Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

SHARPE

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イメージ 1製作:2006年 イギリス
原作:バーナード・コーンウェル
原題:SHARPE'S CHALLENGE
監督:トム・クレッグ
出演:ショーン・ビーン(リチャード・シャープ)
    ダレク・オマーリ(パトリック・ハーパー)
    ヒュー・フレイザー(ウェリントン卿)
    トビー・スティーヴンス(ドッド将軍)
    ルーシー・ブラウン(セリア・バローズ)

ストーリー: ワーテルローの戦いから2年がたったある日、除隊し農民として平和に暮らしていたシャープはウェリントン卿から呼び出された。当時イギリス統治下にあったインドで、若きマハラジャが馬賊を使って反乱を起こしているという。その裏には元東インド会社軍のドッド将軍の陰謀が隠されていた。すでに退役していた身ゆえに躊躇するものの、かつての盟友ハーパーも消息を絶っていると知ったシャープは、インドへと向かったが…。

#1:第95ライフル部隊、#2:イーグルを奪え、#3:怒りの突撃 はこちら
#4:死闘の果て、#5:失われた名誉、#6:秘められた黄金 はこちら
#7:狼の報復、#8:シャープの剣、#9:消えた大隊 はこちら
#10:絶望の要塞、#11:英雄譚の真実、#12:運命の復讐 はこちら
#13:ヨークシャーの闇、#14:ワーテルロー(終)はこちら

ミステリチャンネルでは、1/8(月)24:30-26:30、1/9(火)14:00-16:00 放送  DVD発売は、2007/03/23

今回の『〜新たなる挑戦〜マハラジャの城砦』は、ストーリー上はワーテルローの戦いから2年後となってますが、実際は前作から9年越しに制作されたものとか。ショーン・ビーンもダレク・オマーリもちょっとお年を召されたような…^^;
が、冒頭部分のフラッシュバックでは、まだ軍曹で、陸軍の赤い軍服を着た初々しいシャープの姿も見られました。

除隊し、農民としての生活に満足しているシャープは、ウェリントン卿直々の申し入れも固辞するのですが、ハーパーも消息を絶っていると知りインドへ……。
やっぱシャープには、ライフル部隊の深緑色の軍服が一番お似合いですね! 無事ハーパーも見つかり、二人は若きマハラジャの偵察に。 そして、そのマハラジャに取入り影で操っているのが、元イギリス東インド会社の将校のドッド将軍と知ります。 また、人質になっているイギリス人将校の娘の救出のために、シャープとハーパーは、マハラジャの元へ潜入していきます。
イギリス東インド会社主導の植民地だった頃のインドが舞台なのですが、マハラジャの暮らしぶりは絢爛豪華で素敵! 若きマハラジャはイケメンだし、その取り巻きの女性達も色とりどりのドレスを身につけ美しい! 

今回もハラハラドキドキ、シャープとハーパーの信頼関係も試されるようなエピソードもあり、あっという間の2時間でした!
あの終わり方じゃ、まだまだ続編も期待できる?? 
シャープ(ショーン・ビーン)には、まだまだ活躍して欲しいですね!!


イメージ 1製作:1997年 イギリス
原作:バーナード・コーンウェル
原題:SHARPE'S CHALLENGE
監督:トム・クレッグ
出演:ショーン・ビーン(リチャード・シャープ)
    ダレク・オマーリ(パトリック・ハーパー)
    ヒュー・フレイザー(ウェリントン公)
    アビゲイル・クラッテンデン(ジェーン・シャープ)
    アレクシス・デニソフ(ロセンデール)
    ポール・ベタニー(オラニエ公(オレンジ公?)
    Jason Salkey(ライフル部隊:ハリス)
    John Tams(ライフル部隊:ハグマン)
    Philip Whitchurch(ライフル部隊:フレデリクソン)

