Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

特集:シン・シティ

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【シン・シティ プレミアム・エディション】

  ●初回特典
   ・美麗アウターケース付き
   ・ブックレット(8ページ)封入

  ●商品仕様
   DVD2枚組(ダブルアマレー・ケース)

  ●DISC1内容【本篇】収録分数 124分
  特典
    ・R・ロドリゲス & Q・タランティーノ & B・ウィリスによるコメンタリー音声
    ・R・ロドリゲス & F・ミラーによるコメンタリー音声

  ●DISC2内容【特典映像】収録分数 約120分
    ・メイキング 8分
    ・監督フランク・ミラー 6分
    ・スペシャルゲスト監督タランティーノ 7分
    ・小道具について 11分
    ・車について 8分

    ・特殊メイク解説 9分
    ・衣装について 8分
    ・オリジナル&日本版予告篇 19分
      オリジナル特報
      オリジナル予告編
      TVスポット 22種類
      日本版予告編
      日本版TVスポット刺激編
      日本版TVスポットLOVE編

    ・ロバート・ロドリゲスの映画教室 12分
    ・オール・グリーン・バージョン 13分
    ・タランティーノの演出 18分

    ・ロバート・ロドリゲスの料理教室(シン・シティ流タコス) 6分 
    ・「シン・シティ」ライヴ・コンサート 9分
       −ブルース・ウィリスとアクセルレイタース”デビル・ウーマン”


『シン・シティ』のDVD、随分長い間待ちましたが、やっと発売されました!
でも、待った甲斐がありましたよ!!! 特典充実で嬉しい限りです^^。
『シン・シティ』は、フランク・ミラーのコミックを忠実に映像化しているのですが、ただ単にモノクロで撮るだけでは、白でも黒でもないグレーの部分が多くなって、コミック的ではなくなってしまうのだとか。ふむふむ。それで、グリーンスクリーンの前で演技して背景を別につけたり、光る素材で衣装を作って、白と黒のコントラストをつけたり、コミックの世界を映像化していく過程を詳しく説明してくれていました。

また、豪華俳優が多数出演していることでも話題になった本作ですが、売れっ子俳優たちは、スケジュールもバラバラで、からみのシーンもスタッフを相手役に、それぞれグリーンスクリーンのまえで演技して、それを編集したのだそうです。そういった、裏話的なことやテクニック的なことをじっくり聞けたり見れたりして興味深かったです^^。
そうそう、”オール・グリーン・バージョン”というのも面白かったです。

それで、私はこのシーンを見れただけで元をとりました!な、”タランティーノの演出”部分。
そう、ベニシオとクライヴのドライブシーンの撮影風景がたっぷり15分は入っていました!!!
ホント、特等席で撮影風景を見ているようです^^。それに、上にも書いたとおり、殆どのシーンは、個別で撮られているのですが、このシーンは、ベニシオとクライヴが並んで座っていて、アドリブとかギャグで笑い合っているシーンが微笑ましいです^^。カンヌでの2ショットとか、随分親しげでしたが、なるほどね〜!
第2話は、クライヴが主役なので、台詞量も重圧も違うのでしょうが、マイペースなベニシオに、いたって真面目なクライヴ、人間性が出てますね〜。
あ、そういえば、撮影終了時、タランティーノが得意げに言っていたのですが、
  ”千葉真一なら弟子にこう言う。 大体いい、大体いい” ←(爆笑)

ピストルや剣などの小道具、特殊メイクや衣装をデザインして作り上げていくところも興味深かったし、ロドリゲス監督作品には付き物の!?”ロバート・ロドリゲスの映画教室”、”ロバート・ロドリゲスの料理教室”もモチロン入っていました。
それに、ブルース・ウィリス・ファンの方にはライヴ・コンサートの映像もたまらないのではないでしょうか。
私は去年の8月に、北米版でリリースされたDVDも買ってしまったのですが、ショボイ特典だったので、こんなに充実したDVDで発売されて、ほんと嬉しいですし、満足です^^。
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『シン・シティ』のDVD発売日がやっと決定したそうです。 待望の発売予定日は2006/06/23
アマゾン価格で、プレミアム・エディションが¥3,112(税込)、スタンダード・エディションが¥2,325(税込)とか。
ということであれば、プレミアム・エディションが買いですね! ロバート・ロドリゲス監督作品のDVD特典でお馴染みの”料理教室”、”映画教室”は、必見です!
それに、”タランティーノの演出”部分っていうのは、クライヴ&ベニシオのドライブシーンなので、これまた必見。
おまけに、”衣裳、車、小道具紹介”も、メイキング本でも紹介されていましたが、なかなかこだわって集めたものらしいので、興味深いものだと思います。


