Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

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今日はもう大晦日ですよ;;; ほんと一年はあっという間ですね。
今年も沢山の方にブログにご訪問いただいて、ほんと感謝です。
今年一年、大変お世話になりました。 皆様、よいお年をお迎えくださいませ^^。

さて、今年も恒例の『劇場で観た映画、ベスト10』企画を^^;
今年は町内会や子供の学校で役員を引き受けた関係でブログ更新もままならないほど忙しかったのですが、映画館で67本も観たようです…(^^;
と、寸暇を惜しんで映画館には通ったものの、半分くらいの作品は途中寝てしまってたり…(^^;
それなのにこっそり評価している私もどうかと思いますが、本当に面白い作品は眠くならなかった訳ですし、ほんとお遊びですので、そこのことろ宜しくお願いします(^^;


  ということで、今年劇場鑑賞した67本の中から、

  Kim的、2008年、劇場観賞作品のベスト10〜!

イメージ 1
1.ダークナイト
 今年は2位以下は凄く迷ったのですが、1位の『ダークナイト』は最初から決まっていました。
 脚本、映像、キャストと三拍子揃った完成度の高い作品!
 こんな凄い映画に出会えたことに感謝です。
 
2.ラスト、コーション
 言葉少なに相手を探り合う、イーとチアチー、二人の本心は? と、後引いた作品でした。
 映像も色っぽく美しかったですね。
 
3.アメリカン・ギャングスター
 デンゼル・ワシントンvsラッセル・クロウの”競演”にゾクゾクした作品でした。
 
4.マイ・ブルーベリー・ナイツ
 ウォン・カーウァイ監督にとって、初の英語劇ということですが、雰囲気といい”色”といい、
 とても”らしい”作品でした。 ノラ・ジョーンズの楽曲もピッタリでしたね。
 
5.つ ぐ な い
 この作品も何しろ映像が美しかったですね。 いわれもなく引き離されてしまった恋人達に、
 また、姉やその恋人の運命を変えてしまった少女の苦悩に胸がいっぱいになりました。
 
6.セックス・アンド・ザ・シティ
 4人のパワフルなニューヨーカー達は健在でした!
 アラフォー世代にとって、パワーを貰える映画でしたね^^。
 
7.WALL・E/ウォーリー
 ロボット達が主役のシンプルなアニメ作品なのに、大人が観ても楽しめるものでした。
 健気なウォーリーが可愛い〜;;;
 
8.イントゥ・ザ・ワイルド
 凄く期待して観に行ったのですが、主人公ではなく、いきなり両親に感情移入しちゃって(^^;
 なので、是非もう一度観たいと思っている映画です。
 次に観たらどんなことを感じるのか、私的には凄く楽しみだったりします。
 
9.コントロール CONTROL
 若くして自ら命を絶ったイアン・カーティスでしたが、彼は真摯に生きたと思うし、
 その悩みの深さを思うにつけ胸が痛みました。
 
10.悲しみが乾くまで
 スザンネ・ビア監督作品では、『ある愛の風景』の方が印象に残っていたりするのですが、
 トロさまが可愛かったので〜^^。 てか、熱演だったので、外せませんっ;;;
 
  
今年一年の締めくくりに、もっと、書きたいことがあるのですが、取り合えず年内にアップ。
(後で追加するかもしれませんし、微妙に変更するかもしれません^^;)
 
 
●1月
・シルク
・スウィーニー・トッド
・再会の街で
・マリア・カラス
・ペルセポリス
・エンジェル
●2月
『アメリカン・ギャングスター』
『ラスト、コーション<R-18>』
『L change the WorLd』
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『ヒトラーの贋札』
●3月
『潜水服は蝶の夢を見る』
『君のためなら千回でも』
『ジェシー・ジェームズの暗殺』
『魔法にかけられて』
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
●4月
ある愛の風景
スルース
フィクサー
クローバーフィールド
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
アイム・ノット・ゼア
●5月
ノーカントリー
つ ぐ な い
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
コントロール CONTROL
悲しみが乾くまで
幸せになるための27のドレス
●6月
『ラスベガスをぶっつぶせ』
『ジェイン・オースティンの読書会』
『幻影師アイゼンハイム』
『ジョイ・ディヴィジョン』
『ジュノ』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『奇跡のシンフォニー』
『告発のとき』
『パリ、恋人たちの2日間』
●7月
『痛いほど君が好きなのに』
『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
『近距離恋愛』
●8月
『ダークナイト』
『シューテム・アップ』
『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』
『ベガスの恋に勝つルール』
『セックス・アンド・ザ・シティ』
『ハンコック』
『アクロス・ザ・ユニバース』
●9月
 ウォンテッド
 イースタン・プロミス
 この自由な世界で
●10月
 最後の初恋
 宮廷画家ゴヤは見た
 私がクマにキレた理由(わけ)
 P.S. アイラヴユー
 イーグル・アイ
 ブーリン家の姉妹
●11月
 レッドクリフ part1
 イントゥ・ザ・ワイルド
 彼が二度愛したS
 トロピック・サンダー/史上最低の作戦
●12月
・WALL・E/ウォーリー
・ワールド・オブ・ライズ
・K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
・クレーヴの奥方
・アラトリステ
・地球が静止する日

