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『シン・シティ』で、ベニシオ・デル・トロが演じた、ジャッキー・ボーイについて! パンフレットや(パンフレットが充実していました!それにカッコイイ!!)、雑誌や特集サイトから記事にしてみたのですが、以下、ネタバレになりますので、ご注意ください…m(_ _)m ・ ・ ジャッキー・ボーイ(ジャック・ラファティ)…名声に溺れ堕落した刑事… かつては、”アイアン・ジャック”と呼ばれる敏腕刑事だった。しかし、次第に富と名声に目がくらんだ彼は、職務よりもワイロをたかり、酒と女に溺れるようになり、非力な者に暴力をふるう、汚職刑事となってしまう。女房がいることを隠して関係を持ったシェリーにつきまとい、ドワイトから屈辱的な制裁を受ける羽目となる。死体になっても周囲に多大な迷惑をかける粘着野郎。 …パンフレットより 映画でジャッキーはシェリーを脅したせいで、ドワイトに便器に頭を突っ込まれ(ジタバタするところが可愛い!)、ミホによって、尻に手裏剣をぶちこまれ、頭にピストルが突き刺さった状態で”人間ペッツ”にされちゃうんです。 首の皮一枚残して切られちゃうの。酷すぎるぞ〜〜〜!ミホォォオ〜〜〜〜〜!(><) ま、それはいいとして?(笑)ベニシオは、ペッツにされた状態でのしゃべり方に工夫を凝らしたんだそうです。うつむき加減に話している時はいいのですが、車の振動かなんかで、首がのけぞった状態になると、カッポリ開いた切り口から空気が入ってくるので、ヒューとかゼェーとかいった話し方をしているんですよ(笑)この、クライヴとのドライブ部分はタランティーノ監督演出部分とか。 ドライブシーンは、グリーンスクリーンの前で、みかん箱に座った状態で、クライヴと演技したんだそうです。でも、その撮影方法になれていないタランティーノ監督の要望で、実際の車を用意して撮影してみたそうですが、結局はみかん箱での撮影にに落ち着いたみたいです^^。 なので、ベニシオ&クライヴのドライブシーンの撮影には監督が3人いたっていうワケですよね。そのことで、ベニシオは、正直、混乱したみたいですね(笑)でも仕上がりには満足しているみたいです。 ジャッキー・ボーイという役柄に関しては、『俺は正直言って、ジャッキー・ボーイのことはあんまり好きじゃない(笑)。だから、彼があんな殺され方をしてハッピーだったよ(笑)。ジャッキーは豚野郎さ。でもこういう豚野郎を演じるのは案外楽しいもんなんだ。そうシリアスになることもなく、やりたい放題やれるからさ(笑)』と答えています。やっぱ、ベニシオが楽しんで演じているからこそイカしてたんですよね! ベニシオの撮影期間は、たったの5日間!!そのことについては、インタビューで『ロバートと仕事するときは、すべてが速く進むんだ。俺の撮影なんてたったの5日間で終わったよ。彼が5日で終わると言ったら、本当に5日で終わる。撮影なんてたいてい延び延びになるものなのにさ』と言ってます。 でも、その5日間の間に、ロドリゲス監督の絶品ピザを食べ過ぎて3キロ近くも太ってしまったらしいベニシオでした(笑)(ロドリゲス監督のスタジオ(トラブルメーカー・スタジオ)にはピザ用の石窯まであって、ベニシオは彼のピザを夢にまで見たって、パンフにも載ってました!あははっ!) ちなみに、彼は付け鼻と付け顎をしているのですが(どうせならもっとコミックに近づけてくれと本人から言ったのだとか)、付け心地については、『慣れるもんだよ。鏡を見るまでは完全に忘れていたね』と言ってます。 ジャッキー・ボーイのキャスティングについて、ロドリゲス監督は当初、『レジェンド・オブ・メキシコ』で起用したジョニー・デップを予定していたようなのですが、ジョニーの『ネバーランド』の撮影が延びたため、アカデミー賞でライオンのようなヘア・スタイルだったベニシオを見てオファーしたのだとか。
ジョニー・ファンの皆さん!”粘着野郎”ジャッキー・ボーイをジョニーが演じていたかも知れないんですよ!!!私なんか想像しちゃいましたよ(笑)ベニシオのジャッキーも、物凄く笑わせてくれたのですが、ジョニーだと、一味違ってたでしょうね。もっとシュールだったかな。(少なくとも、ジョニーだったら尻に手裏剣は刺さらなかっただろうなぁ…。ん?原作にはあるのかなぁ?あったとしたら、ジョニーの尻にも手裏剣突き刺していたのか?ミホ!) ロドリゲス監督も、一度仕事をした俳優と何度も仕事をするので、シン・シティ”2”、”3”で、ジョニーを観れるかも!?ですね。 |

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