【シン・シティ プレミアム・エディション】 ジェネオンより

・初回特典
   ■美麗アウターケース付き
   ■解説書(8p予定)封入

・商品仕様
   DVD2枚組(ダブルアマレー・ケース)

・DISC1内容【本篇】収録分数 124分
  特典
    ●R・ロドリゲス&Q・タランティーノ&B・ウィリスによるコメンタリー音声
    ●R・ロドリゲス&F・ミラーによるコメンタリー音声

・DISC2内容【特典映像】収録分数 約120分予定
    ★メイキング
    ★特殊メイク
    ★1ドルで雇われたゲスト監督タランティーノ
    ★オリジナル&日本版予告篇
    ●監督フランク・ミラー
    ●タランティーノの演出
    ●衣裳、車、小道具紹介
    ●ロバート・ロドリゲスの料理教室
    ●ロバート・ロドリゲスの映画教室
    ●オール・グリーン・バージョン
    ●「シン・シティ」ライヴ・コンサート

【シン・シティ スタンダード・エディション】 ジェネオンより

・商品仕様
   DVD1枚組

・DISC内容
  【本篇】収録分数 124分

  【特典映像】収録分数 約30分予定
      ★メイキング
      ★特殊メイク
      ★1ドルで雇われたゲスト監督タランティーノ
      ★オリジナル&日本版予告篇
      ほか予定



『Sin City 2』 フランク・ミラー インタビュー
MTV.com:'Sin City' Characters — Even Dead Ones — Returning For Sequel

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『シン・シティ』で、ベニシオ・デル・トロが演じた、ジャッキー・ボーイについて!

パンフレットや(パンフレットが充実していました!それにカッコイイ!!)、雑誌や特集サイトから記事にしてみたのですが、以下、ネタバレになりますので、ご注意ください…m(_ _)m
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ジャッキー・ボーイ(ジャック・ラファティ)…名声に溺れ堕落した刑事…

かつては、”アイアン・ジャック”と呼ばれる敏腕刑事だった。しかし、次第に富と名声に目がくらんだ彼は、職務よりもワイロをたかり、酒と女に溺れるようになり、非力な者に暴力をふるう、汚職刑事となってしまう。女房がいることを隠して関係を持ったシェリーにつきまとい、ドワイトから屈辱的な制裁を受ける羽目となる。死体になっても周囲に多大な迷惑をかける粘着野郎。 …パンフレットより

映画でジャッキーはシェリーを脅したせいで、ドワイトに便器に頭を突っ込まれ(ジタバタするところが可愛い!)、ミホによって、尻に手裏剣をぶちこまれ、頭にピストルが突き刺さった状態で”人間ペッツ”にされちゃうんです。
首の皮一枚残して切られちゃうの。酷すぎるぞ〜〜〜!ミホォォオ〜〜〜〜〜!(><)
ま、それはいいとして?(笑)ベニシオは、ペッツにされた状態でのしゃべり方に工夫を凝らしたんだそうです。うつむき加減に話している時はいいのですが、車の振動かなんかで、首がのけぞった状態になると、カッポリ開いた切り口から空気が入ってくるので、ヒューとかゼェーとかいった話し方をしているんですよ(笑)この、クライヴとのドライブ部分はタランティーノ監督演出部分とか。

ドライブシーンは、グリーンスクリーンの前で、みかん箱に座った状態で、クライヴと演技したんだそうです。でも、その撮影方法になれていないタランティーノ監督の要望で、実際の車を用意して撮影してみたそうですが、結局はみかん箱での撮影にに落ち着いたみたいです^^。
なので、ベニシオ&クライヴのドライブシーンの撮影には監督が3人いたっていうワケですよね。そのことで、ベニシオは、正直、混乱したみたいですね(笑)でも仕上がりには満足しているみたいです。

