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製作:2008年 監督:中田秀夫 出演:松山ケンイチ ( L ) 工藤夕貴 (久條希美子) 福田麻由子 (二階堂真希) 南原清隆 (駿河秀明) 平泉成 (松戸浩一) 福田響志 (BOY) 藤村俊二 (ワタリ) 鶴見辰吾 (二階堂公彦) 高嶋政伸 (的場大介) ストーリー: デスノートを使い新世界の神になろうと目論む夜神月との最終決戦に臨んだL。やがて、彼の究極の選択によってその壮絶なキラ事件に終止符を打ったが、一方でLが最も信頼できるパートナー、ワタリを失ってしまう。同じ頃、タイでひとつの村が焼き尽くされ消滅。それは世界の崩壊にも繋がる大事件の予兆だった。ある日、Lのもとに、ワタリ宛ての贈り物として一人の幼い少年“BOY”がやって来る。そして彼がタイで消滅した村の唯一の生存者で、その裏では、人間の手で作り出された“死神”を巡って不穏な動きがあることを知らされる。またさらに、真希という少女がある物を携えワタリを訪ねてくるのだが…。 allcinemaより 初公開年月:2008/02/09 スピンオフでまた”L”に会えるなんて、嬉しいですね〜!! それにしても、あぁ〜やっぱ松山クンのLは良いっ^^。 皆さんご存知の通り、”L、最後の23日間”を描いた作品です。 デスノートと契約の死期が迫る中、大事件が起こり、Lは事件解決のために奔走することになります。 最初の方で『デスノート』とのつながりが少し出て来ましたが、事件中心のストーリーのため、本題に入ると別物な作品になってましたね。 今作の監督は、『リング』シリーズの中田秀夫監督。 新種のウィルスに感染した人々が次々に死んでいくシーンは、まるでホラー(^^; このあたりのグロさや、追い詰められていく恐怖の描き方はサスガでした。 ウィルスで人口操作をしようと企む組織との対決では、かなり大掛かりなアクションシーンも用意されていて、スクリーンで観てよかった!な大迫力。 ってか、Lも部屋を飛び出し、アクションしちゃってた?(笑) が、そんな中でも人の命について考えるというテーマはちゃんと踏襲されていて、ウルっと感動してしまう場面もあり、一気に観てしまった128分でした。 実は私、睡眠時間は4時間くらいだったし、本作の前に、みっちり濃い158分、『ラスト、コーション』を観ていたのですが、睡魔に襲われなかったのは凄いことです。 と、『デスノート』を観てなくても、本作だけでも十分楽しめる作品になってましたが、ワタリとの信頼関係を知るため、また、猫背で飄々とした独特の存在感を醸し出しているLを堪能するためには、やはり『デスノート』も観ていた方がよいのかな? 相変わらずの甘味好きなLは、本作でもワッフルやドーナツで”スウィーツおでん”を作っていたのですが、少年や少女の扱いに戸惑ったときに、おずおずと差し出していたところとか、たまらなく可愛いかったです〜^^。 それにしても、シリーズ通してエンドクレジットの後にもワンシーンが用意されていた『パイレーツ・オブ・カリビアン』でもエンドクレジットの途中で席を立つ人が何人かいたのに、本作では途中で席を立つ人が一人もいなかったのには驚き。(宣伝が徹底してますね!^^;) っていうか、本作のおまけのワンシーンは、必見でしたね。 |

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