Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

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2008年07月

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イメージ 1製作:2006年 カナダ 
原題:AWAY FROM HER
監督:サラ・ポーリー
原作: アリス・マンロー 『クマが山を越えてきた』
出演:ジュリー・クリスティ (フィオーナ・アンダーソン )
    ゴードン・ピンセント (グラント・アンダーソン)
    オリンピア・デュカキス (マリアン)
    マイケル・マーフィ (オーブリー)
    クリステン・トムソン (クリスティ)
    ウェンディ・クルーソン (モンペリエ)
    アルバータ・ワトソン (フィーッシャー医師)

ストーリー: 結婚して44年になるグラントとフィオーナ。決して良き夫とは言えない過去もあるグラントだったが、いまはフィオーナを深く愛し、夫婦仲良く穏やかな日々を送っていた。ところがやがて、フィオーナをアルツハイマー型認知症の悲劇が襲う。物忘れが激しくなったフィオーナは、ついに自ら老人介護施設への入所を決断する。施設の規則で入所後30日間、面会を許されなかったグラント。そしてようやく訪れた面会の時、フィオーナはグラントを覚えていないばかりか、彼の前で車椅子の男性オーブリーに対し親しげな振る舞いを見せるのだった。その後も日増しに深まっていく2人の仲を目の当たりにして動揺を隠せないグラントだったが…。 allcinemaより
初公開年月:2008/05/31


サラ・ポーリーの出演作では、『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』などは、自分が実際経験したわけではなくても凄く共感してしまった作品。 本作は、そんなサラ・ポーリーの初監督作品ということで楽しみにしていたのですが、主演のジュリー・クリスティーがオスカーの最有力候補でもあったのですよね。

本作は、妻がアルツハイマー型認知症になってしまった老夫婦を描いた作品とのこと。
私はまだ老人介護の問題には直面していないのですが、子育てであれば、その時は辛くても、幼稚園に上がる頃には24時間体制の育児からは開放されるし、小学校に上がる頃には自分のことは自分で出来るようになるのはわかっています。 が、老人介護は先が見えない分、辛いものがあるのでは?と想像しています。
それでも本人の意識がしっかりしていれば、合間をみて自分の時間を捻出することもできるのでしょうが、アルツハイマーになられたら……。 24時間体制の介護をいつまで続けなければならないのか…。 体力的には勿論、精神的にも参ってしまいそうです;;;

そんな時頼りになるのが、やはり施設だと思うのですが、施設に入所してもいろいろな問題が起きるということを教えられたし、また、アルツハイマーという病気の本当の怖さを思い知らされた気がします。
それにしても、本作に登場した施設の”施設入所後30日間は面会できない”というのは、どういったことなのか? 職員の女性がこっそりグラントに洩らしたところによると、施設の都合ということらしいですが、30日間も家族に会わなければ、アルツハイマー患者の大半は家や家族を忘れて”家に帰りたい”とかと言い出さなくなるからでしょうか??
そんな怪しい規則がある施設にはそもそも入所させるべきではなかったのでしょうが、施設も選べるほど沢山あるわけではないのでしょうね…。 それにフィオーナ自身が決めたことのようですし…。

ということで、30日振りに面会にやってきたグラントは、病状が進み、グラントのことをすっかり忘れてしまったどころか、施設にいた昔馴染みのオーブリーに恋しているフィオーナの姿を見てショックを受けてしまうのでした。
アルツハイマー患者の不可解な行動については、これまでTVや映画で少しは観たことがあったのですが、本作でのフィオーナの症状にはびっくり。
そんなフィオーナを辛抱強く見守るグラントでしたが、若い頃、浮気でフィオーナを苦しめた過去があり、こんな形で復讐されているのか?と苦しむんですね……。

何が妻の真意なのか、もしかして真意なんてもう無い? 妻の変化をただただじっと見守るしかない……。 グラントに課せられた終わりの見えない試練って凄く辛いと思う……。
映画に終わりは無かったと思うのですが、実際の病気、介護もそうなんでしょうね……。
いろいろ考えてしまう映画でしたが、観てよかったです。