【#13:ヨークシャーの闇 Sharpe's Justice】
1814年、戦争が終わり平和が訪れた。ナボレオンはエルバ島へ流され、フランス王が王座に就いた。そしてシャープはイギリスへ戻った。
戦争が終わり、沢山の兵士が失業したことから、町では数少ない仕事を奪い合う事態になっていた。
シャープは財産を奪った妻とその愛人への復讐を決意していた。だが、総司令部に、故郷ヨークシャーの義勇軍を指揮する任務を命じられる。
産業革命により機械化が進む中、ウィットブレッド卿の工場では、機械化によりさらに失業者が増えるのでは?と危惧する民衆が機械や工場を壊すという事態が起きていた。市民を指導し、煽動しているのは、マシュー・トルーマン。シャープが幼い頃、兄のように慕っていた人物だった。


【#14:ワーテルロー(終) Sharpe's Waterloo】 
1815年3月、ナポレオンはエルバ島を脱出し、ヨーロッパは再び戦地と化した。
シャープはノルマンディー地方の農場で、恋人のルシールと静かに暮らしていたが、ナポレオンの復活で戦意を駆り立てられ、次期オランダ国王オラニエ公(ポール・ベタニー)が率いるオランダ軍の参謀として雇われることに。中佐に昇進し、破格の給料だったが、オラニエ公は戦争について全く知識のない無能な指揮官だった。
ナポレオンは連合軍のウラをかき、ウェリントン公も苦戦を強いられていた。そしてワーテルローの戦いが始まった…。


#1:第95ライフル部隊、#2:イーグルを奪え、#3:怒りの突撃 はこちら
#4:死闘の果て、#5:失われた名誉、#6:秘められた黄金 はこちら
#7:狼の報復、#8:シャープの剣、#9:消えた大隊 はこちら
#10:絶望の要塞、#11:英雄譚の真実、#12:運命の復讐 はこちら


前回の『#12:運命の復讐』で、シャープの愛する新妻ジェーンは、戦争が終わったらすぐに帰ってくるとの約束をシャープが守らなかったとして、シャープの全財産について記された委任状を持ってイギリスへ帰ってしまってました。その後もナポレオンの側近デュコー少佐の財宝強奪事件に巻き込まれたりして、シャープがイギリスへ戻れないでいる間、司令部との連絡係りをしていた貴族将校のロセンデールと恋に落ちたジェーンは…っていうか、ギャンブル狂のロセンデールにいいように利用され?、ジェーンはシャープの財産の殆どを使い果たしてしまっていたのでした。
帰国したシャープが総司令部にヨークシャーへの赴任を言い渡されたのも、ロセンデールとジェーンの差し金。彼らは体よくシャープを追い出したのです。ところが、ロセンデールが手にした土地はシャープの赴任先の目と鼻の先(^^;。”俺の金を返せ”と迫るシャープに、逆切れするジェーンって、なんか怖い;;;ってか、逆に脅しをかけ、シャープの生い立ちを罵るジェーンって…。毎回モテモテのシャープなのに、何故ジェーンと電撃結婚してしまったんだろう??と疑問に思ったのですが、ヘイクスウェル軍曹、デュコー少佐に次ぐ極悪キャラとしての登場なのかな? シャープが可哀想…

そして、シャープが故郷ヨークシャーで久々に再会する…っていうか、再開にしては、赴任してくるシャープを待ち構えて撃とうとしたトルーマンなのですが(^^;、体制側の人間になったシャープとは全く反対の、市民運動の指導者になったトルーマンは、実はシャープのお兄さんだったみたいです。強烈なカリスマ性をもっている点ではシャープにそっくり。幼いシャープを武闘派に育て上げたのもトルーマンだったようです。