ジャッキー・ボーイという役柄に関しては、『俺は正直言って、ジャッキー・ボーイのことはあんまり好きじゃない(笑)。だから、彼があんな殺され方をしてハッピーだったよ(笑)。ジャッキーは豚野郎さ。でもこういう豚野郎を演じるのは案外楽しいもんなんだ。そうシリアスになることもなく、やりたい放題やれるからさ(笑)』と答えています。やっぱ、ベニシオが楽しんで演じているからこそイカしてたんですよね!

ベニシオの撮影期間は、たったの5日間!!そのことについては、インタビューで『ロバートと仕事するときは、すべてが速く進むんだ。俺の撮影なんてたったの5日間で終わったよ。彼が5日で終わると言ったら、本当に5日で終わる。撮影なんてたいてい延び延びになるものなのにさ』と言ってます。
でも、その5日間の間に、ロドリゲス監督の絶品ピザを食べ過ぎて3キロ近くも太ってしまったらしいベニシオでした(笑)(ロドリゲス監督のスタジオ(トラブルメーカー・スタジオ)にはピザ用の石窯まであって、ベニシオは彼のピザを夢にまで見たって、パンフにも載ってました!あははっ!)

ちなみに、彼は付け鼻と付け顎をしているのですが(どうせならもっとコミックに近づけてくれと本人から言ったのだとか)、付け心地については、『慣れるもんだよ。鏡を見るまでは完全に忘れていたね』と言ってます。

ジャッキー・ボーイのキャスティングについて、ロドリゲス監督は当初、『レジェンド・オブ・メキシコ』で起用したジョニー・デップを予定していたようなのですが、ジョニーの『ネバーランド』の撮影が延びたため、アカデミー賞でライオンのようなヘア・スタイルだったベニシオを見てオファーしたのだとか。
ジョニー・ファンの皆さん!”粘着野郎”ジャッキー・ボーイをジョニーが演じていたかも知れないんですよ!!!私なんか想像しちゃいましたよ(笑)ベニシオのジャッキーも、物凄く笑わせてくれたのですが、ジョニーだと、一味違ってたでしょうね。もっとシュールだったかな。(少なくとも、ジョニーだったら尻に手裏剣は刺さらなかっただろうなぁ…。ん?原作にはあるのかなぁ?あったとしたら、ジョニーの尻にも手裏剣突き刺していたのか?ミホ!)
ロドリゲス監督も、一度仕事をした俳優と何度も仕事をするので、シン・シティ”2”、”3”で、ジョニーを観れるかも!?ですね。

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製作:2005年 アメリカ
原題:Sin City
監督:フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ(ゲスト監督) 

■エピソード1:ハード・グッドバイ
ミッキー・ローク(マーヴ)、ジェイミー・キング(ゴールディ/ウェンディ)、イライジャ・ウッド(ケビン)、カーラ・グギーノ(ルシール)、ルトガー・ハウアー(ロアーク枢機卿)
 屈強な外見とは裏腹に、ピュアで誇り高い心を持ったマーヴ。醜い自分と一夜を共にしてくれた天使ゴールディが、目を覚ますと何者かに殺されていた。ゴールディのことが忘れられないマーヴは、自分が用心棒に利用されただけと知りつつも、命を懸けて復讐に向かうのだった…。
■エピソード2:ザ・ビッグ・ファット・キル
クライヴ・オーウェン(ドワイト)、ロザリオ・ドーソン(ゲイル)、ベニシオ・デル・トロ(ジャッキー・ボーイ)、ブリタニー・マーフィ(シェリー)、デヴォン青木(ミホ)、アレクシス・ブレーデル(ベッキー)
 見つかると死刑に処される罪を犯してしまったドワイトは、整形手術をしてシン・シティに潜伏していた。警察と娼婦街には掟が存在していたが、悪徳警官ジャッキー・ボーイを、娼婦街を仕切っている昔の恋人ゲイル達が殺してしまい、事件をもみ消すために奔走するのだった…。
■エピソード3:ザ・イエロー・バスタード
ブルース・ウィリス(ハーティガン)、ジェシカ・アルバ(ナンシー)、マイケル・クラーク・ダンカン(マヌート)、ニック・スタール(ロアーク・ジュニア/イエロー・バスタード)、マイケル・マドセン(ボブ)、パワーズ・ブース(ロアーク上院議員)
 シン・シティ最後の正義ハーティガン刑事は、狭心症の持病をかかえながらも、誘拐された11歳の少女ナンシーを救出した。相棒に裏切られ8年の刑に服し出所したハーティガンは、入所している間手紙で励ましてくれていたナンシーを訪ねるが…。


