Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:か〜こ

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製作:2004年 アメリカ
原題:CRIMINAL
監督:グレゴリー・ジェイコブズ 
出演:ジョン・C・ライリー(リチャード)、ディエゴ・ルナ(ロドリゴ)、マギー・ギレンホール(ヴァレリー)

イメージ 1ストーリー:
ロサンゼルス。メキシコ系の青年のロドリゴ(ディエゴ・ルナ)は、ギャンブルでマフィアに借金をした父を救うために、カジノで慣れない詐欺を働いて、ウェイトレスに見破られてしまった。
しかし、ロドリゴを連行した刑事は、プロの詐欺師のリチャード(ジョン・C・ライリー)で、彼は仕事の相棒を探していたのだった。
試しにおばあちゃんを相手に”オレオレ詐欺”を働いて成功した二人は、次々に詐欺を働き、お互いの力量を確かめ合った。
リチャードの行きつけのバーで昼食を食べているところに、リチャードの妹ヴァレリーから電話が入った。彼女の勤務するホテルで、リチャードの詐欺師仲間が倒れ、彼を呼んでいるというのだ。老詐欺師は、希少価値のある昔の銀証券を偽造し、ホテルに宿泊する大富豪に売り込もうとしていた…。




  気付いた時には・・・、もう騙されている  ←公開時のコピー

ディエゴ・ルナくん禁断症状対策で、『クリミナル』を観ました!
詐欺師だらけのクライム・アクション・ムービーで、”大きな山”をめぐっての騙しあい。
堅気の人間までもが取り分を駆け引きする、ある意味なんでもありの映画だったのですが、先が読めない、裏切られる、面白さがありました。

この映画でルナくんが演じるロドリゴは、チンピラ詐欺師。リチャードが一見やり手ビジネスマン風で、仕事の仕方にもぬかりのない、プロの詐欺師であるのに対し、ロドリゴは、天性の感覚と持ち前の人懐っこさで詐欺を働いていくという、対照的なところがよかったです。


作品情報を見ると、スティーブン・ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーが制作とか。『オーシャンズ11、12』のような華やかさはないのですが、してやられちゃう感じが心地いい映画でした。


でもでも、kaukauさん、buenaさん、ディエゴ・ルナくんのファンとして、ラストは(その…キスシーンのことですが)許せなくないですか? あ゛〜〜〜(≧ヘ≦)


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製作:2004年 アメリカ
原題:50 FIRST DATES
監督:ピーター・シーガル
出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア

イメージ 1ストーリー:
ハワイの水族館で働くヘンリー(アダム・サンドラー)は、カフェで知り合ったルーシー(ドリュー・バリモア)に一目ぼれしてしまった。
意気投合した二人だったが、翌日カフェで再会した彼女は別人のようによそよそしかった。混乱するヘンリーは、カフェの店員に、ルーシーは一年前の交通事故で記憶障害に陥ってしまい、それ以降は”1日分”の記憶しか持たないことを知らされた。そして、そのことをルーシーに知られまいとして、同じ毎日を繰り返していた家族にとって、ヘンリーは困った存在だった。
せっかく親しくなっても、翌日にはすっかり忘れられてしまうヘンリーだったが、毎日毎日ルーシーに愛を告白していくうちに、ルーシーも自分の好きなものをヘンリーに教えるなど、二人の関係は少しずつ進展していたのだが…。





この作品を観ると、やはり主人公が記憶障害のサスペンス映画、『メメント』を思い浮かべてしまうんです。
なので、10分すると記憶が消えてしまうメメントの主人公よりは、1日分は覚えていられるルーシーの方がマシなのでは?と観ていたのですが…。

