Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

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シーズン1から観ている割に記事にしたことがなかったので、先日シーズン2の放送が終了したジェームズ・スペイダー主演の『ボストン・リーガル』について。
といっても、彼が演じている高額所得者相手の訴訟弁護士、アラン・ショアには、私が知っているジェームズ・スペイダーの面影はないのですよ〜(^^;

アラン・ショアはジェームズ・スペイダーじゃない〜;;;(|||ノ`□´);;;

スペイダーには、これまで特には嵌っていないので、出演作も3分の1ほどしか観ていないと思うのですが、私的な彼の魅力はナイーブなところ。 カンヌ映画祭で主演男優賞を受賞した1989年の『セックスと嘘とビデオテープ』や、1990年にスーザン・サランドンと共演の『ぼくの美しい人だから』のあたりのスペイダーはそんなところが好みでした。
つい先日、スカパーで放映されていた、1994年の『ウルフ』もジャック・ニコルソンと狼に変身して格闘していたけど、私の知っているスペイダー。
2000年のキアヌ・リーヴスと共演の『ザ・ウォッチャー』のあたりからは精神を病んでしまいますが (あ、あくまで役柄上です^^;)、2002年の完全にいっちゃった『セクレタリー』ですら、間違いなくスペイダー。

が、2004年から始まった『ボストン・リーガル』のアラン・ショア役では、高そうなスーツのお腹のあたりがちょっと苦しそう;;;  自信満々でしたたかで、一応アラン・ショアもプレイボーイのようですが(^^;、彼が女性の体を触るシーンなんかセクハラ親父にしか見えません〜;;;

いったい、いつからジェームズ・スペイダーはアラン・ショアになってしまったのか??
って、それは、2003年から始まった『ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル (シーズン8)』に出演してからなのですが、こちらはまだ観れていないので、初登場シーンから既にスペイダーの面影が無いのかどうかは確認できておりません;;;

が、ジェームズ・スペイダー的には、アラン・ショア役は物凄く評価が高いのですよね。
『ザ・プラクティス〜』で2004年のエミー賞の主演男優賞を受賞し、そのスピンオフとして制作された高額所得者相手の法律事務所を舞台にした『ボストン・リーガル』では、2005年、2007年にエミー賞の主演男優賞を受賞し、来月授賞式が行われる2008年のエミー賞にもノミネートされています。
2005年にはゴールデン・グローブ賞にもノミネートされていたし、彼の当たり役と言っていいですよね。
最終弁論のシーンなんか惚れ惚れとしてしまうのですが(笑)、それもこれもアラン・ショアとして観るからであって、立板に水の如く喋るアラン・ショアがジェームズ・スペイダーだとはどうしても思えません(^^;;;
が、そんなだから評価されているんでしょうけどね。

アメリカでは9月からシーズン5が始まるのかな? 
日本では、シーズン2が終わったばかりで、シーズン3の放送予定はまだわからないのですが、放送開始になったら、また、アラン・ショアとして楽しみたいと思います。


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