Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

海外ドラマ:その他

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イメージ 1製作:2005年 アメリカ 
原題:EMPIRE
監督:ジョン・グレイ、キム・マナーズ、グレッグ・ヤイタネス
出演:サンティアゴ・カブレラ (オクタヴィアヌス)
    ヴィンセント・リーガン (アントニウス)
    エミリー・ブラント (カマネ:ウェスタの巫女)
    ジェームズ・フレイン (ブルートゥス:政治家)
    ジョナサン・ケイク (タイラノス:剣闘士)
    クリストファー・イーガン(アグリッパ:オクタヴィアヌスの腹心)
    マイケル・マロニー (カッシウス:政治家)
    フィオナ・ショウ (フルウィア:アントニウスの妻)
    コルム・フィオール (ユリウス・カエサル)
    マイケル・バーン (キケロ:政治家)
    オーラ・ブラディ (アティア:オクタヴィアヌスの母)
    トルーディ・スタイラー (セルウィリア:ブルートゥスの母)
    デニス・ヘイスバート (マゴニウス:軍団長)
    アマンダ・ルート (ノエラ)

ストーリー: ローマ帝国初代皇帝となったオクタヴィアヌスの青春と戦いの日々を描いたスペクタクルアドベンチャー。 ユリウス・カエサルから後継者の指名を受けた18歳のオクタヴィアヌスは、元老院のカッシウスから逃れローマを脱出、苦難の旅へ出ることとなる。 amazonより
DVD発売日: 2007/01/01


何かとミーハーな私のオンナ心を最近刺激してくれているのが、『チェ 28歳の革命』でトロさまと共演していたサンティアゴ・カブレラ。
嵌ればとことん?!な私的に、そんな彼の主演作があると知れば、観ないわけには行きませんっ;;;(笑)

こちらは、初代ローマ皇帝となったオクタヴィアヌスを描いたドラマシリーズなのですが、
第1部 王の意志
第2部 遥かなる旅路
第3部 帝国を継ぐ者
と、それぞれ2つのエピソードからなるので、全6話、276分のドラマになります。


ユリウス・カエサルやアントニウスが活躍する古代ローマをテーマにしたドラマは、米HBOと英BBCが共同制作の『ROME [ローマ]』があり、私も一昨年のWOWOWの放送は、かぶりついて観たのですが、カエサル⇒アントニウス⇒オクタヴィアヌスと権力が移っていく一連の流れを描いた『ROME』に対し、本作は、カエサル暗殺後、一時的に姿を隠したオクタヴィアヌスを描いたもので、ほぼ同時代を描いていたものの見事に?被らない内容になってましたね。

『ROME』では、伯父カエサルが暗殺されたため姿を隠さなければならなかったオクタヴィアヌスは、まだあどけなさの残る少年でしたが、アントニウスがカエサル亡き後の権力を掌握すべくローマでの権力争いに明け暮れている間に、いつの間にか成長し、俳優がサイモン・ウッズに変わって登場した際には、自分の軍隊も持った冷徹な将軍としてローマに戻ってきたので、その間、オクタヴィアヌスに何があったのかは全くわからなかったのでした。

で、本作はそこの部分が重点的に描かれているとあって、盟友アグリッパとの出会いとか、ひ弱で軍才もないように思われたオクタヴィアヌスが、どうしてアントニウスと対等に渡り合えるまで成長したのかを知りたかったので興味津々で観たのですが、このドラマの脚本、結構独特?(^^;

そもそもこのドラマは、架空の人物と思われますが、ウェスタの巫女、カマネがストーリーテラーとなって話が進むので、オクタヴィアヌスがカエサルの後継に指名されたのも運命のような展開になっていましたね(^^; 世間知らずのお坊ちゃんなオクタヴィアヌスなため、無敵の剣闘士タイラノスが護衛につくのですが、彼のサブストーリーは『グラディエーター』風味だったり…(^^;(カッコ良かったのでよいですが…笑) それにアグリッパとの出会いも、オクタヴィアヌスがアントニウスに暗殺されそうになったところを助けたこでということになってましたが??

