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製作:2008年 アメリカ 原題:WANTED 監督:ティムール・ベクマンベトフ 出演:アンジェリーナ・ジョリー (フォックス) ジェームズ・マカヴォイ (ウェスリー・ギブソン) モーガン・フリーマン (スローン) テレンス・スタンプ (ペクワースキー) トーマス・クレッチマン (クロス) コモン (ザ・ガンスミス) ストーリー: 仕事もプライベートも冴えない青年ウェスリー。そんな彼の前にある日、ウェスリーの亡き父は凄腕の暗殺者だったと語る謎の美女フォックスが現われる。そしてその直後から、ウェスリーは何も事情が飲み込めぬまま激しい銃撃戦に巻き込まれ、淡々と応戦するフォックスに守られながら急場を切り抜けていくのだった。やがて、彼女にある集団のもとへと案内されるウェスリー。彼らはギリシャ神話の時代から神に代わり、<運命の意志>を実践してきた“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまったのだという。さらに自分が暗殺者の素質を持ち組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、父の復讐を誓い、その宿命を受け入れる。こうして、暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。 allcinemaより 初公開年月:2008/09/20 ここ2〜3ヶ月ほどアクション大作の公開が相次いだので、もうアクションはいいかな…的な感じがあって、今月の観賞予定を書く際にも”あまり興味がなく…”とか言ってしまった本作ですが、何か評判が良さそうだし、やっぱマカヴォイくんは観ておかなきゃね! ということで、先行上映で観てしまいました〜(^^ゞ こちら、劇場予告などでアンジー主演なのだと思っていたら、マカヴォイくんが主演だったのね。 パニック障害を抱えていて、嫌味な女上司のプレッシャーにもビビるような小心者のウェスリー。 彼の父親が凄腕の暗殺者だったとはいえ、いくらなんでもウェスリーを後継者に仕立てるのは無理でしょう(^^; と思ったら、仕立たっちゃったんですね〜これが(@@; パニック障害と思っていた症状は、実はコントロールされていない能力の一端で、その能力を鍛えるプログラムは ”ありえない感” アリアリだったのですが(笑)、そっか、原作はコミックなんですね。 この映画のウリは斬新な映像なんでしょうか? 派手なカーアクションなども見所だったのですが、能力者たちが訓練すると得られる感覚? 放たれた弾丸などもスローモーションで見えちゃう超動体視力? とか、そんな映像が興味深かったですね。 が、何の面識もない人を暗殺するのを躊躇するウェスリーに、”1000人を救うために1人を倒すのよ”と、教育係のフォックスは言っていたのですが、それにしては、一般人が巻き込まれすぎ??という突っ込みどころもなきにしもあらずでしたが、繰り返すようですがコミックが原作ですしね(^^; 楽しんだ者勝ちということで。 二転三転して先の展開が読めないストーリーが面白く、おかげさまで最後まで眠くなることもありませんでした(笑) ←これ、私的に超ホメ言葉(^^; マカヴォイくん、噂には聞いていましたが、鍛えてますね〜;;; 最初の軟弱な感じから、この先どうなることやらと心配したのですが、後半は精悍なスナイパーになっていて驚き;;; アンジーもサポートに徹した感じが良かったですね。 しなやかな身のこなしに惚れ惚れ〜。 が、何が驚いたって、劇場予告にも出てきた敵対するスナイパー、トーマス・クレッチマンだったのですね〜;;; 観終えてから気付きました〜(^^; もっとちゃんと観たかった;;; ところで、劇中でアンジーの車で流れていた曲は、ルパート・ホルムズの「エスケイプ」。 他に「ヒム」などのヒット曲で知られるアーティストですが、今は作家活動に専念しているようで、ケヴィン・ベーコン、コリン・ファース主演の『秘密のかけら』の原作に当る「Where the Truth Lies」は、彼の長編小説デビュー作とか。 |

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