『シン・シティ』の原作ファンだったロドリゲス監督が、ずっと映画化したかった作品なのだそうです。『スパイ・キッズ-3D』を撮り終えた時、同作品のように、俳優をグリーンスクリーンの前で演技させ、背景をCGで作ることによって、原作の世界を再現できると確信した監督が、ジョシュ・ハートネットに協力を求め、冒頭部分のフィルムを作成し、原作者のフランク・ミラー氏を説得してようやく実現した映画なんだとか。
そのジョシュの出演部分をネット上で最初に観たのが去年の9月頃だったでしょうか…。映画で使われた部分は短かったのですが、実際は7〜8分はあるもので、ミニフィルムとして見応えのあるものでした。それ以来、好きな俳優も出演するとあって、ずーっと追ってきた作品です…。

…なので、入れ込みすぎちゃって、公開初日に早速観に行ったものの、冷静には観れなかったのよ〜(;^◇^;)ゝ
実は北米版DVDを眺めちゃってるっていう反則をしているのですが、スクリーンで字幕付で観ると印象が違いましたね!
DVDで観るより迫力があったせいか、思ったより残酷シーンが多かった^^;(モノクロで良かったです)
でもでも、『シン・シティ』で感動するとは!!!…実は思ってもみないことだったりして…(^^ゞ

マーヴがとにかく良かった!自分が利用されていただけたと知っても、殺されてしまったゴールディのために命を懸けるわけですよ!屈強な外見と、ピュアな内面。惚れました(笑) もしかして、ミッキー・ロークはマーヴを演ずるために、ボクシングをし、整形を(失敗?^^;)したのかと思えるほどです。
ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバのエピソードも最後にクライマックスが来たとあって、印象に残っていますね。ストーリー的にも一番良かったです。

でも、私はクライヴ・オーウェン&ベニシオ・デル・トロのエピソード2を観に行ったんです!
インタビューでクライヴが”僕とベニシオはコメディ担当になってしまった”と言ってましたが、なかなか感動物の切ない物語のなかで、笑わせてくれました!
ベニシオ自身も、ジャッキー・ボーイのことを”豚野郎さ。好きじゃない(笑)”と言ってますが、凄みながらも笑わせてくれる素敵な演技!?(笑)『スナッチ』以来の待望のハジけっぷり!やっぱ大好きです、ベニシオ!!
クライヴもカッコ良かった!彼の出演作も殆ど観てますが、『シン・シティ』がダントツでカッコいい!
なにしろ声が素敵〜*^^*。

それから、これは凄く感じたことなんですが、それぞれのキャラクターが立っていましたね。エピソードが3つもあるし、有名な俳優が沢山出演しているんですが、俳優が上手いのか、原作が良いのか、演出の妙か、とにかく、どのキャラクターも生き生きしていて印象的でした。


●MEMO
■『シン・シティ』公式ページ 
■シネマGyaO ちょっとレアな情報、プレゼントがあり!
■Movie@nifty フィルムクリップ、インタビュー映像が充実!
■シネマスクランブル 約10分の『シン・シティ』紹介もあり!
■eiga.com ロドリゲス監督のトラブルメーカー・スタジオを訪問レポート!
■goo映画 フォトギャラリー、関連グッズが充実!
 
