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製作:2007年 アメリカ 原題:SHOOT 'EM UP 監督:マイケル・デイヴィス 出演:クライヴ・オーウェン (スミス) ポール・ジアマッティ (ハーツ) モニカ・ベルッチ (ドンナ) ストーリー: 冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからヤクザに追われる妊婦を助けるハメに。恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが…。 allcinemaより 初公開年月:2008/05/31 縁がないと諦めた『シューテム・アップ』ですが、なんと、映画館で観ることができました〜^^。 (といっても、こちら、10月8日に早々とDVDのリリースが決まっています。) で、この度なんと、シネコンの1つを独り占めというのを初体験させていただいたのですが、ガランとした中に一人というのも何とも落ち着かないものですね(^^; 当地でも5月末から上映しているシネコンもあったので、『シューテム・アップ』を楽しみにしていた人、クライヴやモニカを楽しみにしていた人は、既に鑑賞済みなんだと思います。 私も今頃上映しているのにビックリだったのですが、仕事が早く終わって、この時間に何か観れる〜と探して発見し、慌てて観に行ったのでした。 作品的には、コミコンに出品されていただけあって、コメディチックなガン・アクション・ムービーだったのですが、ニンジンが主食?のクライヴさま、『インサイド・マン』を彷彿させるオープニングの大写しで、いきなりニンジンをかじってて、掴みはOK(笑)、他にもいろいろなシーンに登場するニンジンに、こんな利用法もあったのね〜と驚くことしきり(笑) これまで、クライヴは体を張ったアクション映画に出演したことはなかったと思うのですが、唯一?アクションしてた『ピンクパンサー』の006役を観て、(噂されていた)ボンド役じゃなくてよかったかも?と思ったりしたのですが、さすが俳優さん、ガン・アクションもサマになっていて、心配を吹き飛ばしてくれました〜^^。 が、私的チェックポイントは、カーアクションになったとき、クライヴが乗る車は必ずBMWだったこと! この映画のスポンサーなどにもなっているのでしょうか? ご存知の方もいらっしゃると思いますが、彼はBMWのCMフィルムでドライバー役で主演していたのですよね。 クライヴも律儀っていうか、逆に映画の方でパロディで使ったのかもですが、本作でもそんな彼のキャリアに相応しい、抜群のドライビングテクニックを披露してくれてました。 ウィンカーを出さずに猛スピードで追い越していった車に、”たったコレだけで(ウィンカーを出す)安全に走れるのに”、とキレれてましたが、仰るとおり!! (私もウィンカーを出さずに車線変更する車はキライ;;;) 成り行きで赤ちゃんを救ったばかりに、ポール・ジアマッティ演ずるハーツ率いるグループに執拗に追われることになるのですが、その背景にもちょっとビックリ。 それに、ハーツは元プロファイラーということで、わずかなヒントで必ずスミスの居場所を突き止めるのですが、こんなに怖いジアマッティ、見た事無い〜(><) クライヴ、ジアマッティ、モニカ・ベルッチ。 大人の鑑賞にも耐える、面白いアクション映画でした。 |

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