そして、#14、最終回のお楽しみは、ポール・ベタニー扮するオランダのプリンス、オラニエ公!(オレンジ公?) ベタニーが何しろチャーミングなんですよ〜〃▽〃。 百戦錬磨のシャープに比べると、ほんと青二才という感じなのですが、アホっぽさが嵌っているというか、やっぱベタニーって上手いんだよね。アホっぽさに惚れる私っていうのもどうかと思うんだけど(笑)いやはや、こちらでもかなり印象的でした。
なんですが、そのうちアホ以下の”クソ殿下”になっちゃって、シャレじゃなくなってしまうんですが…(^^;

そして、ワーテルロー、ライフル部隊の選ばれし者たちもさすがに根っからの戦士なんですね。ウェリントン公のために、そして、今度こそはナポレオンを倒すために、皆集結してました。なのですが、怒涛の攻撃のナポレオン軍に、めちゃくちゃな指示を出し続けるクソ殿下、やってくるはずがなかなか現れないプロイセン軍。さすがのシャープもブチ切れです。
そんなこんなで、シャープとともにオラニエ公に振り回された感じで、ワーテルローの戦いで、ナポレオンがどうだったか、それに対してウェリントン公がどんな動きをしたのかが、イマイチわからなかったのですが、最終的にサウスエセックス隊を指揮し、勝利を物にしたシャープの成長振りに感動を覚えました。

と、ナポレオン戦争の時代を駆け抜けたリチャード・シャープの物語は、ワーテルローの戦いとともにひとまず終わったのですが、イギリスでは続編の”Sharpe's Challenge ”が今年の4月に放映されたみたいですね。(シャープも海老さんの軍服着てた^^;)
日本ではいつになったら観れるのかわからないのですが、まだまだ終わらないシャープ・シリーズ!!


イメージ 1製作:1996〜1997年 イギリス
原作:バーナード・コーンウェル
原題:SHARPE
監督:トム・クレッグ
出演:ショーン・ビーン、ダレク・オマーリ、ヒュー・フレイザー

【#10:絶望の要塞 Sharpe's Siege】
1813年、ウェリントンはスペイン国境でフランス侵攻に向け部隊を集結させていた。しかし、進むべき道は東か西か、それが問題であった。
反ナポレオン派のフランス人マケール伯爵が、ボルドーでは反ナポレオンの機運が高まっているので、その市民運動を扇動してはどうかとウェリントン元帥に提案してきた。
その情報に不信感を抱く情報参謀のロス少将だったが、マケール伯爵の城を基地に提供してくれるのであればという条件を出した。だがその城は、今はナポレオン派の伯爵の母と妹が守っているとのことだった。
シャープの結婚式に参列していたロス少将が熱病で倒れてしまい、ジェーンも看病中に感染してしまった。そんなジェーンを残して任務のためにボルドーへと向かうシャープだった…。


【#11:英雄譚の真実 Sharpe's Mission】 
1810年、ポルトガル、スペインの国境。パラベラでの勝利後、ウェリントン将軍は、フランス軍の次の動きを伺っていた。
大尉に昇進したシャープは、ブランド少佐の指揮の下、偵察に出されていた。命がけで部下の救出に向かうブランド少佐をシャープは尊敬した。
3年後、ウェリントン元帥に呼び出されたシャープは、ブランド大佐の特別偵察隊による情報で、フランス軍のカルヴェ大将の火薬庫の爆破を命ぜられ、ロス少将と共に任務に就いた。
一方フランス軍のクレソン大佐はウェリントン将軍の情報参謀ロス少将捕獲の命を受けていた。


【#12:運命の復讐 Sharpe's Revenge】
1814年4月、ナポレオンに忠誠を誓う最後の町ツールーズは最後の決戦の舞台。この戦いに敗れると、ナポレオンは失脚し、ルイ・フィリップ王に権力の座を譲ることになる。
最後の戦いを前に、自分にもしものことがあったら、妻ジェーンへ1万ギニーの財産を譲ることを委任状にするシャープ。ジェーンとはこの戦いが終わったら除隊を申し出ることを約束していた。
ツールーズの戦いには勝利するものの、ウィグラム大佐に兵卒であることを侮辱されたシャープは、決闘のためジェーンの元へすぐに帰ることが出来ず、そのことを知ったジェーンはシャープを残し委任状を持ってイギリスへ帰ってしまった。
ナポレオンとの戦争も終わり、決闘で名誉も取り返したが、ナポレオンの隠し財宝をデュコー少佐が持ち去ったのを、罪をなすりつけられてしまったシャープは、軍法会議にかけられてしまった…。