一番の違いは、メメントの主人公が、自分の記憶障害についてちゃんと認識していて、それに対策を講じているのに対して、ルーシーは自分が記憶障害だということすら知らないということですよね。
最後の記憶が妻を殺害されたことという、いわば不幸のどん底で記憶が止まり、復讐したいという強い意志があるメメントの主人公と、交通事故の前日という、幸せな時点で記憶がとまっているルーシーは状況が違ってて、病気について彼女に認識させるには、毎日交通事故に遭ってしまったことを話さなければならず、そのことに彼女が毎日ショックを受けなければならないというのはあると思うんですが、やはり記憶障害を隠しておくのは無理がありますよね(^^;;;
この映画では、ルーシーの家族も友人も、そして、彼女に恋するヘンリーも、彼女のペースに付き合っている様子が微笑ましく、そこが映画の見所のひとつだったのですが、いくら常夏のハワイでも季節は変わるし、人は年を取るし、日々新しい出来事が起きるし…。(そのことをルーシーの家族もちゃんと認識はしていて、悩みの種だったようですが)
やはり、ルーシーは辛くても事実をきちんと認識すべきだし、ヘンリーの取った行動はベストだと思いました。
記憶について扱った映画は多く、どれも面白いのですが、人間は記憶の上に成り立っているんだと思い知らされますね。


イメージ 2それで、やはり思い出す『メメント』の主人公。
彼は、自分の身体にタトゥーを入れて大事なことを記憶していったんですね。
体中のタトゥーは最初は異様に映ったのですが、とても合理的。
でもでも、その大事な真実(タトゥー)を確認するために、何度も鏡に向かってハダカになるガイ・ピアースって、実に”脱いでも凄い”な身体で(笑)、多分ご自慢なんだろうなぁーと思っていたら、先日『プリシラ』のレビューを書く際にプロフィールを見たら、オーストラリアでボディビルのチャンピオンだったとか…。
なるほどね〜(笑)

『メメント』は難解さがたまらない!?サスペンス。
詳しくはで!
goo映画『メメント』


製作:1998年 アメリカ
原題:Shakespeare in Love
監督:ジョン・マッデン
出演:グウィネス・パルトロー、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ、コリン・ファース、ベン・アフレック、ジュディ・デンチ

イメージ 1ストーリー:
16世紀末のロンドン。スランプに陥っていた劇作家シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)はオーディションにやって来た一人の若者トマス・ケントを追ってとある屋敷へたどり着く。そこには以前、芝居の最中に目を留めた美しい女性ヴァイオラ(グウィネス・パルトロー)の姿があった。シェイクスピアと彼を信奉するヴァイオラはたちまち恋におちてしまう。燃え上がる恋心が創作意欲を書き立てたのか、シェイクスピアの台本は急ピッチで仕上がって行き、トマス・ケントを主役とした芝居の稽古も順調に進んでいた。トマスから親が決めた結婚のためもう会えないというヴァイオラの別れの手紙を受け取ったシェイクスピアは納得できず再びトマスの後を追うのだが、そこで彼はトマスこそヴァイオラの男装した姿だった事を知るのだった……。
 allcinemaONLINEより




明日『ヴェニスの商人』を再度観にいこうと思っていますし、昨日コリン・ファース出演作の記事も書いたことだし、今を逃したら書く機会を逸してしまいそうなので、『恋におちたシェイクスピア』について(^^ゞ。

『高慢と偏見』でミスター・ダーシーに恋して以来、コリン・ファースの出演作を殆ど観たのですが、この作品もその流れで観たのでした。
なので、私的には、ぽっちゃりしちゃってるし、片耳にだけパールのイヤリングをしているし、貧乏貴族だし、せこいし、陰険だし……な、コリン演じるウェセックス卿に(ヴァイオラの婚約者)、心底驚いた訳なんですが…(笑)

作品的には、第71回(98年度)アカデミー賞で、作品賞・主演女優賞(グウィネス・パルトロー)・助演女優賞(ジュディ・デンチ)・オリジナル脚本賞・美術&装置賞・衣裳デザイン賞を受賞している作品です。

芝居熱が過熱するエリザベス朝のロンドンにあるローズ座という劇場が舞台なのですが、忠実に再現された当時のロンドンの町の様子や劇場の裏側が伺えて興味深いです。
また、エリザベス女王も登場の貴族社会も出てくるのですが、衣装も豪華で、目にも楽しい作品でした。