『シン・シティ』を共同監督した、ロバート・ロドリゲス監督について!
***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪イケメン♪

イメージ 1Robert Rodriguez
生年月日: 1968/06/20
出 身 地: アメリカ/テキサス州サンアントニオ

ロバート・ロドリゲス監督は1968年に、10人兄弟の3番目としてテキサス州で生まれる。子供の頃から映画に興味を持ち、テキサス大学オースティン校の映画学科で学んだ。
1992年に新薬の臨床実験(人体実験の実験台?)で得たバイト代、7000ドル(1ドル=110円で換算すると77万円!)を制作費にあてて完成させた自主映画『エル・マリアッチ』は、1993年、世界的インディペンデント映画の祭典、サンダンス映画祭において観客賞を受賞し注目されるようになった。『エル・マリアッチ』はその後、ソニーピクチャーズに買い取られ、700万ドルの予算で、アントニオ・バンデラスを主演に迎え『デスペラード』として生まれ変わった。
その後、トロント映画祭で意気投合した、クエンティン・タランティーノと共に『フォー・ルームス』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を世に送り出した。

『スパイ・キッズ−2』からは、自宅に作った”トラブルメーカー・スタジオ”で、音響・録音・特殊効果の作業を行っている。監督のみならず、脚本、撮影、編集、音楽など、映画制作の殆どを自ら手がけることにより、低予算の映画を作りを実現しているのだ。(『レジェンド・オブ・メキシコ』のDVD特典で、ロドリゲス監督自身がスタジオ内を案内しています)

『レジェンド・オブ・メキシコ』は、アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ、ウィレム・デフォーなど、そうそうたる俳優陣が出演しているにもかかわらず、制作費は2,900万ドル(うち出演料は1,500万ドルとか。ちなみに、ハリウッドの制作費の相場は倍以上)
ロドリゲス監督は、雑誌のインタビューで『この顔ぶれなら3倍の予算を要求することもできた。だが、それをしてしまうと、僕たちが投資に見合った仕事をしているかどうか、映画会社の連中がメキシコの撮影現場に偵察に来ただろう。それではすごく拘束されてしまう。 僕は映画を安く作る方法を知っている。費用を抑えるため、何から何まで自分でやらなければいけないが、その代わり、思い通りの作品を作ることができる。それに、たとえ興行的に失敗しても採算は取れるし、一味違う映画を撮ることもできるんだ』と、話している。

そんな監督だからこそ、『シン・シティ』制作に当たって、今後メジャー映画のメガホンを取れなくなるにもかかわらず、DGA(全米監督協会)を脱退して、原作者フランク・ミラーに共同監督のクレジット(同協会は監督に複数の名前があがるのを禁じている)を取らせたんですね。たとえR指定を受けても(実際『シン・シティ』はR15)収益を見込めるし、とことん拘った映画作りができるわけです。

ちなみに、『レジェンド・オブ・メキシコ』のDVD特典を見ると、監督の多才ぶりに驚かされます。
キーボードやギターを弾きながら、オーケストラのベースとなる音をパソコンで重ねていき、あっという間に映画音楽を作ったり、料理の腕前もなかなか!”ロドリゲス監督の簡単料理教室”では、映画でサンズの大好物のプエルコ・ピビリというメキシコ料理の作り方を紹介していますが、スパイスから調合する本格的なもの!
ちなみに、ベニシオ・デル・トロは、『シン・シティ』の5日間の撮影で、ロドリゲス監督の絶品のピザを食べ過ぎて、3キロくらい体重が増えたそうです(爆笑)



主な監督作品の制作予算と全米興業成績IMDbより
■Sin City (2005)
Budget:$45,500,000
Gross:$74,098,862 (USA)

■Once Upon a Time in Mexico (2003)
Budget:$29,000,000
Gross:$55,845,943 (USA)

■Spy Kids (2001)
Budget:$35,000,000
Gross:$112,692,062 (USA)

■The Faculty (1998)
Budget:$15,000,000
Gross:$40,064,955 (USA)

■Desperado (1995)
Budget:$7,000,000
Gross:$25,625,110 (USA)

■Mariachi, El (1992)
Budget:$220,000 (after post-production)
      $7,000 (original)
Gross:$2,040,920 (USA)

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