#1:第95ライフル部隊、#2:イーグルを奪え、#3:怒りの突撃 はこちら
#4:死闘の果て、#5:失われた名誉、#6:秘められた黄金 はこちら
#7:狼の報復、#8:シャープの剣、#9:消えた大隊 はこちら
#13:ヨークシャーの闇、#14:ワーテルロー(終) はこちら


『炎の英雄シャープ』シリーズも大半を観てしまいました;;;
ウェリントン元帥率いるイギリス陸軍もいよいよナポレオンを追い詰め最後の戦いが近くなりました。それに伴いシャープにも心境の変化が…?
ナポレオン軍の最後の抵抗を恐れるためか、ジェーンと結婚し守るものが出来たせいか、それともたまにシャープが口走るように、もう若くはないことを実感するせいか、シャープも戦いを前に珍しく弱気になったり、もしものときにジェーンへ財産を譲れるように委任状をつくったりしています。
終戦がいよいよ現実のものとして感じられるようになると、イギリスに帰ってからの生活も心配になるシャープです。…というのも、ジェーンは貴族の娘でイギリスへ帰ってからは社交を楽しむものと思っているようですが、貧しい生まれのシャープは根っからの軍人であり、それ以外の生き方を知らないからです。
それは、『ホーンブロワー』を観たときにも思ったのですが、口では早く戦争が終わってほしいと言っても、軍人は任務中にこそ生き生きと輝くもので、戦争がないときには給料も半額ほどしか支給されなかったようですし、生きがいを失っているようにも思えました。

#10〜#12でも、シャープを窮地に陥れるのがナポレオンの側近のデュコー少佐。んもう嫌なヤツ(><)。今回もデュコー少佐と一対一の対決になったのに、シャープったら見逃しちゃうんだよね。#3〜#4のあたりに出演していて、シャープ達を窮地に陥れたヘイクスウェル軍曹の時にもイライラ、ハラハラしましたが、デュコー少佐のねちっこさ、悪賢さはそれ以上;;;。強烈キャラです。

シャープとハーパーのコンビも長くなりましたが、二人の掛け合いはまるで夫婦漫才のようです(笑)ふざけたり拗ねたりするハーパーがとってもチャーミング^^。それに、語学に堪能で博識なハリス、ライフルの腕前はピカイチ!歌も上手なハグマン、法律にも明るい?!フレデリクソンなど、ライフル部隊の選ばれし者たちも、それぞれの豊かな才能でシャープを助けてくれ、とても頼りになる男達です!
…なんですが、相変わらずモテモテのシャープにはちょっと疑問も…;;;シャープのモテっぷりは、原作者とか監督とか、誰かの願望なんでしょうか(^^;。ナポレオン戦争の勉強にもなるので、ほんとうは、子供達にも見せたいのですが、ちょっと…;;;。シャープは確かに素敵で、実際に彼を目の前にすると女性だったら誰だってクラクラしちゃいそうですが、女性がみんながそんなものだと思われると困るし…。

何はともあれ、残すところ2話。クライマックスのワーテルローの戦いまで大事に観たいと思います。

で、今更ながら、公式サイトの存在に気付きました。トレイラーもあって凄い;;; SharpeFilm.com
イメージ 1
製作:1995〜1996年 イギリス
原作:バーナード・コーンウェル
原題:SHARPE
監督:トム・クレッグ
出演:ショーン・ビーン、ダレク・オマーリ、ヒュー・フレイザー
    (#8:エミリー・モーティマー、ジェームズ・ピュアフォイ) 




