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製作:2008年 アメリカ 原題:JUMPER 監督:ダグ・リーマン 出演:ヘイデン・クリステンセン (デヴィッド・ライス) ジェイミー・ベル (グリフィン・オコナー) レイチェル・ビルソン (ミリー・ハリス) サミュエル・L・ジャクソン (ローランド・コックス) ダイアン・レイン (メアリー・ライス) ストーリー: ミシガン州に住むデヴィッドは同級生のミリーに想いを寄せるごく普通の高校生。そんな彼は冬のある日、川に転落してしまう。だが、溺れそうになったデヴィッドは次の瞬間、図書館へ移動していた。自分にテレポート能力があると知った彼は、母が家を出て以来、人が変わってしまった父のもとを離れニューヨークへ。そして、その力を使って銀行の金庫から大金をせしめ、自由を満喫するのだった。しかし一方で、デヴィッドと同じ能力を持つ“ジャンパー”たちの抹殺を使命とする組織“パラディン”のリーダー、ローランドにその存在を気付かれ、つけ狙われ始める。10年後、瞬間移動で世界中を旅していたデヴィッドは偶然ミリーと再会、またやがてジャンパーのひとり、グリフィンに出会うのだが…。 allcinemaより DVDリリース:2008-07-23 ヘイデンくんというと、スターウォーズでのアナキン役は凄く良かったし、私的にもお気に入りなのですが、彼は善と悪が混在した感じが魅力だし、実際そんな作品への出演が多いですよね。 本作のデヴィッドもジャンパーとしての能力に気づいたのは、大好きなミリーへの愛ゆえだったのですが、その後は仲違いすることの多い父親の家を出て、能力を使って銀行からせしめた大金で、世界中をジャンプしつつの優雅な一人暮らし。 そんなだから、サミュエルおじさん扮するコックスに狙われちゃうんだよ〜(><) と、ジャンパーについては、理解は簡単なのですが、問題はサミュエルおじさん達のグループについて…。 最初はコックスが自身で偽っていたように、CIAかなんか、国家機関とか、世界機関のエージェントだと思ったら、 ”パラディン”とは、オフィシャルサイトによると、 “ジャンパー”が世界に与える脅威に早い時期から気づいていた古代からの集団であり、世界中の“ジャンパー”を発見して抹殺することを使命とする、戦士に似た精鋭たちの組織。“ とのこと。 そこら辺はイマイチ理解しにくかったかな?(^^; 何しろ、コックスに狙われてからのデヴィットは、逃げて逃げで逃げまくり、それこそ死闘を繰り広げることになるのですが、パラディンも長年のジャンパー狩りで、凄〜いノウハウを身に着けていて、ジャンパー捕獲グッズも彼らの弱点を見事掴んだクールなものだし、ジャンパーがテレポートした痕跡を辿ってどこまででも追いかけてくるのですよ〜;;; パラディンたちのそんな努力のせいか、成人するまで生きていられるジャンパーは殆どいないということで、彼らは他のジャンパーの存在を知らなかったりするんですよね。 が、やはり能力の高いジャンパー、ジェイミー・ベルくん扮するオコナーは、コックスに存在を知られていても生き延びていて、二人は”マーベル・チームアップ”を組むのですが、ジャンパーたちも横のつながりを持つことでパラディンに対抗できるようになるのか? と、ジャンパーの能力の表現方法や、パラディンとの戦いシーンは、さすが『ボーン・シリーズ』、『Mr.&Mrs. スミス』を手がけたダグ・リーマン監督、スタイリッシュでカッコよかったですね。 それに、世界各地をジャンプしまくるシーンも圧巻で、映像的には面白かったです。 キャスト的にも、サミュエルおじさんの怖〜いパラディンのボスは迫力があったし、ジェイミー・ベルくんも嵌っていたような。 で、ご覧になった方の評判などで、『The OC』のお気に入り、サマー役のレイチェルが心配だったのですが、彼女が演じたミリーは多少説教臭くもありましたが、まっとうなヒロインだったので安心しました(^^; が、やはり主人公のデヴィットが応援したくなるようなヒーローでもなく、良いのか悪いのか、微妙〜だったことが、映画の評価に繋がっているのかな?という気もしました。 それに、この映画終わってない?(^^; 次も作る気満々??(^^;;; |

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