Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:さ〜そ

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ジャーヘッド<R-15>

イメージ 1

製作:2005年 アメリカ
原題:JARHEAD
監督:サム・メンデス
出演:ジェイク・ギレンホール(アンソニー・スオフォード)、ピーター・サースガード(アレン・トロイ)、ルーカス・ブラック(クリス・クルーガー)、クリス・クーパー(カジンスキー中佐)、ジェイミー・フォックス(サイクス三等曹長)

ストーリー: 祖父も父も“ジャーヘッド”(ポットのように刈り上げた頭=頭が空っぽの海兵隊員)という青年スオフォード。18歳になって迷わず海兵隊に入隊した彼は、新兵訓練という名の虐待に耐えきり、偵察狙撃隊STAの候補に抜擢される。過酷な訓練の末、60名の候補者から絞り込まれた8名に残ったスオフォードは、1発の銃弾に命を賭けるエキスパートへと成長していく。そんな折、CBSニュースがイラクのクウェート侵攻を告げる。出撃の時を前に、アドレナリンを発散させる若き兵士たち。ついにスオフォードの戦争が始まろうとしていた。

敵の姿などどこにもない砂漠に従軍し、ひたすら“その時”を待ち続ける若き海兵隊員の退屈と衝動、苦悩と狂気を、兵士たちの等身大の視線を通して描き出す。空爆とメディアが主導するハイテク戦争と言われた湾岸戦争。その一方でどこにも報道されなかった彼らの“退屈な戦争”は、生きるか死ぬかの選択を単刀直入に突き付けられない分だけ、社会や人間性についての生々しい現実を浮かび上がらせる。 goo映画より


ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガードという、今注目の二人が共演ということで、楽しみにしていた映画です。
内容は、上に書いてあるとおり、湾岸戦争の”砂の嵐作戦”に、海兵隊員として従軍した兵士が経験した、もうひとつの戦争物語、というか人間物語
映画のオープニング曲が『Don't Worry Be Happy』だったりして、緊張感のない明るい曲が流れたりするのですが、実際にスオフォードたちが経験した戦争も、厳しい訓練に耐えて意気込んで戦地に乗り込んでも、ハイテク戦闘機が効率よく対象を攻撃して戦争を終わらせてしまう、ちょっとトホホなもの…。

見所は、祖父とも父の時代とも違う、今時の戦争での兵士の心境…。
自ら海兵隊員に志願したスオフォードと同じく、自らこの映画に志願したジェイク・ギレンホール。
彼は、故郷に残してきた恋人を思う気持ち、訓練の中で徐々に芽生えてくる、”撃ちたい”という野望、また、ハイテク戦争の残骸を見たショックなどを良く表現していたと思います。
また、共演のピーター・サースガードも冷静さの中に狂気を秘めていて、『フライトプラン』に続き、見とれる演技。
さらに、戦争職人ともいうべきサイクス三等曹長を演じたジェイミー・フォックスも存在感抜群で、俳優陣はなかなか良かったです。

湾岸戦争はニュースで見ていたので、戦争の概要は大体知っていたのですが、兵士達が砂漠の中でキャンプする様子や、派遣されてもなかなか戦争が始まらない中、何を思い、どうやって過ごしていたのか、また、イラクが油田に火をつけたこともニュースで知っていましたが、現地がどんな感じだったのか、(暗闇で油田が燃えるシーンは幻想的でした)ニュースでは伝わってこなかった、地上での様子が興味深かったです。


製作:2004年 アメリカ/コロンビア
原題:MARIA FULL OF GRACE
監督:ジョシュア・マーストン
出演:カタリーナ・サンディノ・モレノ(マリア)、イェニー・パオラ・ベガ(ブランカ)、ギリエド・ロペス(ルーシー)、ホン・アレックス・トロ(フランクリン)、パトリシア・ラエ(カルラ)

イメージ 1ストーリー:
 コロンビアの小さな田舎町。バラ農園で単調な仕事に従事する17歳の少女マリア。母や幼児を抱えた姉をはじめ一家の家計はマリアの収入に頼っていた。ところがささいなトラブルで仕事を失い、おまけに愛してもいないボーイフレンドの子を妊娠してしまったマリア。追い詰められた彼女は、最大5000ドルという巨額の報酬に心動かされ、“ミュール”という仕事を引き受けてしまう。しかしそれは、麻薬を詰めた小さなゴム袋を大量に飲み込み密輸する運び屋のことで、もし胃の中で袋が破れたら死んでしまうというあまりにも危険な仕事だった。 allcinemaより






