Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:か〜こ

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恋人はゴースト

イメージ 1製作:2005年 アメリカ
原題:Just Like Heaven
監督:マーク・ウォーターズ
原作:マルク・レヴィ 『夢でなければ』(ハヤカワ・ノヴェルズ刊)
出演:リース・ウィザースプーン(エリザベス)
    マーク・ラファロ(デヴィッド)
    ドナル・ローグ(ジャック)
    ディナ・スパイビー(アヴィ)
    ベン・シェンクマン(Dr. Brett Rushton)
    ジョン・ヘダー(Darryl)
    イワナ・ミルセヴィッチ(カトリーナ)

ストーリー: サンフランシスコの病院に勤務するエリザベスは仕事一筋の女性医師。ある日彼女は、交通事故に遭ってしまう――。一方、妻に先立たれて傷心のデヴィッドは、賃貸に出されていた家具付きのマンションを見つける。その部屋をすっかり気に入ったデヴィッドだったが、突然見知らぬ女性が現われる。彼女はその部屋の前の持ち主エリザベスだった。自分を追い出そうとするエリザベスに困惑するデヴィッドだったが、やがて彼女の姿がなぜか自分にしか見えないことに気づく…。 allcinemaより


この週末は、レンタル半額クーポン使いまくりで、一人マーク・ラファロ祭り(笑)
つい最近まで顔と名前が一致しない俳優さんだったので、今更ながらいろいろなことに驚いています。
こんなミーハーな私ですが、ラブコメって実はあまり観ていなかったりするんです。 なので、彼がラブコメに出まくっているのにもビックリ;;; 『ハッピー・フライト』ではグウィネスと、『13 ラブ 30〜』ではジェニファー・ガーナーと、『迷い婚〜』ではジェニファー・アニストンと、で、本作ではリース・ウィザースプーンと共演。 何気に彼ってラブコメ・キング?(笑)

で、こちらは日本では未公開で、先月DVDがリリースされた作品です。
…が、安心して楽しめるラブコメで、面白いじゃないですか〜! こちらもDVDスルーだったのが不思議です;;;

邦題は、”恋人はゴースト”となっていますが、リースが演じたエリザベスは、交通事故に遭い、植物人間になってしまっていて、いわゆる幽霊というわけではないのが、他の作品とちょっと違う?
そんなエリザベスが何故か彼女が見えるデヴィッド(マーク・ラファロ)と共に、自分が何者なのか調べにいくのですが、事故に遭う前は、研修医として1日26時間働くような生活で、恋人はおろか、友人もいなかったということに、ショックを受けてしまいます。
元気だった頃の自分自身と客観的に向き合ったことで、豊かな人生を送らなければということに気付くのです。

一方、デヴィッドは、別れの言葉も言う間もなく妻を亡くしてしまって、そのショックから抜け殻のような生活を送っていたのが、エリザベスが目の前に現れたことで、生活にハリが出来て、本来の自分を取り戻していくようになります。
デヴィッドだけにエリザベスが見えるということで、周りの人から見ると、一人芝居のようなとんちんかんな会話になっていたりするのですが、そんなところも面白かったです^^。

運命的に出会った二人が、お互いを必要としているのにやっと気付くのですが、そこに一刻を争う大問題が発生;;;
ですがラブコメですからね、お約束のハッピーエンドです^^
…と、いい感じに終わるのですが、最後の最後があれでいいの…??(笑)

かもめ食堂

イメージ 1製作:2005年 日本
原題:ROUKALA LOKKI
監督:荻上直子
出演:小林聡美(サチエ)
片桐はいり(ミドリ)
もたいまさこ(マサコ)
ヤルッコ・ニエミ(トンミ)
タリア・マルクス
マルック・ペルトラ(マッティ)


ストーリー: フィンランドのヘルシンキに“かめも食堂”という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。シンプルな“おにぎり”を看板メニューに、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。 allcinemaより



この映画の評判もいろいろお聞きしていてDVDのリリースを待っていたのですが、やっと観ることができました。
静かながら凄い映画ですね!