【#7:狼の報復 Sharpe's Battle】
1813年9月。ナポレオンをピレネー山脈まで追撃し、イギリス軍の勝利は目前に見えた。しかし、フランス軍の必死の抵抗に、多くのイギリス人の血が流れた。
スペインのフェルナンド国王からウェリントン将軍へアイルランド護衛隊が送られてきた。元はスペインに亡命したアイルランド人の末裔達だ。護衛隊の教練係として激戦地に赴くシャープ。行く手にはフランス軍の狼旅団が待ち受けていてライフルなどを積んだ荷馬車を奪われてしまった。スペインの町での狼旅団の悪行の数々に、部下の引渡しを求められても銃殺したシャープは、団長のルーの怒りを買ってしまった。
何者かの情報操作などもあり脱走兵も多かったが、残ったアイルランド護衛隊は、シャープやハーパーの訓練で兵士として鍛えられていった。
ウェリントン将軍の側近、モンロー大佐の差し金で、連絡係としてファニータという女性が送られてきた。アイルランド護衛隊を率いるカイリー大佐を誘惑するファニータに、夫について戦地へやってきた夫人は気が気ではない…。

【#8:シャープの剣 Sharpe's Sword】 
1813年、フランスとスペインの国境。スペインから完全撤退しつつあるフランス軍。しかし、ナポレオンは奇襲による反撃を試みていた。その作戦を成功させるためには、ウェリントン将軍のスパイ頭、エル・ミラドールの捕獲が必要だった。
司祭一行の馬車がスパイの正体を明かせと迫るフランス軍に襲われた。フランス軍のラルー大佐はイギリスの諜報員エル・ミラドールと呼ばれる人物を探していたのだ。その際、その衝撃で口がきけなくなった若い娘が助けられた。
ラルー大佐の一行は哨戒中のシャープ達に見つかるが、ラルーは殺した部下になりすまして身分を低く偽っていた。イギリス軍はラルーを捕まえ捕虜とするが、シャープはラルーはスパイでは?と疑っていた。
フランス軍を夜襲しようとしたイギリス軍だったが、その情報は漏れていて、イギリス軍は撤退を余儀なくされてしまった。また、その際、撃たれたシャープは瀕死の状態で運ばれ、死を待つ者の部屋に入れられていた。
ラルー大佐が隠し持っていた暗号は、シャープの部下ハリスによって解明されたが、そこにはイギリスを裏切るスパイとして、意外な人物の名前があった…。

【#9:消えた大隊 Sharpe's Regiment】
1813年スペイン。リトリアで勝利を収めたウェリントン卿はフランスへ進行していたが、国境近くでフランス軍の激しい反撃に遭い、後退を余儀なくされた。 
シャープの所属するサウスエセックス隊は隊消滅の危機に瀕していた。補強兵を待つ将軍はシャープとハーパーをロンドンに送り、大隊を連れ帰るように命じる。だが第二大隊はなく、英国皇太子に謁見した際に話すがフェナー卿に軽くあしらわれてしまう。
古巣の貧民街で昔馴染みのマギーに会い、飲んで帰るところを何者かに襲われ、ハーパーに助けられたシャープは、マギーに自分たちは死んだと噂を流してほしいと頼んだ。シャープとハーパーは、身分を偽って新兵募集に応募し、第二大隊の行方を捜そうとしていた。だが、そこでは兵士が売買され、数々の不正行為が行われていた…。

#1:第95ライフル部隊、#2:イーグルを奪え、#3:怒りの突撃 はこちら
#4:死闘の果て、#5:失われた名誉、#6:秘められた黄金 はこちら
#10:絶望の要塞、#11:英雄譚の真実、#12:運命の復讐 はこちら
#13:ヨークシャーの闇、#14:ワーテルロー(終) はこちら