イメージ 1製作:2004〜2005年  
原題:VERONICA MARS
出演:クリステン・ベル (ヴェロニカ・マーズ)
    エンリコ・コラントーニ (キース・マーズ)
    パーシー・ダッグズ三世 (ウォレス・フェンネル)
    テディ・ダン (ダンカン・ケイン)
    ジェイソン・ドーリング (ローガン・エコールス)
    フランシス・キャプラ
         (イーライ“ウィーヴィル”ナヴァーロ)
    シドニー・タミーア・ポワチエ (マロリー・デント)
ゲスト:コリンヌ・ボーラー (リアン・マーズ)
    アマンダ・セイフライド (リリー・ケイン)
    リサ・ソーンヒル (セレステ・ケイン)
    カイル・セコー (ジェイク・ケイン)
    パリス・ヒルトン

ストーリー: アメリカ・カリフォルニアの海辺にある高級住宅地ネプチューン。 区域の保安官を父に持つヴェロニカは裕福な家庭というわけではないが、社長令息であるボーイフレンドのダンカンのおかげもあって、金持ちの子弟が通うネプチューン高校で楽しい毎日を過ごしていた。 しかし、ヴェロニカの親友でダンカンの姉であるリリーが殺され、ヴェロニカの父キースはダンカンの父ジェイクを容疑者として取り調べる。 しかし、これは誤認逮捕であるとされ、キースは保安官の職を失い、ヴェロニカは高校で孤立。 そして彼女をさらなる悲劇が襲う…。
 やがて彼女は父が開業したマーズ探偵事務所を手伝うようになり、ある日その事務所にキースを毛嫌いしているはずのダンカンの母から夫の浮気調査を依頼される。 その夫とはもちろん、かつて殺人容疑をかけられたジェイクのこと。 調査を始めたヴェロニカは予想外の謎と真実に迫ることになる。 TSUTAYA Onlineより


毎週月曜9時は、キムタク総理の『CHANGE』を観ていたのに、最終回だった昨日は、まさか、まさかの見逃し〜〜(≧≦;;;
で、何を観ていたかというと、今月からAXNで始まった連続ドラマ、『ヴェロニカ・マーズ』。(こちら、日本語吹替え放送もあるし、再放送もあるので、何が何でも月9でなければ…ということはなかったのに…;;;)
スカパーを観るようになって、チャンネル数の多さに、観たい映画やドラマを覚えきれなくなって、ブログ上にスケジュール表を非表示で載せてあるのですが、それにはスカパーの番組の鑑賞予定しか書き込んでいなくて…(^^; なので私的なスケジュール表では、月曜9時は『ヴェロニカ・マーズ』を観ることになっているのです。(来週からは、ウェントワースくんが、 ”これが観たくて脱獄したのに〜(泣)” とCMしている『ゴースト』が始まるので、そちらを観るかもですが…)

ということで、 ”最終回の『CHANGE』を見逃してまで観た” 『ヴェロニカ・マーズ』なので、悔しいので記事にしてみたり…^^;
…といっても、まだ始まったばかりだし、特に書くことも無いのですが…(笑)

カリフォルニアのセレブな街が舞台、主人公が高校生というと、『The OC』に設定が似ているのですが、OCはセレブな高校生ライフ、マダムライフを楽しむのに比べ、『ヴェロニカ・マーズ』は、青春ミステリーとのこと。
(…が、青春ミステリーって何??)
保安官を辞め私立探偵になった父親を、好奇心旺盛なヴェロニカが手伝う過程で、いろいろな事件に遭遇するというストーリーみたいです。
とりあえず、2回観ましたが、これはなかなか面白くて、今後にも期待が持てます^^。

こちらキャストは地味かなぁ〜(^^; 知っている俳優さんは殆どいませんね。
が、ヒロインのヴェロニカ役のクリステン・ベルは、今、Super!dramaTVで放送中の『エバーウッド 遥かなるコロラド(シーズン2)』にゲスト出演してますし、今月末から始まる『HEROES/ヒーローズ(シーズン2)』にも出演しているらしいです。 で、その共演が縁で マシ・オカさんとお付き合いしているのかな? 興味のある方は、eiga.comのニュースをどうぞ〜!? 「HEROES」のマシ・オカ、新共演者クリステン・ベルと熱愛中?