この映画、南米(メキシコ)にお詳しいbuena_ondaさんにご紹介いただいて、劇場公開をとてもとても楽しみにしていたのでした。そして、やっと1月末に観れたのですが、他にも見応えのある作品を多く観ていて、なかなか記事にできずにいたんです;;;
この映画には、何か特別に惹かれるものがあり、よく考えてから記事にしたかったのですが、これ以上引き伸ばすと、映画の詳細を忘れかねないので、がんばって…。

本作は、マーストン監督がコロンビア移民の女性から聞いた話にインスピレーションを得て、脚本を書き上げたのだそうです。その女性の仕事は、コロンビアで社会問題となっている女性にとって最も危険な仕事、ミュール(麻薬を胃の中に飲み込んで密輸する運び屋)。 いつ破裂するかもしれない麻薬の粒を大量に飲み込むため、1980年代から故郷に送り返されたコロンビア人の遺体はのべ400体以上にのぼるのだとか;;;

17歳の主人公マリアが、ミュールになったきっかけは、望まない妊娠をしてしまったため。
マリアが一家を支えていたというのはありますが、私からすると、マリアは追い詰められてミュールになってしまったというよりは、バラ農園での仕事も、お腹の子の父親からのプロポーズも、生意気盛りで向こう見ずに断ってしまったという印象ですし、ミュールになったのも、若気の至りという気がしました…。

ですが、そんなマリアは、一見生意気に見える中に、責任感とか思いやりを持ち合わせているんですね。
彼女は、17歳という年齢ながら、自分が選んだこと、自分がやってしまったことのツケは、きっちり果たそうとし、結果的には人間的に一回りも二回りも成長します。
なので、本作はマリアの成長物語ともいえるかもしれません。

この映画は、麻薬と隣あわせの深刻な南米事情とか、難しい題材を扱っているのですが、ドキュメンタリータッチで描かれているので、観やすかったです。
そして、ヒロインのマリアを演じたカタリーナ・サンディノ・モレノの潔さとか芯の強さが印象的でした。(彼女はこの作品で、コロンビア人として初めてアカデミー主演女優賞にノミネート!)
私が観ても、見応えのある作品でしたが、彼女と同年代の方には、是非みていただきたいです!


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製作:2005年 アメリカ
原題:THE ADVENTURES OF SHARKBOY AND LAVAGIRL IN 3-D
監督:ロバート・ロドリゲス 
出演:テイラー・ロートナー(シャークボーイ)、テイラー・ドゥーリー(マグマガール)、ケイデン・ボイド(マックス)、ジョージ・ロペス(エレキ魔王)

ストーリー: 夢見がちな10歳の少年マックス。彼の一番の楽しみは、自分が生み出したスーパーヒーロー、シャークボーイとマグマガールの活躍を夢日記に綴ること。ある日、その日記を学校で発表したところ、いじめっ子のライナスがバカにして、大事な日記にイタズラ書きをしてしまう。ところが、それを見たマックスが怒りを爆発させると、教室にシャークボーイとマグマガールが本当に現われたのだった。彼らの暮らす“よだれ惑星”が危機に陥り、創造主であるマックの力が必要になった、というのだ。さっそく2人と一緒によだれ惑星へと向かうマックスだったが…。allcinemaより


久々に7歳児くんと観賞です。シアター入り口で配られる3Dメガネを貰って、いざ映像の世界へ…
映画としては、ロバート・ロドリゲス監督の『スパイキッズ3−D:ゲームオーバー』に、近い感じかな。
マックス少年の夢に出てくる、シャークボーイとマグマガールがマックスを夢の世界へ連れて行って、3人で大活躍するというストーリーです。
原案はロドリゲス監督の長男レーサー・マックスくん(当時7歳)が空想の中で生み出し、長い間書き溜めてきたものをもとに、ロドリゲス監督が3D映画として映像化したものとか。
サメに育てられて本当にサメになってしまったシャークボーイ、マグマから生まれたマグマガールコンセント犬を従えたエレキ大王などなど、キャラクターも独特の発想で面白い!
うちの子もエレキ大王が面白かったとご満悦でした!
夢の中のよだれ惑星にも、お菓子の大地氷の城などわくわくする世界が登場します。
マックスくんが夢を忘れると、夢の中の世界もその先がつづいていかないところがミソ。
子供達に”夢を見ることを忘れてはいけない”というメッセージが込められていて、ストーリー的にも良かったです。(ちょっと、『ネバー・エンディング・ストーリー』がよぎりましたが…^^;)