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アラトリステ <R-15>

イメージ 1製作:2006年 スペイン 
原題:ALATRISTE
監督:アグスティン・ディアス・ヤネス
原作:アルトゥーロ・ペレス=レベルテ 『アラトリステ』
出演:ヴィゴ・モーテンセン (ディエゴ・アラトリステ)
    エドゥアルド・ノリエガ (グアダルメディーナ伯爵)
    ウナクス・ウガルデ (イニゴ・バルボア)
    ハビエル・カマラ (オリバーレス伯爵)
    エレナ・アナヤ (アンヘリカ・アルケサル)
    アリアドナ・ヒル (マリア)

ストーリー: 無敵艦隊を大英帝国軍に撃破されて以来、その栄華に陰りが見え始めた17世紀のスペイン。ここに、13歳より己の腕だけを頼りにたった一人で生きてきた孤高の剣士、アラトリステがいた。戦場では国王の傭兵として、また平時には最高の剣客としてその名を国中に轟かせていた。ある時、彼は戦場で命を落とした友の最期の頼みを果たすべくマドリードに戻ると、彼の息子イニゴを引き取り育てる。そんなアラトリステは、人妻でもある人気女優のマリアと許されぬ逢瀬を重ねていた。やがて、“イギリスから来た異端者ふたりを殺せ”という奇妙な依頼を受けたことから、思いもよらぬ陰謀の渦に巻き込まれていくアラトリステだったが…。 allcinemaより
初公開年月:2008/12/13


こちらは2006年に制作されたもので、『ボルベール』、『パンズ・ラビリンス』、『サルバドールの朝』などと共に、
一昨年のスペインの映画賞、ゴヤ賞で多数ノミネート&受賞していた作品ですね。
17世紀の孤高の剣士アラトリステ(架空の人物)の生き様を描いた原作はスペインではベストセラーということですが、その映画化にあたり、スペイン映画史上最高額の制作費(28,000,000ユーロ)が投じられたということです。
ということで、やっと当地でも上映されたので早速観に行ったのですが……。

本作は、エリザベス1世の英国海軍に、アルマダの海戦で無敵艦隊が敗れた後の、17世紀のスペインが舞台との事。 隆盛を誇っていた帝国も徐々に衰退していく頃とかで、背景に何があったのか、スペインの国内はどうだったのかなど、私は歴史的な部分に興味があったのですが、本作はあくまでアラトリステ伝説を描いたもので、歴史的な部分は自分で勉強しないとダメみたいですね。 なので、145分という上映時間は私的には長く感じてしまったかも…(^^;;;
アラトリステは腕の立つ剣士のため、フェリペ4世の代わりに国政を取り仕切るオリバーレス伯爵などに重用されるのですが、所詮使い捨ての傭兵の悲哀なんかを感じた映画でした。 が、勇敢に戦い、愛に生きるアラトリステの生き様は間違いなくカッコ良かったです。 

本作はスペインがマジで作った史劇ということで、セットや衣装などは見事でしたね。
主演はハリウッド俳優のヴィゴ・モーテンセンでしたが、完全なスペイン語劇。 (ヴィゴは11歳までアルゼンチンに住んでいたのでスペイン語も話せるのだとか。)
というか、上のポスターの通り、17世紀の剣士役のヴィゴは『ロード・オブ・ザ・リング』のアラゴルンを彷彿させるカッコ良さ、活躍で、彼を目当てに観に行かれた方は大満足だと思います。

