Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

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イメージ 1製作:2008年 アメリカ 
原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペベンシー)
    スキャンダー・ケインズ (エドマンド・ペベンシー)
    ウィリアム・モーズリー (ピーター・ペベンシー)
    アナ・ポップルウェル (スーザン・ペベンシー)
    ベン・バーンズ (カスピアン王子)
    ピーター・ディンクレイジ
      (トランプキン:ナルニアの小人)
    ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
      (グロゼール卿:ミラースの側近)
    セルジオ・カステリット
      (ミラース:カスピアンの叔父)

ストーリー: 偉大な王アスランと“伝説の四人の王”ペベンシー4兄妹によって平和と繁栄をもたらしたナルニア国。だが、あれからナルニア暦にして1300年経った今、かつての美しい国の姿は見る影もなく、戦闘民族テルマール人に侵略・支配され、生き残ったナルニアの民は深い森の奥に追いやられていた。また先王亡きあと摂政を務める弟のミラースは王位を奪おうと、正統な王位継承者であるカスピアン王子の暗殺を画策。一方、小さな象牙の角笛を手にミラースの追っ手を逃れるカスピアン。その笛の音は、ナルニアに危機が迫る時、“伝説の四人の王”を呼び戻すと信じられていた。やがて追い詰められたカスピアンがついにその角笛を吹き、それは時を越えて鳴り響く…。 allcinemaより
初公開年月:2008/05/21


こちら、早速初日に観てしまいました〜(^^;
昨日は仕事も早退できそうな雰囲気でしたし、水曜日は10歳児クンも早く帰ってくるはず。 彼も小学校の図書室で原作を借りて、映画を観るのを楽しみにしていたので、帰宅途中だったのを、連れ去るように車に乗せシネコンへ…。 そうまでして観たかったみたいです、私も…(笑) ってか、今週末は運動会で観に行けないので…(^^;

第1章の公開から3年ほど経過したでしょうか? 子役達も大きくなっていて、長男ピーターは精悍になっていたし、次男のエドマンドは…。 これまた驚いた! 前作では、氷の魔女のお菓子に惑わされるお子様だったのに、ちょっと大人な雰囲気が出てきて時折セクシーと感じるほど! 彼は2,3年後、間違いなくイケメンになってますね^^。

実は私、BBCのTVドラマ版をDVDで第4章まで観ていたりするのですが、いい感じで忘れていたらしく(笑)、本作も新鮮に観ることができました。 っていうか、BBCのTVドラマも内容的には原作に沿ってしっかり作られたものだったのですが、映画版のはスケールが全然違いますからね。 別物を観ているような感じでした。

ナルニア国物語は、C.S.ルイスが、第二次大戦中に疎開してきた子供たちに勇気を与えようと書かれたもの。
内容的にも勧善懲悪でわかりやすいし、正義とか勇気とか信じる力をテーマにしているので、子供でも素直に観ることができるのがいいですね。
…が、絶望的な戦いの中、ナルニア国の創造主アスランの復活を待っていたりするあたり、よく言われるように、やっぱキリスト教的な教えに沿ったものなのかな…。

本作は、その戦闘シーンが結構ダークで、『ロード・オブ・ザ・リング』を彷彿とさせるものだったのですが、前作より迫力があって見応えがありました。
ピーターがミラースと一騎打ちで戦うシーンも、ウィリアム・モーズリーが本当によく頑張っていましたし、スーザン役のアナ・ポップルウェルも弓を射るシーンがカッコよく頼れる姫ぶり^^。

が、そんな逞しく成長した4兄妹を見るにつけ、本作のウリでもあるカスピアン王子がかすんでしまうのですが…(^^; 物語的には4兄妹が主役なのに、映画の宣伝でカスピアン王子ことベン・バーンズくんを前面に出しすぎ!?(そんな私もカスピアン王子目当てで観に行ってたりするのですが…笑)
ルックス的には王子役にぴったりなベン・バーンズですが、カスピアン王子は物語的にはまだまだ未熟な少年。(原作では13歳という説も)
そんな点については、ベン自身がインタビューに答えてますので参考までに。

ディズニー・オフィシャルHP:ナルニア国物語/第2章 カスピアン王子の角笛
――カスピアン王子は13歳ではないのですか?
 「実は原作には、13歳とはどこにも書いてないんだ。年齢についての唯一の説明は、ピーターの立場から『自分と同じくらいの年の少年』と書かれている、ただそれだけなんだよ。1作目でピーターを演じたウィリアム・モーズリーは、2作目の撮影当時には20歳になっていた。だから、ウィリアムと同じくらいの年に見える俳優が適任だったのさ。僕は実際の年より若く見えるしね。それに、やっぱり原作より年齢を少し引き上げることも必要だったんだよ。競争や衝突、男同士の対立といった要素は、このキャラクターにとって重要だったから。 
 もっと大切なのは年齢じゃなくて、“大人になる境目”にいることだ。これはよく聞かれる質問だから原作を注意深く読んでみたんだけれど、最初の数章では、カスピアン王子には乳母がついているだろう? それが3章目と4章目には、クビになった乳母の替わりに先生が現れて、王子はとても知的な質問をし始めるんだ。それはどう考えても13歳がするような質問じゃない。だからその間に数年が過ぎて、17歳か18歳になっていたとも考えられるね。
 昔は僕も、13歳くらいで金髪の少年というイメージだったんだ。BBCのTVドラマ版がそうだったから。でも今ではすっかり、アンドリュー・アダムソン監督のカスピアン王子の方が納得できると感じている」




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コンペ部門に出品されている『Che』の上映が21日18:30から行われ、監督のスティーヴン・ソダーバーグ、主演のベニシオ・デル・トロが登場ですっ;;;
カンヌがプレミア上映になるようで、会場には、審査員でもあるナタリー・ポートマンの他、ミッシェル・ヨー、ナオミ・キャンベル、マイク・タイソンも姿を見せてます。

で、未だにIMDbにはクレジットされていないロドリゴ・サントロくんもトロさまと並んで写真に納まってますが、やはりベルリン映画祭のマーケット資料にあった通り出演しているのでしょうね?



尚、前日20日には、パーティが行われ、そちらには『Che』に出演のカタリーナ・サンディノ・モレノ、Julia Ormond、ロドリゴ・サントロなどの他、デニス・ホッパーも出席していたようです。




今頃、『Guerrilla』『The Argentine』合わせて4時間28分からなる超大作『Che』が初上映されているんですね〜。
出来栄え、評判も気になるところですが、トロさまの姿も見ることができましたし、今日はひとまず寝よ(笑)
 
 

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