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製作:2007年 アメリカ 原題:NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS 監督:ジョン・タートルトーブ 出演:ニコラス・ケイジ (ベン・ゲイツ) ジョン・ヴォイト (パトリック・ゲイツ) ハーヴェイ・カイテル (セダスキー) エド・ハリス (ウィルキンソン) ダイアン・クルーガー (アビゲイル・チェイス博士) ジャスティン・バーサ (ライリー・プール) ブルース・グリーンウッド (大統領) ヘレン・ミレン (エミリー・アップルトン博士) ストーリー: ベンは、彼のもとを訪れたウィルキンソンと名乗る古美術商からある驚きの情報を知らされる。それは、今なお多くの謎に包まれているリンカーン大統領暗殺事件の犯人による日記で消失されていた一部が発見され、そこには暗殺の真犯人としてベンの祖先トーマス・ゲイツの名が記されていた、との衝撃的な内容だった。大統領暗殺者の末裔という汚名を着せられてしまったベンは何としても祖先の無実を晴らすべく、天才ハッカーのライリー、そしてベンとは今や破局寸前の恋人アビゲイルの協力を得て調査を開始。その日記に伏せられた暗号解析を機に、パリの自由の女神やバッキンガム宮殿へ飛び、徐々に真実へ近づいていく。しかし、その一方で、謎の一味がベンたちをつけ狙っていた…。 allcinemaより 初公開年月:2007/12/21 本作は、26日に観に行っていたのに、感想を書くのが遅くなってしまいました(^^; 年末で何かと忙しく…とか言って、本当はWOWOWの年末特番として一挙放送中の『ROME [ローマ]』に嵌ってたのでした(^^;;; で、映画は、今回もまた9歳児くんと一緒だったので、日本語吹き替えで観たのですが、いやぁ〜面白かった!! 劇場鑑賞としては、今年最後になると思うのですが、締めに相応しい作品でした。 このシリーズは、アメリカの歴史を題材にしていますが、それにトレジャー・ハンティングというフィクションを絡ませて、エンタメ作品として徹底的に楽しませてくれるところが良いですね^^ 今作には、”リンカーン暗殺者の日記”というサブタイトルがついていたので、リンカーン暗殺について検索して、簡単にまとめられた記事には目を通したので、最初の導入部分も興味深く観ることができました。 数々の謎が残っているとされるリンカーン大統領暗殺事件ですが、犯人の日記が書かれている手帳は24ページにわたり破りとられているとされていて、今作は、そこから始まるフィクションです。 その消失した一部をエド・ハリス演じる古美術商のウィルキンソンが持っていて、そこには暗殺の真犯人として、シリーズの主人公ベン(ニコラス・ケイジ)の祖先、トーマス・ゲイツの名が記されていたとあって、先祖の汚名返上のためにベンは奔走することになるのですね。 ということで、今回は謎を探って、英国女王やアメリカ大統領の執務室にも侵入しちゃう気合の入ったベンで、前作よりもスリルいっぱいで楽しめました。 日記に書かれた数字からお宝を発見するまでは、いくつもの謎を解き明かさなければならないのですが、ヒントから正解を導き出すテンポが心地よくて、”頭のいい人って好き”とつぶやいたライリーに同感(笑) ゲイツ一族は、ベンの父親のパトリック(ジョン・ヴォイト)も、代々暗号解析のスペシャリストですが、ベンの母親(ヘレン・ミレン)は古代言語学の教授で、別居中の妻(ダイアン・クルーガー)は、古文書の専門家。 何とも素敵なご家族です(笑) そこに天才ハッカーでベンの友人ライリー(ジャスティン・バーサ)が加わるのですが、彼もアメリカ合衆国の陰謀については、著書もあるほどの博識でビックリ。 これまで、絵的にあまり素敵じゃないせいか(^^;、アメリカの歴史にはあまり興味がなかったのですが、いろいろ謎があって面白そうですね〜^^。 今作も凄く面白かったのですが、歴代大統領が守り続けてきた“究極のタブー”が明らかになる?次回作も作られそうな予感…、楽しみですっ!! |

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