他のキャストも、フランドルの戦いでアラトリステが助け、その後も親交があったグアダルメディーナ伯爵に『オープン・ユア・アイズ』のエドゥアルド・ノリエガ。 コスチューム劇では皆男前に見えますが(笑)、彼にはやっぱ華がありますね。
国政を取り仕切るオリバーレス伯爵役のハビエル・カマラは、『トーク・トゥ・ハー』など、ペドロ・アルモドバル監督作品では欠かせない俳優さん。
アラトリステの愛人マリア役のアリアドナ・ヒルは、『パンズ・ラビリンス』でパンの母親役の女優さんとか。
で、義息(亡き親友の息子)イニゴ役のウナクス・ウガルデは、スペイン期待の若手俳優なんですかね。 フィルモグラフィーを見ても、『宮廷画家ゴヤは見た』など最近の話題作に多く出演してますね。 ルックスも『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェスくんをハビエル・バルデム風味にした感じ?(笑) なかなか素敵です。 『チェ 28歳の革命』にも出演しているようなので観に行った際にはチェックしなきゃです。
ということで、主演のヴィゴこそスペイン俳優ではないものの、キャスティングにおいてもスペインを代表するような映画を作ろうとした力の入れようを感じる映画でした。


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イメージ 1

毎年クリスマス前には何を観ようかと迷うのも楽しみの一つだったりするのですが、今年は考える余裕もなくて、スカパーでチラ観してやっぱ面白いと思った『ブリジット・ジョーンズの日記』をクリスマスに観直したのでした。 
『ブリジット・ジョーンズの日記』は、私的にオールタイムベスト5に入れる程好きな映画で、原作も読んだし、DVDも持っているのですが、そう言えば映画を観るのは久しぶり。 嵌ったときに繰り返し何度も観たので、もう暗記した気になっていたみたいです(^^; なので今回観直して新たに発見することも多かったりするし、記事にもしてなかったので、好きなところ、今更ながら気付いたことなどを書いてみたいと思います。


以下、ネタバレしてますので、未見の方はご注意願います。


イメージ 2製作:2001年 アメリカ/イギリス 
原題:BRIDGET JONES'S DIARY
監督:シャロン・マグアイア
出演:レニー・ゼルウィガー (ブリジット・ジョーンズ)
    コリン・ファース (マーク・ダーシー)
    ヒュー・グラント (ダニエル・クリーヴァー)
    ジム・ブロードベント (ブリジットの父)
    ジェマ・ジョーンズ (ブリジットの母)
    サリー・フィリップス (シャザ)
    シャーリー・ヘンダーソン (ジュード)
    ジェームズ・キャリス (トム)

冒頭の”ターキー・カレー・パーティ” は、ジョーンズ家で新年に開かれたものですが、母が薦める、後姿がとっても素敵なマーク・ダーシーは、振り返ってみるとトナカイのセーターなんか着てて、母親の言いなりのマザコン男だったりして、ブリジットはがっかりしてしまうのですよね(^^;
その後もブリジットが失敗する場面には何故かマークが…。 しかも、彼はブリジットの新恋人ダニエルのフィアンセを奪ったのだとか。 ブリジットにとってマークはほんと嫌なヤツなのです。

が、出版社のボス、ダニエルには実は若くてスレンダーな米国人の恋人がいて、ブリジットは失恋してしまいます
あてつけに転職したTV局では、視聴者に巨大なお尻を晒してしまうし、親友の夕食会に行けば皆既婚者。(しかも弁護士仲間ということで、マークとナターシャも招待されています^^;) 惨めな気持ちで帰ろうとしたところを、よりによってマークに引き止められてしまったブリジット。 相変わらず傷口に塩を塗るようなことを言い出すマークですが、いつも冷静な彼が戸惑いながら口にしたのは、何と 「 I like you very much. Just as you are. 」
とことん惨めな気分のときに、意外な人に意外な一言、それもとても嬉しい一言を言われたりすると弱いですよね〜。 このシーン大好きです!

その後、TVレポーターとしての窮地をマークに救ってもらったブリジットは、TV局でも認められるのですが、フラットに友人を招いて誕生日パーティをしようと準備をしているところに、取材の成功を祝いにマークが訪ねてきます。 ブリジットはちょうど ”青い紐スープ” を作っているところ(笑) 料理の準備にてんてこ舞いのブリジットを見るに見かねてマークが手伝うのですが、「パム、ソースを裏漉ししなきゃ」とブリジットが冗談を言うと、「混ぜればいいのよウナ」とすかさずマーク。
二人はずっと疎遠だったとはいえ、親同士が知り合いの幼馴染なんですよね。 パムとウナの会話は年始のターキー・カレー・パーティで母親達がしていたもの。 最悪な再会をした二人でしたが、二人ともお互いを良く知ってたんだと確認するように微笑むシーンもとても好き^^。