何が凄いって……
先ず、食べ物の匂いがしてくるところが凄いです。
コーヒー、シナモンロール、焼鮭、おにぎり、玉子焼き、フライなどなど…… 
本当に匂いがぷ〜んとするような気がして思わず食べたくなりました;;;

それから、フィンランドを舞台にした邦画なのが凄い。
外国ロケの映画やドラマって普通にありますが、この映画はちょっと違う……
何が違うんだろう?? よくわかりません(笑)
やはり北欧の匂いがするんでしょうか…。
そんな匂いから日本語の会話が聞こえてくるところが、なんとも…(笑)

あと、『過去のない男』のマルック・ペルトラが普通に出演しているところが凄い!
いやぁ〜びっくりしました;;; うゎあ?えっえ〜〜〜??? ほんとにあのオジサンなの?って思わず確認しましたよ。 凄いなぁ〜。アキ・カウリスマキ監督って、あまり馴染みのないフィンランドっていう国でシュールな作品を作る監督さんっていうイメージで、私的に憧れにも似た近寄りがたさがあるのですが、マルック・ペルトラは、その監督さんの作品に出演している俳優さん。 そんな俳優さんが普通に小林聡美や片桐はいり、もたいまさことおにぎり食べてるんだよ!! 白昼夢のような光景です;;;

私は残念ながら『やっぱり猫が好き』って、あまり観ることができなかったのですが、面白いメンバーですよね。
この映画でも、きちんとしたサチエも清々しかったのですが、マサコの全てがツボでした(笑) 
日本にもいらっしゃいましたね! もたいまさこさんのように、独特な佇まいの女優さんが!


危険な逃亡者

イメージ 1
製作:1999年 イギリス
原題:Extremely Dangerous
監督:サリー・アプラハミアン
出演:ショーン・ビーン(ニール・バーン)
    ジュリエット・オーブリー
    アレックス・ノートン

ストーリー:
第1回 : 妻子(アリソン、サラ)殺しの罪で終身刑になったバーン。移送中、列車から飛び降り逃走を図る。女主人の下宿に宿をとり、ある裏組織のボスに会いに行きこう問う。「妻子を殺害したのは誰か?」と・・・。バーンは次に内務省の国家犯罪情報局に忍び込んだ!! 果たしてバーンは無実なのか?
第2回 : 裏組織のボスの代役を務めるジョーは、執拗にバーンを狙う。そして罠にはまりかけたバーンを助けたボスの娘アニ―から、「パタゴニア」という本に書かれた暗号を解き、真実を見つけ出して欲しいと告げられる。その頃、下宿の女主人がバーンに好意を持つが・・・。
第3回 : バーンは組織の一人ゲバートに真実を問う。しかし、返ってきた言葉は「裏切っていたのはお前だ」だった。犯罪情報局エリクソンもバーンをおびき出す為に、暗号を使った連絡方法を使いバーンを罠にはめようとする。そして、駅に現れたバーンに、エリクソンの銃口が向けられた。
第4回(終): バーンは、「パタゴニア」を入手しその暗号を解読、組織の謎とからくりが解明したが、唯一残された最大の謎! バーンは謎を解明すべく、組織のパーティーに潜入した。しかし、バーンに待ち受けていたものは、衝撃の真実だった。 ミステリチャンネルより


最近、海外の連続ドラマばかり観ているような気がします。
一気に全部観たい私としては、観終えるのにそれなりに時間がかかるのだけど、記事は1つ…。効率ワルっ(^^;
次は『LOST』の予定なんですが、ねちっこく書かせていただきます(笑)

こちらは、今月ミステリチャンネルで放映された、ショーン・ビーン主演の4話からなるスリラーです。
日本版ではDVDはもちろん、ビデオでも発売されていないらしく、『炎の英雄シャープ』シリーズ、『消えた金塊〜ブリンクス・マット強盗事件』の放映に続き、なぜかショーン・ビーンに肩入れしている?ミステリチャンネル、素敵です!!!(笑)

脚本は、かつてSAS(特殊空挺任務部隊)に所属していた男性が書いているそうで、リアルでハードなアクションドラマというのがウリ^^。
このドラマも何を書いてもネタバレになりそうで、何を書いたら良いのやら(^^; 
ストーリー的には見慣れている方がご覧になるとありがちなのかもしれませんが、私は、最後まで疑念を抱きつつ、ハラハラして観ました。

で、お目当てのショーン・ビーン。このドラマでは、コワモテのお顔が存分に生かされていました?!(笑)
妻子殺しの凶悪犯として投獄されていて、無実の罪を晴らすために、そして、実際に妻子を殺した人物を突き止めるために脱走を図るのですが、何故バーンの妻と子供は殺されなければならなかったのか、そもそもバーンは何者なのか、回想シーンとかを観ると、本当にバーン自身がやったとも思えるし……。 そんなバーンが追手の目をくらますために、いろいろ変身するのもショーン・ビーン目当ての私的には楽しめました^^。

それにしても、何故ミステリチャンネルはショーン・ビーンなんだろう?
次は、ヨアン・グリフィズ特集とか、放映してくれないかしら???