と、架空の人物と思われるカマネやタイラノスがメインキャスト扱いになっていたりするし、Wikipediaなどで聞きかじった史実と異なる部分もあるせいか、違和感を感じつつの鑑賞になってしまったのが多少残念でしたが、フィクションと割り切ればそれなりに面白いドラマでした。


カエサルをキアラン・ハインズ、アントニウスをジェームズ・ピュアフォイが演じていた『ROME』の方がキャスト的にも魅力的だったとはいえ、本作のキャストも何気に豪華。
本作のアントニウス役ヴィンセント・リーガンは、ジェラルド・バトラー主演の『300』で隊長してた俳優さんですね!
ブルートゥス役のジェームズ・フレインは英国出身の個性的な俳優さんで、ドラマなどに出演しているのを発見するとついついニヤリ〜♪としてしまいます(笑) 本作でもマザコンな役でしたね〜(^^;
オクタヴィアヌスが助けを求める軍団長として『24』のパーマー大統領として有名なデニス・ヘイスバートも出演してました。
女優陣は、ウェスタの巫女カマネ役に、『プラダを着た悪魔』のエミリーこと、エミリー・ブラント。 清楚で美しかったですね〜。 本作ではオクタヴィアヌスと恋に落ちる役なので、サンティアゴとキスシーンとかもあって、何ともウラヤマシイ;;;
アントニウスの妻には『ハリー・ポッター』の叔母さん役で有名なフィオナ・ショウ。

で、主演のオクタヴィアヌス役のサンティアゴ・カブレラは、伯父カエサルの庇護の下、何不自由の無い生活をしていたものが、カエサルのまさかの暗殺、後継指名で状況が一変、戸惑いつつも運命を受け入れ逞しく成長していく姿を好演していたと思います。
イメージ 2彼は、上にも書いた通り只今上映中の『チェ 28歳の革命』で、チェ・ゲバラの盟友、カミロ役で出演してますし、海外ドラマの『HEROES』では未来を描く画家、アイザック・メンデスとして知られている俳優さんですね。
『HEROES』のサイトによる経歴では
1978年5月5日、ベネズエラ・カラカス生まれのチリ人。父親がチリの外交官だったため、ロンドン、ルーマニア、マドリッドなどで暮らす。少年時代はサッカー選手をめざしたが、英国で俳優になり、TV"Spooks"、"Judge John Deed"などにゲスト出演。オーランド・ブルーム主演の映画『ヘイヴン 堕ちた楽園』にも出演した。全米ABCネットワークで放送された歴史ドラマのミニシリーズ「EMPIRE エンパイア」で、中心的登場人物のオクタヴィウスに扮して注目を集める。スペイン語、英語、フランス語、イタリア語が堪能。



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先日、『チェ 28歳の革命』を観て、(トロさまは私的には別格なのですが)、ロドリゴ・サントロくんにしろサンティアゴ・カブレラにしろ、ラテン男ってなんてチャーミングなんだろう〜♪♪と浮かれている私的に、今日の記事のテーマは、ズバリ!”ラテン男の魅力について語る”の予定だったのですが(笑)

前の記事に取り上げた通り、ライアン・フィリップ…、…というか、英国男のサム・ライリーに目が留まってしまい…(^^ゞ (英国男にもヨワイ^^;)
うん、サム・ライリーってやっぱ好みだわ〜♪と、久しぶりに検索魔と化した私は、彼が『Law & Order』シリーズにゲスト出演しているのを知ったのでした。
『Law & Order』と言えば、今FOX系で放送中なので、観れるのだったら観たいじゃないですか。
ということで、どのシーズンの何話目に出演なのか、さらにIMDbなどを調べまくったのですが、これがまたわかりにくい(^^;

先日のゴールデン・グローブ賞のTV部門でも『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に出演のマリスカ・ハージティが主演女優賞にノミネートされてましたが、このシリーズはエミー賞でも毎年ノミネートされてますし、そもそも気になるタイトルだったので、昨秋から契約した FOX CRIME で放送中の『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のシーズン3は時間が合えば観ていたのでした。

ということで、『Law & Order』といえば、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のことだと思っていたら、年末から『LAW & ORDER:犯罪心理捜査班』というのがFOXで始まって、『Law & Order』のスピンオフって言う触れ込みで、そもそも『Law & Order』って何なの?というのがあり……

ウィキペディアによると…
■ ロー&オーダー(原題:Law & Order)は、アメリカ・NBCで1990年9月から放送されているディック・ウルフ制作の刑事・法廷ドラマ。2008年に第18シーズンを放映し、現在米国で放映中のプライムタイムのドラマの中で最長寿の番組である。また多くのスピンオフ作品を生んでおり、現在2つのシリーズ「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」「LAW & ORDER:クリミナル・インテント」が継続中である。

