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原題:DAMAGES 出演:グレン・クローズ (パティ・ヒューズ) ローズ・バーン (エレン・パーソンズ) テッド・ダンソン (アーサー・フロビシャー) テイト・ドノヴァン (トム・シェイズ) ジェリコ・イヴァネク (レイ・フィスク) ノア・ビーン (デービッド・コナー) アナスタシア・グリフィス (ケイティ・コナー) ストーリー: ある朝のニューヨーク。高級マンションから血まみれの若い女性がふらふらと路上に出てくる。彼女は警察に保護され、自宅から婚約者が惨殺されているのが発見される。 6か月前、大物弁護士パティ・ヒューズの事務所に、その女性、新人弁護士のエレン・パーソンズが採用された。パティは巨額の賠償金が絡んだ訴訟を主に担当する高名な弁護士であった。エレンはその事務所に雇われ、恋人デービッドとも婚約。 仕事も私生活も順風満帆に思えていたが、採用早々大富豪のフロビシャーを相手にした集団訴訟のスタッフに加えられた事から人生が大きく変わりだしていく。 wikipediaより 何故か2週続けてレンタル100円クーポンが届きまして、先週の『Lの世界』につづき、『ダメージ』のシーズン1のDVD、全6枚を一気観です(^^; (いつも忙しい発言してゴメンナサイ;;; 私、暇なんだと思いマス。超苦笑) こちら、今年の春〜夏にかけてNHK-BS2で放送されていたのですね。 主演のグレン・クローズは、本作で今年のゴールデングローブ賞(TV部門)、エミー賞の主演女優賞を受賞、エミー賞では他にジェリコ・イヴァネクが助演男優賞を受賞しているとあって、気になっていたドラマです。 原題の『DAMAGES』には ”被害、損害賠償額、代価” の意味があるのだとか。 グレン・クローズが演じるパティ・ヒューズは、5000人もの原告がいる、大手企業のCEO相手の訴訟を抱えた大物弁護士。 法廷モノの映画やドラマが好きな私ですが、本作は1つの訴訟に1シーズンを費やすのですね〜(^^; お気に入りの『ボストン・リーガル』などは、1話に3つの訴訟が入っていたりするのと対照的です。 上の粗筋にあるとおり、冒頭でいきなりショッキングな事件が起きた日の映像が映し出されるのですが、物語は新人弁護士のエレンがパティ・ヒューズの事務所に採用された6ヶ月前にさかのぼり、フロビシャー相手の集団訴訟を丹念に追いながら、断片的に事件当日の映像を映し出していきます。 1話の中に、殺人事件が起きた当日の映像と、エレンが入社してからのストーリーが入り混じるのですが、事件当日の映像は、黄色っぽくザラザラした映像で、パッと見で区別がつくように工夫されていましたね。 1つの訴訟について1シーズン丸ごと(13話)というのは、サスペンス色が強い作品とはいえ、途中ちょっと中だるみしてしまうことも…(^^; が、後半は、いろいろな疑惑がどんどん明らかになっていくので、スピード感も増し、ぐいぐい引きつけられました。 グレン・クローズは、さすが主演女優賞の怪演で、一筋縄ではいかない食えない女、パティ・ヒューズを見事に演じています。 が、このドラマでは、エレン役のローズ・バーンも主演では?と思うのですが、グレン・クローズに引けをとってませんね〜;;; 彼女が演じたエレンは、終盤では、ときにパティもタジタジになるほどで、設定では新人弁護士ということなのですが、いきなり百戦錬磨の大物弁護士、パティと渡り合えるなんて??と、仕事が出来すぎるのに、逆に違和感を感じてしまったり…(^^; が、面白かったので、結果オーライです。 ということで、このドラマ、設定は上司と部下なのですが、 パティ vs エレン の様相を呈してきましたね。 そんな強烈女優陣の影に隠れてしまってますが、パティの右腕トム役は、『The OC』でミーシャ・バートンが演じたマリッサのパパ役を演じていた俳優さんですね。 で、パティのダンナ様役は、同じく『The OC』で、サマーのパパ、ドクター・ロバーツ役の俳優さんということで、私的には何気に嬉しいキャスティング^^。 シーズン1のラストで、シーズン2に続くのはわかってましたが、シーズン2にはウィリアム・ハートがレギュラー出演するそうですね。 で、シーズン3の制作も決定しているのだとか。 こちらも長い付き合いになりそうです(^^; |

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