カサノバ

イメージ 1製作:2005年 アメリカ
原題:CASANOVA
監督:ラッセ・ハルストレム 
出演:ヒース・レジャー(ジャコモ・カサノバ)、シエナ・ミラー(フランチェスカ)、ジェレミー・アイアンズ(プッチ司教)、オリヴァー・プラット(パプリッツィオ)、レナ・オリン(アンドレア)、オミッド・ジャリリ(ルポ・サルヴァト)、チャーリー・コックス(ジョバンニ)、ナタリー・ドーマー(ヴィクトリア)

ストーリー:
 1753年、ヴェネチア。巷はどんな女性も虜にしてしまう究極のプレイボーイ、カサノバの噂で持ちきり。当のカサノバは、修道女との戯れが役人に見つかり御用となってしまう。結局、今回は総督の計らいでなんとか無罪放免となったカサノバだったが、強力な後ろ盾を得るため良家の子女と結婚する必要に迫られる。さっそく富豪の娘ヴィクトリアを口説き落とし婚約を取り付けるカサノバ。ところが、そんな彼の前に、男勝りの剣の腕前と知性を兼ね備える美貌の令嬢フランチェスカか現われる。そして自らのプレイボーイぶりを舌鋒鋭く批判されたカサノバは、逆に彼女に対する恋の炎をメラメラと燃え上がらせてしまう…。 allcinemaより



ラッセ・ハルストレム監督が描く主人公といえば、自由奔放で生き生きとした女性主人公に対して…、宇宙へ連れて行かれたライカ犬よりはマシと、家族ばらばらの生活に耐える『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』のイングマル、障害を持つ弟、病的に太った母親らの面倒を家長として見なければならない『ギルバート・グレイプ』のギルバート、外の世界に出てみるも、やはり孤児院へ帰っていく『サイダーハウス・ルール』のホーマー、男と逃げる妻に娘を売り飛ばされそうになり、厳しい自然の故郷の島へ帰る『シッピング・ニュース』のクオイルと、ついていない人生をひたすら耐えるという男性主人公が多いですね。(でも、大好きですっ!!ラッセ監督作品も主人公も^^)
そんな監督が描く、カサノバって?

主演は、現代でカサノバを演じるとしたら、あなたしかいません!な、ヒース・レジャー。 
実在の人物であるカサノバは、2m近い長身。類稀な知性と感性を持ち合わせた魅力的な人物で、女性に対しては、”真情に溢れ、優しさに満ち、ひたすらにつくし、決して裏切ることはなかった”とか。カサノバが愛される理由はそこにありますね。一人一人にちゃんと尽くすからプレイボーイでも皆納得してしまうのでしょう。
実際にカサノバが残した『回想録』なるものもあるようですが、本作は、もしもカサノバが”生涯、ただ一人の男性だけを愛する女性を好きになってしまったら?”という仮定で書かれたものでした。

ヴェネチアでオールロケが行われ、衣装は『眺めのいい部屋』でオスカー受賞のジェニー・ビーヴァン。音楽は『真夜中のピアニスト』のアレクサンドル・デプラが手がけ、カサノバ時代のバロック音楽の名曲が使われているそうです。
クライマックスのカーニバル(謝肉祭)のシーン。500人超のエキストラが参加した仮面舞踏会は、ゴージャスで神秘的で、圧倒されました!