■ LAW & ORDER:性犯罪特捜班(原題:Law & Order: Special Victims Unit、略称SVU)は、アメリカ・NBCで1999年9月から放送されているディック・ウルフ制作の刑事ドラマ。2008年9月より第10シーズンが放映される。『LAW & ORDER』のスピンオフ作品の一つである。日本ではFOXCRIMEにてシーズン3が放送中である。

■ LAW & ORDER:犯罪心理捜査班(原題:Law & Order: Law & Order:Criminal Intent)は、アメリカ NBCおよび傘下のUSAネットワークで放送されているディック・ウルフ等制作の刑事ドラマ。 2001年9月から2008年8月まで第1〜7シーズンが放映。 第7シーズン以降はUSAネットワークで放映されており、NBCは再放送を扱う。ロー&オーダーのスピンオフ作品の一つである。日本ではFOXにてシーズン1が放送中。

アメリカでは現在『LAW & ORDER』のシーズン19、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のシーズン10、『LAW & ORDER:犯罪心理捜査班』のシーズン8を放送中みたいですね。
日本でもCSI:シリーズは人気が高く、「CSI:科学捜査班」の他、スピンオフのNY,マイアミも放送されてますが、『LAW & ORDER』の方が歴史が古かったのですね。


で、私はこれが知りたくて調べたのです(^^;な、サム・ライリーのゲスト出演エピソードは…
●LAW & ORDER:性犯罪特捜班:シーズン8、#4  日本では現在シーズン3放送中
●         〃         :シーズン9、#7       〃
●LAW & ORDER:犯罪心理捜査班:シーズン4、#4  日本ではシーズン1が放送開始になったばかり(^^;
ゲストといってもチョイ役のような気がするし、彼の出演エピソードは日本ではまだまだ当分放送されそうになく、放送される頃には忘れてしまうかもしれない…(^^;;;

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イメージ 1製作:2007年〜 アメリカ  
原題:SAMANTHA WHO?
出演:クリスティナ・アップルゲイト(サマンサ・ニューリー)
    ジェニファー・エスポジート(アンドレア・ベラドンナ)
    メリッサ・マッカーシー (ディーナ)
    バリー・ワトソン (トッド)
    ティム・ラス (フランク)
    ジーン・スマート (レジーナ・ニューリー)
    ケヴィン・ダン (ハワード・ニューリー)


ストーリー: ひき逃げ事故に遭い、記憶喪失になったサマンサ。何とか記憶を取り戻そうとするのだが、友人、両親から聞き出した“事故前の自分”はとんでもない“Bitch(サイテー女)”!!  穴があったら入りたい気分だったが、過去を思い出すと同時に、イヤな人間だった自分を受け入れ、心優しい人間として新たな人生を歩もうと決意する。その奮闘ぶりは如何に…!? AXNより


こちら、昨日からAXNで始まったコメディドラマですね。
アメリカでは2007年10月の放送開始以来、主演のクリスティナ・アップルゲイトが、エミー賞やゴールデン・グローブ賞に欠かさずノミネートされている評判の良いドラマとあって、AXNでの放送を楽しみにしていたのですが、このドラマ、気に入りそうです♪

事故で以前の記憶をすっかり失くしてしまったサマンサ。
が、両親や友人に聞いた以前の自分はとんでもないサイテー女だったとしたら!?

設定が面白いですよね。
まだ以前のサマンサが実際どんなだったかは良くわからないのですが、記憶を失くしても、体は覚えているんですよね〜(^^;
私の好きなアクションヒーローのジェイソン・ボーンも、記憶を失くしたってサクサク仕事をし、外国語まで話せてましたが、サマンサが体で覚えていたのは毒舌(笑)
条件反射的に出てきた一言にはビックリ。
ってか、以前のサマンサってほんとタチの悪いオンナだったのね〜(^^;