シェイクスピアには、ジョセフ・ファインズ。恋に、芝居に情熱を燃やすシェイクスピアを生き生きと演じていました。
一方、お芝居が大好きなヴァイオラにはグウィネス・パルトロー。シェイクスピアに憧れていて、ついには新作のオーディションに男装で出てしまうほどのお転婆な女性をチャーミングに演じていました。
シェイクスピアが、憧れの女性ヴァイオラにめぐり合って、脚本がどんどん出来上がり、舞台の準備もどんどん進んでいくところは、テンポが良くてわくわくします。
ところが、シェイクスピアとヴァイオラの恋には横槍が…。
ヴァイオラの父は、財を成した商人ですが地位がなく、逆に、ウェセックス卿は貧乏貴族。そんな二人が政略結婚の話をまとめてしまい、エリザベス女王にまで祝福される婚約になってしまった訳です。
女性が舞台に立つことが許されない時代、『ロミオとジュリエット』の舞台はどうなってしまうのか?、シェイクスピアとヴァイオラの恋は?……いろいろ気を揉むところですが、そこで、ジュディ・デンチ演ずるエリザベス女王がきっちり決着をつけるわけですね。短い出演ながら助演女優賞を受賞したジュディ・デンチの存在感!!!大好きな女優さんです。

グウィネスの裸まで出てくるラブシーンは、程々にして欲しかったというのはあるのですが、大好きなコリン・ファースがウェセックス卿でも(何度か観ているうちに、ラブリ〜♪と感じてしまうところが怖い;;;)、とても好きな作品です!

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 危険な関係、恋の掟、クルーエル・インテンションズ、スキャンダル

さて、この4つの映画に共通なのは、何でしょう? って、映画を良くご存知の皆さんには簡単でしたね(笑)
ピエール・コデルロス・ド・ラクロの小説『危険な関係』を元にした映画でした。

ストーリー: プレイボーイとして知られているヴァルモンは、絶対にものにできない小悪魔的な女性メルトイユの存在が気になっていた。
ある日メルトイユは、婚約を控えたセシルという若い娘の教育係を依頼された。
ところが、こともあろうにセシルの婚約者は、メルトイユの愛人だった。
そのことが許せないメルトイユは、プレイボーイのヴァルモンに、セシルの処女を奪って欲しいと依頼するが、そんな簡単なことは誰にでも出来ると断られてしまう。
ヴァルモンは貞淑なトゥーヴェルという女性をものにすることに夢中になっており、メルトイユは、ヴァルモンがもしトゥーヴェルをものにしたら自分の体を許してもいいと賭けをする。
そんな時、セシルが音楽教師のダンスニーと深く愛し合っていることを知り、彼らの恋が進展するように画策するメルトイユだが…。


残念ながら、ペ・ヨンジュン主演の『スキャンダル』は未見なのですが、他の3つの作品については、登場人物の設定、大まかなストーリーは同じでした。ただ、ラストが3作品とも違っているので、観終えた後の印象は、それぞれ違うかも知れません。

『危険な関係』は、ヴァルモンのマルコヴィッチが怖い(^^;。殆ど笑わないし、プレイボーイとしての”華”がないんじゃない?(笑)と思ってしまったのですが、ラストは一番好きかも。
こちらは、ウマ・サーマンのセシルとキアヌ・リーヴスのダンスニーが目当てだったのですが、ウマは初々しくって、髪をアップにすると、スカーレット・ヨハンソンに似てるかも。キアヌは可愛いねぇ。(それだけ…^^;)

『恋の掟』はコリン・ファース目当てで、3作品の中では一番最初に観たのですが、『高慢と偏見』を観た後だったので、ちゃらちゃらしてていいかげんなプレイボーイのコリン・ファースに、かなりショックを受けてしまったんです。ですが、俳優陣は一番好きですね。アネット・ベニングが妖艶で凄く嵌っていると思う。メグ・ティリーのお堅くて一途なところも良かったですね。それで、3作品の中では、一番好きかな。

『クルーエル・インテンションズ』は、現代の高校が舞台なのに、かなり原作を意識して作っているので、ヴァルモン、メルトイユともに、あなた達いったい何歳よ!っていう感じ(笑)メルトイユは高校生ながら、完全にコマダムだし(^^;。なので、無理があるなぁーと思いながら観てしまったのですが、ライアンのプレイボーイっぷりは良かったですね。カッコイイ! でも、ラストまで観てしまうと、なんか、ラブコメクイーン、リースの映画になっちゃっているかも(笑)

まとめとしては、この映画の共演者は、結婚する確立が高いっていうことです!?(笑)
コリン・ファース&メグ・ティリー(その後離婚し、コリンは再婚してますが…)
ライアン・フィリップ&リース・ウィザースプーン