昨日観た2話目には、パリス・ヒルトンがゲスト出演とかしてましたが、そういえば、パリスはOCにもゲスト出演してましたね。 本人役で出演していて、かなり高飛車だったOCとは違い、ヴェロニカ〜では、それなりに演技しているようですが、彼女は本人役で出演の方が上手いですね!?(^^; 真っピンクのスクーターで現れたときには目を疑ってしまいましたよ〜(笑笑)

パリスといえば、FOXで『シンプルライフ』のシーズン5も始まりましたね(^^;
パリスとニコールの仲直りはシンプルライフの新シーズンのため?? 仲直りの電話をパリスがかけるあたりも撮影されてるなんて、やらせっぽい…(^^;
が、チャンネルを替えたときにたまたま放送していると、やっぱ観ちゃうのよね。 何気に私って、パリスが好きなのかも〜!?(爆)
『酒気帯び運転で逮捕』っていうのはシャレにならないけど、彼女はセレブなお嬢様だから遊んで暮らせるところ、多分、自分で浪費する以上に稼いでいたりするよね? それに、昨年のMTVムービーアワードで、司会のサラ・シルバーマンに名指しでネタにされ、泣きそうになっていたのに、今年もしっかり現れ、レッドカーペットでパリス立ち。 そんな打たれ強いところに好感を持っていたりします(笑)。


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イメージ 1製作:2006年 アメリカ 
原題:THE HOTTEST STATE
監督:イーサン・ホーク
出演:マーク・ウェバー (ウィリアム)
    カタリーナ・サンディノ・モレノ (サラ)
    ソニア・ブラガ (ミセス・ガルシア)
    ジェシー・ハリス (デイヴ)
    イーサン・ホーク (ヴィンス)
    ローラ・リニー (ジェシー)
    ミシェル・ウィリアムズ (サマンサ)

ストーリー: ニューヨークに暮らす俳優の卵、ウィリアム。気ままな毎日を送る彼はある日行きつけのバーで、ミュージシャンを目指してニューヨークに出てきたばかりの女性、サラと出会う。自分でも不思議なほどサラに心奪われてしまったウィリアム。サラもまた彼に惹かれていくが、過去の辛い失恋の記憶が彼女を臆病にしてしまう。そんな時、ウィリアムはサラをメキシコ旅行に誘う。暑い情熱の地で2人はついに結ばれ、結婚まで誓い合うのだったが…。 allcinemaより
初公開年月:2008/05/17


イーサン・ホーク&ジュリー・デルピーの『恋人までの距離(ディスタンス)BEFORE SUNRISE』と、9年ぶりに制作された続編『ビフォア・サンセット BEFORE SUNSET』は、私的なオールタイムベスト10に入るほど大好きな作品。 ロケーションと二人の会話がマッチしていて、ほんと素敵^^。
なので、先日観たジュリー監督作品の『パリ、恋人たちの2日間』とともに、イーサン監督の本作も期待していたのですが…。


まずは、記事にできていない『パリ、恋人たちの2日間』ですが、2007年のベルリン映画祭に出品されていた頃から注目していた作品で、”アメリカ人の男性が恋人の里帰りに同行して訪れたパリで様々なカルチャー・ギャップに翻弄され、いつしか恋人との関係も危機に陥るさまをコミカルに綴る…”という粗筋は承知していたのですが、いつもピリピリ怒っているアダム・ゴールドバーグも好きになれなかったし、ジュリー演じるマリオンの周りのフランス人感覚には…、私、ついていけませんでした(^^; …ということで、私には楽しめる余裕のない作品だったのが残念…。(お目当てのダニエル・ブリュールくんも妖精?不思議クンだったし…(汗)


で、本作はイーサンの自伝的小説を基にした監督作品ということでしたが、こちらは主演のマーク・ウェバーが…(^^; いえね、彼のことは『ブロークン・フラワーズ』にチラリと出演していたのを観たことがある程度なのですが、イマイチ好みの俳優さんではなく…、なので、気になっていた本作も、縁が無かったらDVD鑑賞でいいかなぁ…とか思っていたのですが、ジュリーの監督作を観たからには、イーサン監督作の本作も…。 それに、もしかしてこの映画で気に入るかもしれないし?と期待を抱きつつの鑑賞です。