あっという間に半分以上観てしまいました;;; 残りあと、たったの5回、永遠に続いて欲しいシャープです。
なんですが、『#7:狼の報復』では、鉄の結束”選ばれし者”のパーキンスがぁ〜〜〜;;;
それで、毎回のように怪我をして、満身創痍のシャープなのですが、『#8:シャープの剣』では、遂に命の危機が…。今回はかなりピンチ(><)
長丁場のドラマですが、毎回手に汗握っちゃいます。

イギリスの映画を観ていると、いつの時代でも、アイルランドとの確執が出てきて複雑です。
本作はナポレオン戦争を描いているのですが、その頃にはイギリスの植民地だったアイルランドは、”グレートブリテンおよびアイルランド連合王国”の構成国となっていて、イギリス軍の三分の一はアイルランド人だったみたいです。シャープの腹心で無二の親友のハーパー軍曹がアイルランド人という設定なのですが、イギリス軍におけるアイルランド人の待遇には差別があったりして、やはり不満があったようです。(宗教的にもイギリス国教会に対して、アイルランドでは依然としてカトリックが大多数)
それで、『#7:狼の報復』では、スペイン王室からウェリントン将軍へ直々にアイルランド人による護衛隊が送られてきます。実戦経験のない兵士たちということがわかりきっていても、外交上返すわけにもいきません。そんな使えない部隊は最前線へ回せば、皆脱走するだろうという見え見えな派兵に、アイルランド人部隊が不信感を抱いてしまいます。
また、『#8:シャープの剣』では、カトリックの教会のカーティス神父が尊敬できる人物で、ハーパーはロマーナとやっと結婚することができました^^。

子供まで儲けたテレサに死なれて傷心ながらも、なぜか毎回のように美女に慕われるシャープなのですが、『#9:消えた大隊』で、イギリスに帰ったシャープに新たな出会いが…。プロポーズまでしていましたが、なぜにそんなに早急に???

あと、印象に残ったのが、『#8:シャープの剣』にゲスト出演のエミリー・モーティマーとジェームズ・ピュアフォイ。 エミリーは、シャープに助けられ、シャープを慕う修道女役。 ジェームズ・ピュアフォイは、彼のことを書くとネタバレ的になってしまうので上の粗筋には載せていませんが、『#8:シャープの剣』でのキーパーソンの一人でした! リース・ウィザースプーン主演の『悪女〜VanityFair』で、リースが演じたベッキー・シャープの旦那様ロードン・クローリー役でしが、彼も貴族将校がとってもお似合い^^。
イメージ 1製作:1994〜1995年 イギリス
原作:バーナード・コーンウェル
原題:SHARPE
監督:トム・クレッグ
出演:ショーン・ビーン、ブライアン・コックス、ダレク・オマーリ、アサンプタ・セルナ、(#4:ピート・ポスルスウェイト、エリザベス・ハーレイ) 


【#4:死闘の果て Sharpe's Enemy】
1813年、ポルトガル。 ナポレオン軍との再戦を前に、ウェリントン将軍は陸軍に休息を取らせていた。
そんな時、ポルトガル北部では、各国の軍隊から脱走した兵士達がポルトガルの村を襲い、居合わせた英国陸軍大佐夫人(エリザベス・ハーレイ)や、フランス軍将校の夫人ら女性達を人質にとるという事件が起きた。身代金が要求され、運び手にはシャープが指名された。脱走兵達ののリーダーは、シャープの天敵、ヘイクスウェル軍曹(ピート・ポスルスウェイト)だったのだ。そして人質のファージンデール大佐夫人のイザベラは、なんとシャープの知り合いだった…。

