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監督:佐藤嗣麻子 出演:金城武 (遠藤平吉) 松たか子 (羽柴葉子) 仲村トオル (明智小五郎) 國村隼 (源治) 高島礼子 (菊子) 本郷奏多 (小林芳雄) 今井悠貴 (シンスケ) 益岡徹 (浪越警部) 鹿賀丈史 (謎の紳士) ストーリー: 1949年、第二次世界大戦を回避した日本の都市、帝都。 そこは、19世紀から続く華族制度により極端な貧富の格差が生まれ、ごく一部の特権階級が富を独占する社会となっていた。折しも巷では、そんな富裕層だけを狙い、鮮やかな手口で窃盗を繰り返す怪人二十面相、通称“K-20”が出現し世間を騒がせていた。ある日、サーカス団に所属する天才曲芸師・遠藤平吉は、見知らぬ紳士から羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子と名探偵・明智小五郎の結納の儀を写真に撮ってほしいとの依頼を受ける。しかし、それは二十面相の罠だった…。 allcinemaより 初公開年月:2008/12/20 こちらも既にご覧になった方の評判通り、なかなか面白かったです^^。 白塗りのマスクに帽子とマント、噂どおり本作の怪人二十面相は『V・フォー・ヴェンデッタ』のVに似てますね。 それに、ダークシティ”帝都”で暗躍する様はバットマンを、空中を自在に跳躍する爽快感はスパイダーマンを、ポスターなんかはゾロを彷彿させ、私の好きなコミックヒーローのいいとこ取り!? 平吉はサーカス団のスターとあってアクションも見所でしたし、あの巨大なビリビリ装置(笑)は、映画館で観て良かったという迫力で、一般的な邦画の枠は超えている?、見応えがありましたね。 それに、『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが手がけた映像も、昭和レトロな雰囲気で美しかったです。 そこで、ヘリコプターだって、”良家の子女のたしなみですから”と操縦してしまう羽柴嬢が健気な少女だったりしたら宮崎アニメのヒロインが重なり、エキゾチックな映画になったのかもですが、ヒロインが松さんなのでね、『HERO』チック?、三谷ワールドチック?なお笑いがあって、あぁ、邦画なんだ…という現実感に引き戻されたり…(笑) が、平吉を何かと助ける國村隼、高島礼子夫妻のノリも面白く、そんなところが邦画の面白さでもあるのでしょうね。 というか、その昔トレンディドラマに嵌っていた私的に(笑)、『29才のクリスマス』のトオルさんと、『神様、もう少しだけ』の金城クンはかなり特別な存在。 そんな二人がエンタメ作品で共演したとあって、邦画はDVD待ちにしがちな私も映画館に馳せ参じたワケですが、金城クン、何度も痛い目にあっちゃうし、ハラハラしましたとも〜(≧≦) ですが、最後に(羽柴嬢に向けられたものですが^^;)、”大丈夫。 俺はいつでも、お前を見守っているよ”と、トビキリ素敵な笑顔を見せてくれて、あ゛ぁぁ〜〜〜、またハートを鷲掴みされてしまった〜;;; ほんと、彼の笑顔は反則です;;; (どうにかして、あの”大丈夫^^”という笑顔を携帯の待ち受けにできないものでしょうか?笑) |

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