この映画、ウィリアムの両親の馴れ初めから始まり、結構重要な位置付けで両親(特に父親)が登場していたのですが、子供の頃に両親が離婚し、それ以降父親と会っていないウィリアムにとって、父のヴィンスは大人になるために乗り越えなければならない存在だったからでしょうか…。

ウィリアムの恋人のサラも、母親とは確執があるようで、二人がメキシコから結婚の許しを請う電話をかけた際に、母親が許したことで逆にサラの結婚熱は冷めた??
シンガーを目指し大学も中退していたサラは、”どうせあなたの歌に対する情熱はそれだけのものなのよ”と母親に思われたと受け取っていたようですが、サラにとっても母親は大人になるためには乗り越えなきゃならない存在だったのかな?

そんな、イマイチ大人になりきれない未熟な二人なので、いったん結婚に対する情熱が冷めてしまったサラにとっては、ウィリアムの存在は次第にプレッシャーになるし、結婚に向かってまっしぐらなウィリアムの情熱は空回りするばかり…。

そんな時、両親の離婚以来、会う事がなかった父親をテキサスまで訪ねることを思いついたウィリアムなのですが、父親には自分の知らない生活、家族があるんですよね。
その父親のヴィンスをイーサン自身が演じていたのですが、戸惑いとか困惑とかもちろん愛情とか、いろいろな表情が見て取れて、うむむ……。 深い……。 

ウィリアム役のマーク・ウェバーについてですが、イーサン自身が気に入ってキャスティングしたようですが、私的にはやっぱイメージじゃなかった…(^^; もちょっと華とか色気のある俳優さんをキャスティングして欲しかった…?
イーサンの出演作は1995年の『恋人までの距離(BEFORE SUNRISE)』以降の作品しか観ていないのですが、でも、14歳の頃出演した、リバー・フェニックスとの共演作が俳優デビューで、本作のウィリアムと同じ二十歳の頃というと、アカデミー賞の作品賞にもノミネートされた1989年の『いまを生きる』に出演の後ですよね?
イーサンも俳優業で注目を浴びていたところをわざと描かなかったのかもですが、ウェバーが演じたウィリアムにはそんな勢いは感じられなかったなぁ…(^^;
なので、突然ツレなくなったサラに困惑するウィリアムの気持ちもわからないでもないですが、その姿に”痛い”とか”切ない”とかというより………、あぁ〜〜暴走しそうなのでこの辺で…(^^;;;

サラはシンガーを目指しているという設定なので、音楽も本作では重要だったのですが、ノラ・ジョーンズの“Don't Know Why”の作者にして、グラミー賞受賞のシンガーソングライター、ジェシー・ハリスが手がけたサントラは凄く良かったですね〜^^。


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イメージ 1製作:2008年 アメリカ/イギリス 
原題:MADE OF HONOR
監督:ポール・ウェイランド
出演:パトリック・デンプシー (トム)
    ミシェル・モナハン (ハンナ)
    ケヴィン・マクキッド (コリン)
    キャスリーン・クインラン (ジョーン)
    シドニー・ポラック (トーマス)

ストーリー: 大学時代から10年来の大親友であるトムとハンナ。性格も境遇も対照的ながら2人は互いを知り尽くし、恋人同士のように度々一緒に出掛け、ひいては何でも打ち明けられる男女の壁を越えた間柄だった。そんなある時、ハンナがスコットランドへ6週間の長期出張に発つ。するとトムは、いつも自分のそばにいることが当たり前の彼女と離れたことで、初めてハンナへ恋していると気付くのだった。そして、彼女が帰国したらこの想いを伝えようと腹を決めたトム。しかし、再会したハンナは、出張先で出会ったという恋人を連れてきていた。さらにその恋人との婚約を報告された挙げ句、結婚式での彼女の筆頭花嫁付添人(メイド・オブ・オナー)を頼まれ、結局その役目を引き受けてしまうトムだが…。 allcinemaより
初公開年月:2008/07/12