【#5:失われた名誉 Sharpe's Honour】 
1813年、イギリス軍は、スペインからフランス軍を一掃すべく大規模な砲撃を加えていた。一方、北部ヨーロッパから撤退したナポレオン率いるフランス軍は、スペインを死守していた。
イーグルを奪われた憎しみから、シャープと陥れようと画策していたフランス軍のデュコー少佐は、フランスのスパイでスペインの侯爵夫人になっていたヘレナにシャープに襲われたと夫に手紙を書かせた。怒った侯爵はシャープに決闘を申し込み、シャープはデュコー少佐の策略にまんまと嵌ってしまった。軍法会議で絞首刑を宣告されたシャープだったが…。

【#6:秘められた黄金 Sharpe's Gold】 
1813年夏、ウェリントン将軍率いるイギリス陸軍はスペインからフランス軍を駆逐しようとしていた。
シャープらライフル部隊は、フランス軍を挟み撃ちにしようとしていたが、行く手を塞ぐはずの小隊が山から現れずフランス軍に逃げられてしまった。小隊の兵士達は既に脱走を企んでいて、任務より金品を略奪することに余念がなかった。その帰路、脱走兵らを取り締まる憲兵と遭遇し、鶏を盗んだとしてシャープの部下が捕まってしまった。
フランス軍と交戦しようとしている矢先、ウェリントン将軍のいとこニュージェント夫人とその娘エリーが現れ、失踪した夫を探して欲しいと依頼してきた。頑なに断る将軍だったが、シャープの任務が夫を探すことだと思った二人は、無理やりついてきてしまった。そんな時、母娘はアステカの神を信仰するスペイン人ゲリラに襲われてしまい…。

#1:第95ライフル部隊、#2:イーグルを奪え、#3:怒りの突撃 はこちら
#7:狼の報復、#8:シャープの剣、#9:消えた大隊 はこちら
#10:絶望の要塞、#11:英雄譚の真実、#12:運命の復讐 はこちら
#13:ヨークシャーの闇、#14:ワーテルロー(終) はこちら


やっぱり好きですドラマ!
ミステリーチャンネルで放映されている、このシリーズ、まだやっと中盤に差し掛かったところなのですが、毎回ゲスト出演者がいたりして楽しいです。#3と#4は、『ユージュアル・サスペクツ』でコバヤシ弁護士だったピート・ポスルスウェイトが演じているヘイクスウェル軍曹。虐める、チクる、盗む、犯す、殺す…、ありえない程嫌なヤツで、心底憎たらしいのですが、どこかしらコミカルで可笑しい。それにしても、いくらでもヘイクスウェル軍曹を始末する機会があったのに、あくまで公開処刑を望んで見逃してしまうシャープ。正義感から来ているのでしょうが、観ているこちらは、あぁまた新たな犠牲者が出てしまう…とイライラ。

#4ではエリザベス・ハーレイ(レディ・ファージンデール(イザベラ)がゲスト出演しています。売春婦をしていた頃シャープの彼女だったのですが、その後美貌を生かして金持ちの陸軍大佐夫人に納まったという、いかにもな役柄(^^;。いつも録画してから観るのですが、途中ちょっと覗いたら、シャープとイザベラが熱いキスをしていて???だったのですが(シャープには素敵な奥様がいるので)、そうでしたか…(^^;;;

#5では、シャープに絞首刑が言い渡され、絶体絶命のピンチってことで、ヤキモキしましたよ。ヘイクスウェル軍曹の件がやっとカタがついたと思ったら、今度はフランス軍のデュコー少佐がシャープを陥れようと策略をめぐらせます;;;計算高く執念深いデュコー少佐は、体育会系シャープには最も苦手とするタイプでしょうね。

#4や#6では、脱走兵達がエピソードの重要人物。命の危険にさらされる厳しい軍隊生活より、金品や食料を奪い取って暮らした方がマシと考えるようですね。彼らは軍服のままそのような行為に及ぶため、地元民の軍へのイメージを悪くしたり、また、徒党を組むと軍隊並みに強力になることから、軍の悩みのタネだったようです。憲兵が取り締まりに当たっていて、捕まえられると厳しい処罰が与えられたとか。

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