が、そこに、ララと別れたダニエルが、ブリジットが一人で寂しい誕生日を過ごしているものと訪ねてきて、マークと鉢合わせしてしまいます。
積年の恨みを晴らすべくダニエルを殴るマーク。 二人の関係を誤解したままのブリジットは、そんな一方的に暴力を振るうマークが許せません。 かといって、ララに愛想をつかされたダニエルとよりを戻す気にもなれず……。

また、独りのクリスマスを過ごすハメになったブリジット…。
が、家出中の母が戻り、マークがダニエルのフィアンセを奪ったのではなく、実は逆だったということが判明します
翌日のマークの両親のルビー婚を祝うパーティに出かけたブリジットは、誤解を謝り、素直な気持ちを伝えるのですが、パーティの席上でマークのNY栄転とパートナーのナターシャとの婚約を知らされます。
そう、私、ブリジョン日記というと、ロマンチックな冬のシーンが印象的なので、クリスマス映画にもピッタリと思い込んでいたのですが、ブリジットはこれ以上ないほど物凄〜く惨めなクリスマスを過ごしていたのですよね(^^;

でも、その後、有名なあのシーン、ハッピーエンドが待っています! なので、やっぱこの季節にピッタリの映画だと思うし、何度観てもシアワセな気分になれる映画なので大好きです^^。



原作者のヘレン・フィールディングさんは、BBCドラマの『高慢と偏見』でMr.ダーシーを演じていたコリン・ファースを念頭に本作を書いたというのは有名な話なので、私もキャラクター的に両方のダーシーは同じだと思い込んでいたのですが、久々に観たら実はタイプが違ってたりするのに気付いたり(^^;
『高慢と偏見』のヒロインのリジーはとても利発な女性。 対して本作のブリジットはドジばかり踏んでて、でも憎めない女性。 好きになる女性のタイプが全然違うので、当然といえば当然ですね(^^;

『高慢と偏見』のMr.ダーシーは、若くして領主になったので、領地や使用人を守っていく責任も感じていただろうし、自分にへつらう人は多くても、意見を言う人は少なくて、自分と肩を並べて生きてくれるよな女性を求めていたのでは? なので、厳然たる階級社会の18世紀において、たとえ目上の人でも自分の意見を主張できるしっかり者のリジーに惹かれたのもわかりますよね。

対して本作のマークは人権派の弁護士。 それが彼の天職なのだとしたら、一生懸命やっているのに報われないブリジットのことは、ついつい助けたくなってしまうのかも?(^^; 今の時代、特にマークの周りには(指パッチンでマークを呼びつけるナターシャもそうですが、)自己主張できる強い女性は沢山います。 そんな中、外見も内面もマシュマロみたいにフワフワしているブリジットは愛すべき存在ですよね。 それに日本人妻に裏切られた過去があるので!?、親同士も知り合いのブリジットには同じ世界に住む安心感も感じていたのでは?


あと、コリン・ファースはBBCドラマの『高慢と偏見』で池に飛び込んで以来、『ラブ・アクチュアリー』でも水に濡れた彼は評判が良いからと、池ポチャさせられてしまいましたし、水濡れはコリンの専売特許と思っていたら、本作ではヒュー・グラントが池ポチャしてたのね(笑)

というか、今でこそヒュー・グラントと言えば、出演する映画でもインタビューとかでも自虐に他虐、シニカルでウィットに富んだ会話が魅力だったりするのですが、映画でコミカルな役を演じるのはこの頃は珍しかったりするんですか? そう言えば、『フォー・ウェディング』、『いつか晴れた日に』などなど、以前はナイーブな青年役が多かったですね。
 
あと、マークが弁護するアガーニー&ヒーニー事件のアガーニーはクルド人活動家なので、お国に送還されると処刑されてしまうということでしたが、この映画を初めて観たときには、クルド人って??と、チンプンカンプンだったのでした(^^; 数年の間に私も進歩しました〜(笑)


ちなみに、オープニングクレジットでパジャマ姿のブリジットが ”All by myself  Don't wanna be  All by myself  Anymore〜♪” と口パクしてますが、オリジナルはエリック・カルメンの1976年の名曲。 これまで多くのアーティストにカバーされましたし、日本のCMでも使われたことがありましたね。

イメージ 1製作:2008年 日本 
監督:佐藤嗣麻子
出演:金城武 (遠藤平吉)
    松たか子 (羽柴葉子)
    仲村トオル (明智小五郎)
    國村隼 (源治)
    高島礼子 (菊子)
    本郷奏多 (小林芳雄)
    今井悠貴 (シンスケ)
    益岡徹 (浪越警部)
    鹿賀丈史 (謎の紳士)