が、そんなサマンサにも同棲している恋人がいて、その彼(トッド)が、昨年WOWOWで放送されていた 『恋するブライアン』 のブライアンなのですよ〜〜〜! ん〜、久しぶりでウレシイ〜♪
てか、何であんな羊のようなトッドが猛獣サマンサの彼な訳?? 奴隷のようにこき使われていたのでしょうか? 別れたら殺すと脅されていたとか??(笑)
記憶を失くして大人しくなったサマンサに対面して、”これで別れられる〜♪”と喜んでいましたが、彼、この先もず〜っとレギュラー出演しているみたいなんですけど…?(笑)

あと、サマンサのママも、すっごく良く知っている女優さんなんだけど??と思ったら、『24』のシーズン垢妊蹇璽ン大統領夫人だったマーサじゃないですか! 随分雰囲気が違ってて思い出せなかった(^^; こちらではあっけらかんと幸せそうで良かったです(笑)
サマンサの友人に『ギルモア・ガールズ』のスーキーもいましたね。

ということで、キャスト的にはとても好みだし、これからサマンサが昔の自分とどういう風に折り合いを付けていくのかも興味津々だし、これからも続けて観て行きたいと思います^^。


アンジーとマカヴォイくんの『ウォンテッド』の記事にも貼り付けましたが、
このドラマのテーマ曲もルパート・ホルムズの『エスケイプ』
ず〜っとイントロばかり聴かされるのですが、その続きをどうぞ〜(^^;
http://media.imeem.com/m/S-OoIk_p93/aus=false/


イメージ 1

 
最近またブログ更新が滞りがちなのですが、映画館へは週一くらいでは通っていて、今日も『彼が二度愛したS』を観てきたし、スカパー鑑賞も毎日の日課だし、ブログネタはあるのですが、自分の事、家族の事、心配事をいろいろ抱えているせいか、最近の私は記事にまとめることが出来ないのです〜(><)
なので、まとめる必要のないミーハーネタなどを…(^^;

お腹一杯映画が観たくて契約したスカパーですが、興味のあるタイトルは粗方見尽くしちゃって、今は専らドラマチャンネルに入り浸り。
が、スカパーのドラマチャンネルって、海外ドラマの放送が遅めなのよね〜(^^; かな〜り懐かしいタイトルを今でも放送してたりするし…(^^;;; (あ、でも、『LOST』、『BONES』、『HEROES』などは頑張って放送してくれていると思います)
でも、『SEX AND THE CITY』などはドラマ終了後4年も経ってから映画化され、レギュラー放送の際嵌っていなかった私は再放送を有難く観ましたし、映画もそうですが、海外ドラマも昔の作品を今観ると、また新しい発見があったりしますね。

ということで、先日、チャンネルを回していたら、FOXLIFEで、既に2006年で制作が終わっている『ザット ’70s ショー』を放送してたのですが、私的にも今年最強のロマコメ!?『ベガスの恋に勝つルール』でキャメロン・ディアスと共演していたアシュトン・カッチャーは、こちらのシットコムがデビューなんですよね。 なので、モデル出身の美形ながらコメディセンスがあるのにも納得したのですが、が、ですよ、『スパイダーマン3』のヴェノムことトファー・グレイスも、この『ザット ’70s ショー』がデビューだったのですね〜(@@;
『ザット ’70s ショー』とは、FOXLIFEのページはこちらなのですが、みんな70年代ファッションなので、トファーなんて七三分けの高校生だったりして、しばらく気付かなかったり(^^; てか、これまでトファーの出演作を何本か観てきて、彼とコメディっていうのが結びつかないのですよ;;; なかなか興味深いので、これからも時間が合ったら観たいと思います。

あと、『ボストン・リーガル』のシーズン2の1,2話にルパート・エヴェレットが出演してたのも先日の再放送でやっとちゃんと確認できたし、『ザ・プラクティス』のシーズン2に、キャリスタ・フロックハートが『アリー my Love』のアリー・マクビール役で法廷に出てるのも目撃したし、再放送を観るのもなかなか面白かったり…^^。
って、そんなヒマがあるんだったら、しなければならないことは山ほどあるのですが、とりあえず、家にいるときは、観る観ないに関わらず、ず〜っとスカパーがついているので、用事をしながら、”おや??”と、手を止めることもしばしば。 ミーハーな私的には、海外ドラマはまだまだ宝の山ということで…(笑)
イメージ 1製作:2007年〜 アメリカ 
原題:DAMAGES
出演:グレン・クローズ (パティ・ヒューズ)
    ローズ・バーン (エレン・パーソンズ)
    テッド・ダンソン (アーサー・フロビシャー)
    テイト・ドノヴァン (トム・シェイズ)
    ジェリコ・イヴァネク (レイ・フィスク)
    ノア・ビーン (デービッド・コナー)
    アナスタシア・グリフィス (ケイティ・コナー)

