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原題:CASINO ROYALE 監督:マーティン・キャンベル 出演:ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド) エヴァ・グリーン(ヴェスパー・リンド) マッツ・ミケルセン(ル・シッフル) ジュディ・デンチ(M) ジェフリー・ライト(フェリックス・レイター) ジャンカルロ・ジャンニーニ(マティス) サイモン・アブカリアン(アレックス・ディミトリオス) カテリーナ・ムリーノ(ソランジュ) イワナ・ミルセヴィッチ(ヴァレンカ) セバスチャン・フォーカン(モロカ) ストーリー: ジェームズ・ボンド最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフルの資金を絶つこと。やがて、ル・シッフルがモンテネグロの“カジノ・ロワイヤル”で大勝負に出ることが明らかとなる。ボンドはその目論見を阻止し、ル・シッフルの組織を壊滅に追い込むためモンテネグロへと向かう。しかし、そんなボンドのもとに、Mは監視役として美女ヴェスパー・リンドを送り込む。最初は彼女に対して懐疑的だったボンドだったが、危険を共にする中で次第に心惹かれていく…。 allcinemaより まずは、予告編からやられてしまいましたよ;;; 『スパイダーマン3』! 日本版のオフィシャルサイトでも観れるものなのですが、スクリーンで観ると迫力が違いますっ! 5月5日、世界一斉公開ですよっ^^ それから、ジョニーから主演横取りとの噂の(笑)、ケイジ兄さんの『ゴースト・ライダー』もなかなか面白そうでした! さて、待ちに待った『007/カジノ・ロワイヤル』。 オープニングがとてもお洒落! ジェームズ・ボンドといえば、紳士の国、英国のアクション・ヒーローですから、優雅でスタイリッシュでなければなりません。そんな期待を満足させてくれる上々の滑り出し。 が、本編が始まると、ハードアクションのオンパレードで息つく暇もありません。特に、冒頭部分のアクションは、まるで香港映画でも観ているような錯覚に陥ってしまいました。体を張ってますね〜クレイグ・ボンドは。 必要な時以外あまりスーツを着ないボンドでしたが、汗まみれ、血まみれ〜〜;;; ついでに、脱ぎまくり〜;;; いや、凄い肉体美(笑) これまで、実は悪役目当てで観てました(トロ様だったり、ショーン・ビーンだったり)な、007シリーズなのですが、今回、初めてボンド目当てでじっくり観ましたよ。 ファンからボイコット運動まで起きたクレイグ・ボンドでしたが、公開されると評判は上々で、今回の来日で女性ファンのハートも鷲掴み!? 彼の身のこなしは、ちょっとサイボーグチックでしたが(笑)、運動神経がいいのでしょうね。体の重心がしっかりしてて、どんなアクションでも見ていて安心です。 これまで、ダニエル・クレイグの出演作を何本か観て、彼には突き放すような冷たさを感じていたのですが、諜報部員にはそんなクールさが必要ですよね。なので、クレイグ的にも、これまでで一番のはまり役だと思ったのですが、図らずもこの映画で彼の愛情深さを見ることが出来、なかなか魅力的なボンドだったと思います。 脇を固める、ボンドガールのエヴァ・グリーンは、楚々とした感じで好感が持てましたし、悪役のマッツ・ミケルセンのキャラも、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニなどもその存在感が良かったです。 そして、Mのジュディ・デンチ御大には、文句のつけようがありません。やんちゃなクレイグ・ボンドをピシっと叱れるのは彼女くらいでしょう!(笑) ストーリー的にも、二転三転して飽きることがありませんでしたし、カジノのシーンは、ルールがわからない私でも心理戦にドキドキしました。 …が、ここまでは、私的には完璧だったのに、その後の拷問シーンで、思わず”ぷはっ”と噴出してしまってからリズムが崩れてしまったかな(^^;。 その後のほうが、CMなどでも流している名シーンが登場するのですが、カジノのシーンで終わって欲しかったかも;;; でも、ラストは007ジェームズ・ボンド誕生という感じで、エンディングで流れる曲とともにまたゾクゾクしたので、うむむ……。 ま、いいかっ、笑えたし(^^; |

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