ストーリー: 1949年、第二次世界大戦を回避した日本の都市、帝都。
そこは、19世紀から続く華族制度により極端な貧富の格差が生まれ、ごく一部の特権階級が富を独占する社会となっていた。折しも巷では、そんな富裕層だけを狙い、鮮やかな手口で窃盗を繰り返す怪人二十面相、通称“K-20”が出現し世間を騒がせていた。ある日、サーカス団に所属する天才曲芸師・遠藤平吉は、見知らぬ紳士から羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子と名探偵・明智小五郎の結納の儀を写真に撮ってほしいとの依頼を受ける。しかし、それは二十面相の罠だった…。 allcinemaより
初公開年月:2008/12/20


こちらも既にご覧になった方の評判通り、なかなか面白かったです^^。

白塗りのマスクに帽子とマント、噂どおり本作の怪人二十面相は『V・フォー・ヴェンデッタ』のVに似てますね。 それに、ダークシティ”帝都”で暗躍する様はバットマンを、空中を自在に跳躍する爽快感はスパイダーマンを、ポスターなんかはゾロを彷彿させ、私の好きなコミックヒーローのいいとこ取り!?

平吉はサーカス団のスターとあってアクションも見所でしたし、あの巨大なビリビリ装置(笑)は、映画館で観て良かったという迫力で、一般的な邦画の枠は超えている?、見応えがありましたね。
それに、『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが手がけた映像も、昭和レトロな雰囲気で美しかったです。

そこで、ヘリコプターだって、”良家の子女のたしなみですから”と操縦してしまう羽柴嬢が健気な少女だったりしたら宮崎アニメのヒロインが重なり、エキゾチックな映画になったのかもですが、ヒロインが松さんなのでね、『HERO』チック?、三谷ワールドチック?なお笑いがあって、あぁ、邦画なんだ…という現実感に引き戻されたり…(笑) が、平吉を何かと助ける國村隼、高島礼子夫妻のノリも面白く、そんなところが邦画の面白さでもあるのでしょうね。

というか、その昔トレンディドラマに嵌っていた私的に(笑)、『29才のクリスマス』のトオルさんと、『神様、もう少しだけ』の金城クンはかなり特別な存在。
そんな二人がエンタメ作品で共演したとあって、邦画はDVD待ちにしがちな私も映画館に馳せ参じたワケですが、金城クン、何度も痛い目にあっちゃうし、ハラハラしましたとも〜(≧≦)
ですが、最後に(羽柴嬢に向けられたものですが^^;)、”大丈夫。 俺はいつでも、お前を見守っているよ”と、トビキリ素敵な笑顔を見せてくれて、あ゛ぁぁ〜〜〜、またハートを鷲掴みされてしまった〜;;; ほんと、彼の笑顔は反則です;;;
(どうにかして、あの”大丈夫^^”という笑顔を携帯の待ち受けにできないものでしょうか?笑)


イメージ 1

 

先週はトロさまとソダーバーグ監督が『チェ』2部作のジャパンプレミア&プロモーションのため来日していたのですよね。
(それに、『プリズン・ブレイク』のマイケル・スコフィールドこと、ウェントワース・ミラーくんと、キアヌも来日してたのよね;;;)
そんな大事件があったのに、私ったら…(T^T)
先週は委員会のミーティングのための事前準備やらなんやらでネットをチェックする余裕もなく、朝のめざましTVだけが頼りでしたよ〜;;;
が、めざましTV、3日連続でトロさまを取り上げてくださいましたね^^。
何でもフジTVにも行ったそうで、もしかして、あの番組とかの収録もあったのでしょうか?? ちょっと期待して待ってみようかな。
おかげさまで、委員会のお仕事も町内会のお仕事も年内分は先週末でひと区切りついたので、”祝☆トロさま来日” の記事を、ネットで拾ったものですが、まとめてみたいと思います。

(↓)にURL貼らせていただきましたが、”映画の森”様、明治大学で行われた記者会見の模様を、何と 36分超! の動画でアップしてくださってますね!!
トロさまの何気ない仕草とかもぜ〜んぶ観る事ができて、嬉しい限り^^。
やっぱ、表情豊かでチャーミングですよね〜。 が、ハリウッドスターとしてのオーラもあり、あぁ、素敵だぁ〜;;;
ですが、ゲスト司会?のオーニタ先生、ソダーバーグ監督とトロさまの名前くらい覚えて来てくださいよ〜(^^;

が、ジャパンプレミアに登場の猪木さんはサスガですね〜! コスチュームにも敬意が感じられましたし、カストロ元議長に会ったことがあるそうで、しかも無人島に名前まで付けて貰ったそうで、凄いなぁ〜;;;



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