なんですが、コメディ色の強い作品で、ヒースも生き生きと楽しんで演じているようでしたね^^。『ロック・ユー』のあっけらかんとした爽やかさが魅力のウィリアムに近かったかも。久々にヒース・スマイル炸裂でした。
カサノバが惹かれる男勝りなフランチェスカにシエナ・ミラー。大学では男装で女性の解放を訴えたり、弟の決闘の身代わりになったりもする。男装で裁判に現れた時には、『ヴェニスの商人』のポーシャかと思っちゃいましたよ;;;ジェレミー・アイアンズもいるし(笑)。彼女はゴシップ記事に出すぎですね。余計なイメージ付き過ぎ(^^;。でも、フランチェスカ役はがんばったと思うし、好きなキャラクターでした。
ラッセ監督夫人でもあるレナ・オリンもゴージャスな未亡人をコミカルに演じてましたし、俳優陣は皆良かったですね^^。
ストーリー的に、面白く観た割には盛り上がりに欠けたかな?というのもあるのですが、とにかく美しいヴェネチア、ゴージャスな衣装、カッコいいヒース・レジャー、観ていて楽しい映画でした。



ジャコモ・ジローラモ・カサノバ(Giacomo Girolamo Casanova) 1725〜1798
聖職者、法律家、詩人、作家、ヴェネチア共和国軍少尉、医師、カバラ秘術研究家、錬金術師、フリーメイソン会員、フランス政府特使、ヴァイオリン奏者、ヴェネチア共和国秘密警察スパイ、賭博師、剣の名手、自由思想家、脱獄犯、etc… あまりに多くの顔を持つ大いなる冒険家だが、人々がカサノバに与える最も輝かしい称号は
 人類史上最高の『恋愛の達人』   パンフレットより

GOAL!_ゴール!

イメージ 1製作:2005年 アメリカ/イギリス
原題:GOAL!
監督:ダニー・キャノン
出演:クノ・ベッカー(サンティアゴ・ムネス)、スティーヴン・ディレイン(グレン・フォイ)、アンナ・フリエル(ロズ・ハーミソン)、アレッサンドロ・ニヴォラ(ガバン・ハリス)


ストーリー:
 メキシコの貧しい家庭に生まれた少年サンティアゴ。家族と共に米国ロサンゼルスへと移住した彼は、次第に大好きなサッカーの才能を開花させていく。やがて20歳になったサンティアゴは、ニューカッスルのスカウトの目に留まり、父親の反対を押し切り、単身英国へと渡る。しかし、なんとかニューカッスルの練習生となったサンティアゴだったが、そんな彼の前には数々の試練が待ち受けていた…。 allcinemaより



あと2日?、いよいよワールドカップも始まりますね〜!
いま、記事をアップしようと思ったら、こんなニュースが出てました。
Yahoo!ニュース:「GOAL!」W杯日本戦の3日間500円 詳細はこちら

昨日は『ポセイドン』と2本観たかったのですが、時間の都合で1本しか観る事ができず、どちらにしようか迷ったのですが、『GOAL!』は、”1”を観なきゃ”2”以降を観れないでしょっ;;;っていうことで、こちらを選択。
ストーリー的には、ニブイ私でも先の展開が読めるものでしたが^^;、評判どおり、面白かったです!!

メキシコから命からがら逃げてきた移民のサンティアゴの一家。不法移民のサンティはプロテストを受けるだけでも一苦労。
夢は見るなと頑なに反対する父親との確執、孫の夢は叶えてやりたいとサンティ達を見守ってきたおばあちゃん。サンティを支える家族にウルウル。

そうしてやっと渡ったイギリス。なんとかニューカッスルの練習生になれたサンティだったが、ライバルを一人でも蹴落とそうとする熾烈な争いは凄かった;;;クラブチームの皆が天才なので、その中からレギュラーに選ばれるためには、運とかプラスαの才能も必要なんでしょうね。

そこで、サンティに助けられたことから、何かと面倒をみてあげるスター選手、ガバン・ハリスにアレッサンドロ・ニヴォラ。いい味出してました^^。
スーパースターなのに、中身が子供っていう雰囲気が良く出てましたよ(笑)
実際そうなんでしょうね。キラリと光り輝く才能を持った選手は、世間知らずなまま、一瞬のうちにスーパースターの地位に上り詰めちゃうんでしょうね。ちょっと、怖いことかも;;;彼らを手懐ける監督さんも大変(^^;。

結果の察しはつくけど、試合のシーンは手に汗握ってしまいましたし、サッカーのことを殆ど知らない私は、クラブチームの裏側とかは興味深かったです。
それに、主役のサンティを演じたクノ・ベッカーくんが、ついつい応援したくなっちゃうタイプ。爽やか可愛いイカし系?^^ 同僚選手に、”バンデラスに似ている”って言われてましたが、そうなの?(笑)。ロン毛にしたら似るかなぁ?;;;


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