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製作:アルゼンチン、韓国、ブラジル 監督:パブロ・トラペロ 出演:マルティナ・グスマン(ジュリア) エリ・メディロス(ソフィア) ロドリゴ・サントロ(ラミロ) ストーリー: ある朝、ジュリアが目覚めるとラミロは血まみれに、ナウエルは死んでいた。恋人の子どもを身ごもっていたジュリアだが殺害容疑の判決がくだされるまでの間、妊婦用の監房に入ることになるのだが……。 トラペロ監督は、ヴェネチア国際映画祭で初監督作『クレーン・ワールド』(英題)で受賞、『ローリング・ファミリー』(英題)でヴェネチアとトロント国際映画祭に公式参加している。 『ボーン・アンド・ブレッド』(英題)でも主演を務めたアルゼンチンの女優マルティナ・グスマンがヒロインのジュリアを演じる。 実母のソフィアと先輩ママのマータがジュリアの精神面などを支え、刑務所内での育児の困難さ、母性に目覚めるさまを描くヒューマンドラマ。 シネマトゥデイより 【インタビュー】 パブロ・トラペロ監督: 女性がテーマの作品だ。 様々な愛を描いた。 ジュリアとトーマスの愛、ジュリアと母親の愛、ジュリアと元恋人の愛など、いろんな愛の形を描いた。 刑務所という過酷な環境でも人は愛し続けられるのか? それを問いかけたかった。 マルティナ・グスマン: 撮影が始まる前、1年かけて調査したのよ。 刑務所を訪問し、女性受刑者と会ったわ。 獄中で生まれた子供達にも。 そうやって役作りをしたの。 エリ・メディロス: 撮影が始まって最初の数日間は、監督を満足させる演技はできなかった。 この母と娘は複雑で、傷つけ合う関係なの。 初めは遠慮もあり、演じるのが難しかった。 私自身娘がいるから、つい感情移入しちゃってね。 親なら誰でもそうだけど、自分の子供のためなら何だってするでしょ。 でも、この母親は逆に傷つけてしまう、難しい役だったわ。 【プレスカンファレンス】 トラペロ監督: タイトルは、”通過地点”を意味する。 囚人にとっては、他へ連れて行かれるのを待つ場所だ。 それは、判決を待つ拘置所の監房であり、刑務所の監房でもある。 この映画の主人公も、他の場所へ移動するときを待っている。 もう一つの意味は、”ライオンの巣穴”だ。 ”レオナ”は母ライオンのことだが、”たくましい女性”という意味もある。 囚人を”檻の中のライオン”になぞってもいる。 マルティナ: ジュリアという役にほれ込んでしまったわ。 彼女と一緒に私も成長することができた。 ジュリアは衝動的で孤独だったけど、母親になって、自分の新たな一面を発見した。 ライオンのようにたくましい女性になるの。 ロドリゴ・サントロ: 僕が演じるラミロは、出番こそ少ないけど、とても興味深い人物だと思うよ。 大きな苦難を抱えているんだ。 愛する女性の人生と、自分の人生のどちらかを選ばなければならない。 エリ: 監督が言った通りだわ。 疑問に思うことは沢山あるけど、そうした疑問の多くに正しい答えはない。 人は皆、そんな思いを抱えているものよ。 私の演じるソフィアは、愛する娘とその孫のために良かれと思うことをする。 二人を心から愛しているから。 でも彼女の決断は娘の意思に反してしまう。 結局、我が子を深く傷つけてしまうの。 トラペロ監督: 刑務所の実態を伝えるために作った映画ではないんだ。 ただ世間に問いかけるきっかけになればいい。 囚人の実情に衝撃を覚えたら、ぜひ改善を訴えてほしいね。 ムービープラスの放送より そっか、ロドリゴくんの出番は少ないのね(^^; それは残念;;; それにしても、『レオネラ』についての記事少なっ(^^; これは、何か受賞してくれないと、日本で観ることは困難?? 審査委員長のショーン・ペン好みの映画だったらいいなぁ…;;; ●MEMO AFP_BB_News:第61回カンヌ国際映画祭、映画『Leonera』上映会開催 AFP_BB_News:第61回カンヌ国際映画祭、映画『Leonera』フォトコール開催 AFP_BB_News:【動画】カンヌ映画祭コンペ部門作『Leonera』のアルゼンチン人監督語る Festival Official Site:LEONERA Festival Official Site:Photocall - Interview : Leonera Festival Official Site:Press conference : Leonera Festival Official Site:Steps : Leonera |

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すでにストーリーなども分かるのですね。獄中で生まれる子供って結構いるのですね。
2008/5/20(火) 午後 6:24
映画祭の公式サイトに作品概要が載ってますね。
で、罪を犯した本人は自業自得ですが、獄中で生まれる子供はかわいそうですよね…。
ロドリゴくん出演ということで、観れる機会があれば是非観たいと思ってますが、内容的にはキビシそうですね(^^;;;
2008/5/21(水) 午前 9:41
先日このブログを発見して、すっかりfanになり、この前ぜーんぶ読み終わりました、すっかり日課になりました。まだまだ日の浅いfanです。これからも楽しみにしています。
2008/5/21(水) 午後 4:48 [ ゆいか ]
ゆいかさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
つたない記事を全部読んでいただいたということで、とても恐縮しておりますm(_ _)m
恐縮ついでに、参考までに(全部読んでいただいた方がこれまでにいらっしゃらないので^^;)、具体的にどのような記事に興味を持っていただいたのか教えていただけると、これからの参考になりますし、励みになります^^。 どうぞよろしくお願いします。
2008/5/21(水) 午後 9:26
ロドリゴ君の出番が少ないんですか。ちょっと残念。でもわざわざ、カンヌまで駆けつけてくれるなんて!あいかわらずキュート!
2008/5/23(金) 午後 3:22 [ nomad ]
この映画、ひたすら地味ですね〜(^^;
が、ロドリゴくんが出席してくれたから、私のようなミーハーは食いついたりしますが、そうでもなければ、地味なまま日の目を見なかったかもです;;;
そういう意味でも、ロドリゴくんはラテンアメリカの貴重な逸材だと思いますし、ちゃんと自覚して、使命を果たそうとしているロドリゴくんも立派と思います^^。
……が、最近ハリウッド映画に出まくっているようですが、”仕事は選ぼうよ”と思ってしまったり……(^^; 特に、アイ・ラブ・ユー・フィリップ・モリス(笑)
2008/5/24(土) 午前 1:12