人もいたようです。 ですが、シェルビーの家でもルシアスを自由にすることにします。 恋人が妊娠していて出産間近のルシアスは、自分と同じ奴隷の子供が生まれるのではなく、自由な子が生まれることをやはり喜ぶのです。

南軍の将校として参戦したシェルビーと、北軍で参戦したカスター、デヴィンは、やがて同じ戦場に立ち、互いを認め立ち尽くしてしまいます。 特に北軍で指揮をとっていた恩師を死なせてしまったシェルビーは、戦争の残酷さ、虚しさを噛締めるのです。
正直、映画としてはさほど面白い作品ではないのですが、親しい間柄で敵味方に分かれる内戦は、戦争の中でも最もやりきれない戦争とういうことを再認識した映画でした。

私はクライヴ・オーウェン目当てで観たのですが、まだ若くて頬がふっくらしたクライヴはちょっと小恥ずかしくなるほど初々しい(^^ゞ 私的に、若い子は若いということが一番の才能だと思ってしまう今日この頃、クライヴも”うわぁ美青年!”と思うシーンも多々あったのですが、彼はやはり落ち着いて渋さが出ている今が一番素敵と再認識(^^;。
主演のシェルビー役のダン・ファターマンは、知らない俳優さんだったのですが、つい先日カンヌ映画祭で見かけました。ブラピ制作でアンジー主演の『ア・マイティ・ハートAFPBB News:予告編』でアンジーの夫役、殺害されるジャーナリスト役で出演しているようです。 本作では、奥菜恵を思い出すスイートアイズでとても素敵でした。

共演は、親友のカスター役でジョシュ・ルーカスが出演していて、彼は若い頃も普通にカッコイイですね^^。
あと、スパイ活動をしている未亡人役でローラ・リニーも出演していました。 クライヴと同じ1964年生まれということでビックリ(^^; 爽やかな女優さんですが、彼女悪役とか演じると貫禄あるのよね〜、サスガです。
こちらのファンサイトさんにこの映画のクライヴの写真が載ってました (軍服姿の下の3枚の写真が映画の写真です。モノクロの写真はジョシュ・ルーカスと、その下の写真はローラ・リニーと写ってますね。一番下はカスター、シェルビー、デヴィンです)

allcinemaレベルでクライヴの出演作完全制覇を目指している私的には、残すところ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ と共演の『帰郷/荒れ地に燃える恋 (1994) 』のみとなったのですが、これがなかなか手に入らない〜(><)

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グレゴリー・ホブリットはお気に入りの監督さんですけれど、この映画は全く知りませんでした〜〜。。。
ツタヤにあったら、借りてみよ〜^^
クライヴ制覇まで後一本ですか〜。 頑張って捜索(?)してくださ〜い^^

2007/5/27(日) 午後 10:20 サムソン

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サムソンさんのコメントでグレゴリー・ホブリット監督が『オーロラの彼方へ』の監督さんだと知りましたよ〜(^^;
トロさまの場合、IMDbでほぼ完全制覇してますが、クライヴの場合、allcinemaレベルで満足するらしいです私(^^ゞ
あと一本、がんばりますっ;;;

2007/5/28(月) 午前 10:57 kim

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クライヴが出てる!でローラ・リニーも;;これから出かけるので、帰って来てから、また読みに来ます;;

2007/5/30(水) 午前 11:48 [ nomad ]

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日本ではビデオスルーになっていて、それも納得の地味さ(^^;。 なのですが、サムソンさんのご指摘どおり、『オーロラの彼方へ』の監督作品で、クライヴの他、ジョシュ・ルーカス、ローラ・リニーも出演していて、掘り出し物的な作品でしたよ^^。

2007/5/31(木) 午後 3:32 kim

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ローラ・リニーとクライヴの写真・・すごい!『風と共に去りぬ』状態並みに古き良き時代風です^^;クライヴが若い;;ジョージ・ルーカスもこの頃はイケテましたね!

2007/6/5(火) 午後 5:13 [ nomad ]

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クライヴも結構ビッグネームな女優さんと共演しているんですよね。 で、ローラ・リニーとは同い年らしいのですが、姉と弟という感じですよね(^^;。 ジョシュ・ルーカスはいかにもアメリカの若造って言う感じで可愛かったっす^^。

2007/6/6(水) 午前 2:46 kim


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