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『シン・シティ』を共同監督した、ロバート・ロドリゲス監督について! ***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪イケメン♪ ロバート・ロドリゲス監督は1968年に、10人兄弟の3番目としてテキサス州で生まれる。子供の頃から映画に興味を持ち、テキサス大学オースティン校の映画学科で学んだ。 1992年に新薬の臨床実験(人体実験の実験台?)で得たバイト代、7000ドル(1ドル=110円で換算すると77万円!)を制作費にあてて完成させた自主映画『エル・マリアッチ』は、1993年、世界的インディペンデント映画の祭典、サンダンス映画祭において観客賞を受賞し注目されるようになった。『エル・マリアッチ』はその後、ソニーピクチャーズに買い取られ、700万ドルの予算で、アントニオ・バンデラスを主演に迎え『デスペラード』として生まれ変わった。 その後、トロント映画祭で意気投合した、クエンティン・タランティーノと共に『フォー・ルームス』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を世に送り出した。 『スパイ・キッズ−2』からは、自宅に作った”トラブルメーカー・スタジオ”で、音響・録音・特殊効果の作業を行っている。監督のみならず、脚本、撮影、編集、音楽など、映画制作の殆どを自ら手がけることにより、低予算の映画を作りを実現しているのだ。(『レジェンド・オブ・メキシコ』のDVD特典で、ロドリゲス監督自身がスタジオ内を案内しています) 『レジェンド・オブ・メキシコ』は、アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ、ウィレム・デフォーなど、そうそうたる俳優陣が出演しているにもかかわらず、制作費は2,900万ドル(うち出演料は1,500万ドルとか。ちなみに、ハリウッドの制作費の相場は倍以上) ロドリゲス監督は、雑誌のインタビューで『この顔ぶれなら3倍の予算を要求することもできた。だが、それをしてしまうと、僕たちが投資に見合った仕事をしているかどうか、映画会社の連中がメキシコの撮影現場に偵察に来ただろう。それではすごく拘束されてしまう。 僕は映画を安く作る方法を知っている。費用を抑えるため、何から何まで自分でやらなければいけないが、その代わり、思い通りの作品を作ることができる。それに、たとえ興行的に失敗しても採算は取れるし、一味違う映画を撮ることもできるんだ』と、話している。 そんな監督だからこそ、『シン・シティ』制作に当たって、今後メジャー映画のメガホンを取れなくなるにもかかわらず、DGA(全米監督協会)を脱退して、原作者フランク・ミラーに共同監督のクレジット(同協会は監督に複数の名前があがるのを禁じている)を取らせたんですね。たとえR指定を受けても(実際『シン・シティ』はR15)収益を見込めるし、とことん拘った映画作りができるわけです。 ちなみに、『レジェンド・オブ・メキシコ』のDVD特典を見ると、監督の多才ぶりに驚かされます。 キーボードやギターを弾きながら、オーケストラのベースとなる音をパソコンで重ねていき、あっという間に映画音楽を作ったり、料理の腕前もなかなか!”ロドリゲス監督の簡単料理教室”では、映画でサンズの大好物のプエルコ・ピビリというメキシコ料理の作り方を紹介していますが、スパイスから調合する本格的なもの! ちなみに、ベニシオ・デル・トロは、『シン・シティ』の5日間の撮影で、ロドリゲス監督の絶品のピザを食べ過ぎて、3キロくらい体重が増えたそうです(爆笑) ■Once Upon a Time in Mexico (2003) Budget:$29,000,000 Gross:$55,845,943 (USA) ■Spy Kids (2001) Budget:$35,000,000 Gross:$112,692,062 (USA) ■The Faculty (1998) Budget:$15,000,000 Gross:$40,064,955 (USA) ■Desperado (1995) Budget:$7,000,000 Gross:$25,625,110 (USA) ■Mariachi, El (1992)
Budget:$220,000 (after post-production) $7,000 (original) Gross:$2,040,920 (USA) |

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