●MEMO

イメージ 1■危険な関係/DANGEROUS LIAISONS (1988) アメリカ
舞台:18世紀。フランスの貴族社会。
ヴァルモン:ジョン・マルコヴィッチ
メルトイユ:グレン・クロース
トゥーヴェル:ミシェル・ファイファー
セシル:ユマ・サーマン
ダンスニー:キアヌ・リーヴス





イメージ 2■恋の掟/VALMONT (1989) フランス/イギリス
舞台:18世紀。フランスの貴族社会。
ヴァルモン:コリン・ファース
メルトイユ:アネット・ベニング
トゥーヴェル:メグ・ティリー 
セシル:フェルザ・バルク
ダンスニー:ヘンリー・トーマス





イメージ 3■クルーエル・インテンションズ/CRUEL INTENTIONS (1999) アメリカ
舞台:現代。名門マンチェスター進学校に通う高校生。
Sebastian Valmont:ライアン・フィリップ
Kathryn Merteuil:サラ・ミシェル・ゲラー
Annette Hargrove:リース・ウィザースプーン
Cecile Caldwell:セルマ・ブレア
Ronald Clifford(音楽教師):ショーン・パトリック・トーマス





イメージ 4■スキャンダル/THE SCANDAL (2003) 韓国
舞台:18世紀末、李王朝末期の朝鮮。
チョ・ウォン:ペ・ヨンジュン
チョ夫人:イ・ミスク 
チョン・ヒヨン:チョン・ドヨン
ソオク:イ・ソヨン

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イメージ 1


製作:2005年 イギリス
原題:TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
監督:ティム・バートン
声の出演:ジョニー・デップ(ビクター)、ヘレナ・ボナム=カーター(コープスブライド)、エミリー・ワトソン(ビクトリア)


ストーリー: 19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。新郎はビクター。成金夫婦の気弱な一人息子だ。新婦のビクトリアは、落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。そして誓いの言葉とともに、小枝(と思われたもの)に指輪をはめた。それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに! goo映画より


   ☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'


観てきました! 期待を裏切らない面白さ!!
パンフにストップモーション・アニメのため、1,2秒の撮影に12時間もの時間がかかったと書かれていましたが、丁寧な作りでしたし、ミュージカル調の音楽も良かった。そして、バートン監督ならではのブラック・コメディもふんだんにちりばめられていましたね。だって、寒々とした”生者の世界”より、一日中酒場で飲んで歌っている”死者の世界”の方が圧倒的に楽しそうなんですよー(笑)
大人も、ん?、大人こそ!楽しめるファンファジーでした。

ジョニー・デップは気弱なビクターの戸惑いをよく表現していたと思いますし、へレナ・ボナム=カーターは、コープスブライドにルックスもそっくり!?(笑)なので、声ももちろん違和感なし。
そして、ビクターに”運命の人”を感じ、積極的に救出しようとするビクトリア、こちらの声は、エミリー・ワトソンだったんですね!内気でロマンティストなのに毅然としたところもあるビクトリアにピッタリでした。

ビクターとビクトリアのピアノの連弾を聴いて、とてもお似合いな二人だと思ったので、コープスブライドの登場には、ちょっとやきもきしたんですが、彼女が花嫁衣裳のまま死ななければならなかった無念さに心をうたれ……、ビクターが、うっかり?死んでまで結婚しようと思ったのもわかりますね。
でも、コープスブライドがチャーミングな人で良かった^^。
それから、ビクターの愛犬スクラップスやスケルトンボーイ、スケルトンガールが、んもぉ〜カワイイ!

今日は、ちょっと遠いミニ・シアターで上映の『ダンシング・ハバナ』も観たので、凝った作りのオフィシャルサイトでの予習に余念が無かった(笑)7歳児くんは連れて行かなかったんですよ。後日、彼と日本語吹替えを観に行きたいと思います^^。


●MEMO
『コープス・ブライド』公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/



■ 注意点 ■
パペットアニメだし、陽気なんですが、死者の世界の住人(がい骨)が沢山出てきます。
やはり、アニメなので、グロくもないし、気持ち悪くもないと思うのですが、目玉が取れたり、蛆虫がでてきたりします。
テーマが結婚だったので、うちの子は男の子だし、どうかなぁ…と思ったのですが、凄く面白かったようです^^。

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