ストーリー: ある朝のニューヨーク。高級マンションから血まみれの若い女性がふらふらと路上に出てくる。彼女は警察に保護され、自宅から婚約者が惨殺されているのが発見される。
6か月前、大物弁護士パティ・ヒューズの事務所に、その女性、新人弁護士のエレン・パーソンズが採用された。パティは巨額の賠償金が絡んだ訴訟を主に担当する高名な弁護士であった。エレンはその事務所に雇われ、恋人デービッドとも婚約。 仕事も私生活も順風満帆に思えていたが、採用早々大富豪のフロビシャーを相手にした集団訴訟のスタッフに加えられた事から人生が大きく変わりだしていく。 wikipediaより


何故か2週続けてレンタル100円クーポンが届きまして、先週の『Lの世界』につづき、『ダメージ』のシーズン1のDVD、全6枚を一気観です(^^; (いつも忙しい発言してゴメンナサイ;;; 私、暇なんだと思いマス。超苦笑)
こちら、今年の春〜夏にかけてNHK-BS2で放送されていたのですね。
主演のグレン・クローズは、本作で今年のゴールデングローブ賞(TV部門)、エミー賞の主演女優賞を受賞、エミー賞では他にジェリコ・イヴァネクが助演男優賞を受賞しているとあって、気になっていたドラマです。

原題の『DAMAGES』には ”被害、損害賠償額、代価” の意味があるのだとか。
グレン・クローズが演じるパティ・ヒューズは、5000人もの原告がいる、大手企業のCEO相手の訴訟を抱えた大物弁護士。 
法廷モノの映画やドラマが好きな私ですが、本作は1つの訴訟に1シーズンを費やすのですね〜(^^; お気に入りの『ボストン・リーガル』などは、1話に3つの訴訟が入っていたりするのと対照的です。

上の粗筋にあるとおり、冒頭でいきなりショッキングな事件が起きた日の映像が映し出されるのですが、物語は新人弁護士のエレンがパティ・ヒューズの事務所に採用された6ヶ月前にさかのぼり、フロビシャー相手の集団訴訟を丹念に追いながら、断片的に事件当日の映像を映し出していきます。
1話の中に、殺人事件が起きた当日の映像と、エレンが入社してからのストーリーが入り混じるのですが、事件当日の映像は、黄色っぽくザラザラした映像で、パッと見で区別がつくように工夫されていましたね。
1つの訴訟について1シーズン丸ごと(13話)というのは、サスペンス色が強い作品とはいえ、途中ちょっと中だるみしてしまうことも…(^^; が、後半は、いろいろな疑惑がどんどん明らかになっていくので、スピード感も増し、ぐいぐい引きつけられました。

グレン・クローズは、さすが主演女優賞の怪演で、一筋縄ではいかない食えない女、パティ・ヒューズを見事に演じています。 が、このドラマでは、エレン役のローズ・バーンも主演では?と思うのですが、グレン・クローズに引けをとってませんね〜;;; 彼女が演じたエレンは、終盤では、ときにパティもタジタジになるほどで、設定では新人弁護士ということなのですが、いきなり百戦錬磨の大物弁護士、パティと渡り合えるなんて??と、仕事が出来すぎるのに、逆に違和感を感じてしまったり…(^^; が、面白かったので、結果オーライです。

ということで、このドラマ、設定は上司と部下なのですが、 パティ vs エレン の様相を呈してきましたね。 
そんな強烈女優陣の影に隠れてしまってますが、パティの右腕トム役は、『The OC』でミーシャ・バートンが演じたマリッサのパパ役を演じていた俳優さんですね。 で、パティのダンナ様役は、同じく『The OC』で、サマーのパパ、ドクター・ロバーツ役の俳優さんということで、私的には何気に嬉しいキャスティング^^。

シーズン1のラストで、シーズン2に続くのはわかってましたが、シーズン2にはウィリアム・ハートがレギュラー出演するそうですね。 で、シーズン3の制作も決定しているのだとか。 こちらも長い付き合いになりそうです(^^;


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