こちら今日から公開のパトリック・デンプシー主演のラブコメですね。 試写会でご覧になった方の評判も上々ということで、私も早速〜^^。

米ABCの連続ドラマ『グレイズ・アナトミー』では、脳外科医のデレク・シェパードとしてブレイクしたデンプシー。 が、狐顔より狸顔が好みの私的には、色男(デンプシー)よりも、フェロモン男w(エリック・デイン)の方が好みだったりして、結構冷静に観ていたのですが…
噂通り、パトリック・デンプシーのPVと化したこの映画(笑)、冒頭のスポーツカーで乗りつけるあたりから、レーサーとしての腕前披露で、いきなりカッコいいですっ;;;

それにしても、デンプシーの出演作は、以前スカパーで特集があったので、主演作を中心に何本か観たのですが、よくぞここまで素敵になったものです!?
特に、初期の頃の主演作、1987年の『キャント・バイ・ミー・ラブ』からは、今のデンプシーは想像できませんっ;;;
いえね、本作でもお皿3枚でのジャグリング?とか、器用なところも見せてくれて、軽いノリといい、テイストとしては同じ〜!と思ったのですが、1987年は女の子達からは見向きもされないモテナイくん…。
が、今はスーツもビシっと決まってるし(彼はウエイトトレーニングが成功した例と思われ…^^)、”マクドリーミー(夢のような男前)”の称号がピッタリです! 

が! 本作で何が驚いたって、デンプシー演じるトムの恋敵として現れたのが、『ROME [ローマ]』のルキウス・ヴォレヌス百人隊長ことケヴィン・マクキッドじゃないですか!!
いやぁ〜隊長、お久しぶりですっ;;;
相変わらずの力自慢なところも見せてくれて、やっぱ隊長は頼りになりますっ♪
って、えっ?? こちらはラブコメなので、展開は見えているじゃないですかっ(><) 
隊長、あんなにハンナにぞっこんなのに……。 
これはいったい、どういった決着をつけるの???と、心配でなりません;;;
が、ラブコメらしく? 多少強引さも感じましたが、爽やかな終わり方でよかった。
さすが隊長、心意気も素敵ですっ!!

と、デンプシーよりも、久々にお目にかかったルキウス・ヴォレヌス百人隊長に釘付けの私でした〜(笑)


イメージ 1製作:2004年 イギリス/フランス 
原題:WIMBLEDON
監督:リチャード・ロンクレイン
出演:キルステン・ダンスト (リジー・ブラッドベリー)
    ポール・ベタニー (ピーター・コルト)
    ニコライ・コスター=ワルドー Dieter Prohl
    ジョン・ファヴロー Ron Roth
    サム・ニール Dennis Bradbury
    オースティン・ニコルズ Jake Hammond
    バーナード・ヒル Edward Colt
    エレノア・ブロン Augusta Colt
    ジェームズ・マカヴォイ Carl Colt

ストーリー: テニス界最高峰のステージ、ウィンブルドン選手権。かつては世界ランキング11位まで登り詰めたこともあるイギリス人テニス選手ピーターだったが、いまでは119位に甘んじ、この大会を最後に引退する覚悟だった。そんな彼はひょんなことから、優勝候補の一人として注目を集める新人のアメリカ人女子テニス選手リジー・ブラッドベリーと出会い、一瞬で恋に落ちる。その恋が彼にエネルギーを与えたのか、ピーターはここ最近にない活躍を見せる。しかし大会が進むうち、マスコミも彼らのロマンスに気づき、2人を追いかけ回すようになり…。 allcinemaより


最近何かと話題のジェームズ・マカヴォイくんが出演していたと知って、是非見直したいと思っていた『ウィンブルドン』だったのですが、この度、テニスのウィンブルドン選手権の男子決勝に合わせ?、スカパーで放送してくれたので、めでたく観る事ができました〜!

