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原題:21 監督:ロバート・ルケティック 出演:ジム・スタージェス (ベン・キャンベル) ケイト・ボスワース (ジル・テイラー) ローレンス・フィッシュバーン(ウィリアムス) ケヴィン・スペイシー (ミッキー・ローザ教授) アーロン・ヨー (チョイ) ライザ・ラピラ (キアナ) ジェイコブ・ピッツ (ジミー・フィッシャー) ストーリー: 理系大学の最高峰MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生ベン・キャンベル。医者を目指している彼にとって目下の悩みは、そのあまりにも巨額な学費。そんなある日、ベンの頭脳に目を付けたミッキー・ローザ教授が彼を自分の研究チームに勧誘する。その研究テーマは、“カード・カウンティング”という手法を用いてブラックジャックで必勝するためのテクニックとチームプレイを習得するというものだった。一度はためらうベンだったが、チーム内に憧れの美女ジルがいたことも手伝って、学費のためと割り切り参加する。やがてトレーニングを積んだチームは、満を持してラスベガスへと乗り込むと、みごと作戦通り大金を手にすることに成功するのだが…。 allcinemaより 初公開年月:2008/05/31 この映画は実話を基にしているんですよね。 その実話について、私も以前TVのバラエティ番組で見たことがあり、それで本作にも興味を持ったのですが…。 私が忘れているだけ? 大学の教授がカード・カウンティングなどのカジノ必勝方法を伝授していたのはちょっと驚き;;; その教授をケヴィン・スペイシーが演じていたのですが、あの冷徹さ、憎らしさにはホレボレ〜(笑) ケヴィン・スペイシーにホレボレしているときの私は、多分Mなんだと思う(爆) サクサク仕事をするお利口さんヒーロー、ジェイソン・ボーンのファンの私的に、楽しみにしていたベン役のジム・スタージェスくん。 ご本人はお勉強はそれほどでも…と謙遜?してましたが、MITの優等生役、ちゃんとそれらしく見えました(笑) ベンがバイト先の紳士服店で、電卓とか持ち出さなくても割引後の価格を提示できるのには、やっぱホレボレ(笑) お利口さんキャラは観ていて気持ちがいいです^^。 ロボットコンテストなどに命を懸けるオタクな優等生が、元ギャンブラーな教授に目をつけられたことにより、180度違う世界を見ることになってしまうのですが、やっぱ、何でも手に入ってしまうし、人を変えてもしまうお金の力って怖いですね;;; チームでカード・カウンティングを冷静に行っている限り勝つことが約束されているのに、比較的冷静なベンでさえ、ギャンブルに対して熱くなり自分を見失ってしまう…。 そんなギャンブルの怖さや、人間の本質も興味深いところでした。 で、私的には途中眠くなることもなかったし、とても面白く観た映画でしたが、一緒に行った10歳児クンは、最後まで大人しく観てましたが、実は途中飽きてしまったようです…(^^; (彼もこの映画を観たがっていたのですが…) 親バカ発言で申し訳ないのですが、私が10歳児くんを映画に誘うのは、彼には”映画を楽しく観る”才能があると思っているから。 これまでも日本語吹替え版がなかった映画でも『トランスポーター2』などは、人一倍楽しんでいたのですが、本作はアクションでもファンタジーでもないので、映像的な面白さはないし、チームとしてのカード・カウンティング方法に時間をかけていたので、期待していた?ゲーム的な面白さがなかったせいでしょうか? 10歳児くんは家では私が観ない戦争映画なども飽きずに観ているようですし、字幕が読めるようになった今、(R指定がない映画だったら)どんな映画でもOKなんだと思っていたのですが(笑)、やはり内容は吟味して誘わなければ…と思った次第です(^^; |

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