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製作:2008年 アメリカ 原題:WALL・E 監督:アンドリュー・スタントン ストーリー: 人類が新たな入植地を求め宇宙へと去ってから長い年月が経つ29世紀の地球。そこでは700年間、一体のゴミ処理ロボットが人間たちの残したゴミを独り黙々と片付けている。そのロボットの名はウォーリー。長い年月の中で、次第に感情が芽生えていった彼は、ゴミの中から宝物を見つけてはコレクションすることをささやかな楽しみにしていた。そんなウォーリーの前にある日、ピカピカのロボット“イヴ”が現われる。彼女の気を惹こうとコレクションの1つ“ヒョロっとした植物”を見せるウォーリー。だがその瞬間、イヴは動かなくなり、宇宙船にさらわれてしまう。実は、彼女には地球の運命を左右する重大な秘密が隠されていた。ウォーリーはイヴを救うため、未知なる宇宙へ旅立つのだが…。 allcinemaより 初公開年月:2008/12/05 こちらはスカパーでの30分ほどの特番で、すっかりウォーリーの仕草にホレ込んでしまった10歳児クンと観に行ったのですが、良い映画でした〜^^。 既にご覧になった方の評判も上々のようで楽しみにしていたのですが、IMDbのユーザー評価も歴代34位ということでビックリ! (ちなみに、今年になって公開された作品で50位以内に入っているのは他に『ダークナイト(4位)』だけですよ^^;)。 ゴミ処理ロボットなのに、お気に入りのグッズをコレクションし、ミュージカルを観ることが日課。 画面の中の主人公達のように、誰かと手をつなぎたいと願っているウォーリー。 そっか、700年間、黙々とゴミ処理を続けるうちに、感情が芽生えていったのね。 ロボットとしては旧型? 四角くゴツくて、キャタピラー付きで、初めて見た時は何だかみすぼらしく感じてしまったのですが、一人でせっせと仕事をし、ミュージカルをうっとり見つめている姿が、んもう健気で、すっかりウォーリーが大好きになってしまいました。 そんなウォーリーの元に、突然現れた新型ロボットのイヴ。 有能な彼女は任務のためには情け容赦なく、かなりおっかない(^^; それでも、イヴのことが気になり、懸命に気を引こうとするのがまた、健気で可愛いウォーリーなのです。 そもそも、何故ウォーリーなるロボットが地球上で黙々とゴミ処理をしているのか、何故イヴなるロボットが送り込まれてきたのか、それらは、その後の展開で明らかになるのですが、ナルホドね〜。 冒頭で、地上にそびえ立った何本ものタワー。 私はビルの廃墟かと思ったのですが、ウォーリーがコツコツとゴミ処理をして積み上げていったゴミタワーも何本もあるのですよね(><) と、さりげなく、てか、強烈に地球環境の悪化に警鐘を鳴らしてます。 が、やはりメインはウォーリーとイヴの心の交流。 そう、この映画の何が凄いって、言葉が少ないロボットたちが、表情も感情もとても豊かに見えるのですよね。 ピュアなロボットたちに心温まり、子供も私も満足して帰ってきたのでした。 |

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