こちら、以前にも記事にしてますが、ラブコメの老舗?、ワーキングタイトルの制作ですね。
絶頂時にはランキング11位だったものの、32歳の今では119位。 引退を決めたテニスプレイヤーが若い恋人に触発され、気力も体力も俄然充実!?(^^; 運もあり、あれよあれよという間に、決勝にまで勝ち進むのですが、決勝では現チャンピオンとの実力の差を見せつけられてしまいます。 一球ごとに揺れ動くコルトの心理状態や、リアルなプレーの応酬に、テニス映画としても楽しめる作品でした。 あ、そういえば試合は実際にセンターコートを使用して撮影したそうですね。 ピーター・コルト役のポール・ベタニーも、ジェイク・ハモンド役のオースティン・ニコルズも、体格といい雰囲気といい、実際にテニスプレイヤーにいそうな感じ! 二人の手に汗握る決勝戦は見応えがありました!! 

で、お目当てのマカヴォイくんは…、確かに出演してましたね^^; ポール・ベタニーの弟役。 兄の試合結果も賭けの対象にしちゃうちゃっかり者で、結構目立って出演していたのですが、全然記憶になかった…(^^; ってか、なんか、全然似てない兄弟だったかな(^^;;;



イメージ 2
 (ウィンブルドン選手権最終日 準優勝トロフィー手に拍手に応えるフェデラー ロイター )


…という訳で、映画『ウィンブルドン』を観たら、無性にテニスの試合が観たくなり、何年ぶりだろう? 10年ぶりくらい?で、ウィンブルドンの男子決勝を観ました。
実は中学生の頃テニス女子だった私(^^;  ボルグやエバートは憧れの選手だったし、ベッカーやエドバーグ、ナブラチロワやグラフが活躍していた頃は、TV中継なども見てましたが、今はすっかり情熱も冷め、ゴシップ記事に登場のシャラポワは辛うじて知っていましたが、男子は、アガシやサンプラスのあたりまでしか知らなくて、本大会、順当に決勝に勝ち上がった、(2004年から?)ランキング1位のフェデラーも、同2位のナダルも実は名前も知らなかったり〜(^^;;;


夕べはWOWOWでの中継を観たのですが、夜10時頃からライブ中継のはずが、雨で開始時間が遅れ、10時半頃から試合が始まったのかな?
ちなみに、両選手とも知らなかった私ですが、観ているうちに自然とプレイの美しさに惹かれてフェデラーを応援してました。 二人はプレイスタイルが全然違うと言うことでしたが、華麗なプレイで魅せてくれるフェデラーと、こんなところに?!確実に決めてくるナダル。
ほぼ互角の戦いに見えましたが、ウィンブルドン6連覇を目指す王者フェデラーが、サービスゲームを落としてしまい、2セット連取され絶体絶命のピンチ(><)
そして、もう後が無い第3セット、途中、雨が降ってきて試合は中断……。

ん? 雨で中断?? この展開は、映画『ウィンブルドン』と似てる??

一時間半後に再開された試合では、フェデラーがしぶとく粘り…っていうか、ピンチで炸裂するサービスエース;;; 凄いなぁ(@@; 
第3セット、第4セットをタイブレークでものにしたフェデラーでした。
で、いよいよファイナルセット!! これは、映画と同様、フェデラーが?? と、期待も高まりますっ;;;
それぞれサービスゲームをキープし、セット半ばにさしかかったあたりで、また雨で中断(^^; 

2回の雨での中断は、ゲームの行方にどう作用するのか…;;;

今度は30分後に再開されましたが、タイプレークの無いファイナルセット、6−6まで両者一歩も譲らない、まさしく手に汗握る展開。
それにしても、両選手とも途中中断されたとはいえ、歴代最長、4時間半を越える試合を戦っていて、気力体力とも限界なはず…。 にもかかわらず、ここぞというときに芸術的なサービスエースを決めるフェデラーと、走って拾ったボールを逆にするどい位置に決めてくるナダル。 二人とも凄い! 凄すぎる!!
昨日の試合は、ほんと凄かったです!!! 月曜日も普通に仕事だったのに、結局試合終了まで(朝の5時半頃まで?)観てしまいましたよ〜;;;

あぁ〜、良い試合だったなぁ〜。 今日は仕事中眠かったのですが、あんな試合を観ることができて、ほんと良かった!!
…と、すっかりフェデラーのファンになってしまった私。 今回の試合で世代交代?とも噂されているようですが、今年もまだUSオープンがありますし、来年もセンターコートに立ってください! 応援しますっ!!
 

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