ただ、こちらはモロに子供向けの映画でしたね。
マックスくんの夢の部分になると、画面に”GLASS ON”とメッセージが出てきて3Dで観れるようになるのですが、赤と青のセロファンが貼ってある原始的なものなので、メガネをするとかえって見にくいかも;;;カラー映像がモノクロみたいに見えてしまいます。かといってメガネをはずすとボンヤリした画像に見えてしまうし、うむむ…(^^;
でも、子供って、そんなちょっと特別なことが好きだったりするので、お子さんは楽しまれると思います^^。

それにしても、ロドリゲス親子って凄い! 7歳にしてこれだけの発想ができ、そしてそれを書き留めてきたレーサーくんも凄いし、子供の夢を映画にしちゃうロドリゲス監督もまた凄い!!!
前にもブログで記事にしたように(こちら)、ロドリゲス監督は自宅脇にトラブルメーカー・スタジオを持っていて、『スパイ・キッズ2』以降、最近公開された『シン・シティ』もそのスタジオで作ってしまったんですが、さすが世界一のオタク監督!(私が勝手に思っているだけです^^;) することが違いますね!

最後に、そんな、ロドリゲス監督関連のニュースを…allcinemaONLINEより
■アンジェリーナ・ジョリーが「シン・シティ」続編に出演か? 2006/02/03
 「シン・シティ」の続編を手掛けるロバート・ロドリゲス監督は、アンジェリーナ・ジョリーの出演を熱望している模様。すでにアンジェリーナ本人とも面会し具体的なキャラクターに関する打ち合わせも行なっている模様。
■ロドリゲス&タランティーノのホラー二本立てムービー、いよいよ始動 006/02/03
 クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督がそれぞれ60分のホラー作品を競作、二本立てで公開する企画ムービー「Grind」(「Grind House」より改題)がいよいよ本格的に始動する模様。今月中にテキサスのオースティンで撮影開始の予定で、ロドリゲス監督は「Planet Terror」というゾンビ映画を、タランティーノ監督は「Death Proof」というスラッシャー映画を手掛けるとのこと。キャストは明らかにされていないが、「Planet Terror」にはダニー・トレホ、「Death Proof」にはジョン・ジャラットが出演するとの情報もある模様。


●MEMO
『シャークボーイ&マグマガール3D』公式サイト

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製作:2002年 アメリカ
原題:I'm with Lucy
監督:ジョン・シャーマン
出演:モニカ・ポッター(ルーシー)、ガエル・ガルシア・ベルナル(ガブリエル)、ヘンリー・トーマス(バリー)、ジョン・ハナー(ダグ)、アンソニー・ラバグリア(ボビー)、デヴィッド・ボレアナズ(ルーク)
劇場未公開作品:DVDは2005/11/25発売

イメージ 1ストーリー: 結婚適齢期を迎えたOLのルーシーは、理想の結婚相手だと信じていたカレに、突然「ベッドのテクがないから」とフラれてしまう。
ショックから立ち直れないルーシーは、新たな恋に出会うことで過去を断ち切ろうと決意し、5人の男性とブラインド・デートをしてみるのだった。

ルーシー(雑誌ライター):30代でアレルギー体質
ダグ(昆虫学者):生真面目で知的なバツイチ。
ボビー(元大リーガー):自信家で少年のような心を持つ。
バリー(PCショップ経営):平凡だが優しくて気が合う。
ルーク(整形外科医):高学歴で高収入。完ぺき主義者。
ガブリエル(脚本家):ハンサムで若く、体の相性バツグン。

それぞれに、それぞれの魅力と欠点を感じ、ルーシーの気持ちはなかなか煮え切らない。果たして”幸せになるため”に、彼女が最後に選んだ最高の恋人とは?!



知らなかったよぉ〜、 ガエルくんがロマ・コメに出てたなんて知らなかったよぉ〜〜〜(^^;
…で、お取り寄せしちゃったじゃないですか;;;
でも、ジャケットに騙されてしまいました(><)
イメージ 2上のジャケ写は間違いで、右のジャケ写が正解!
いくら人気があるからって、ガエルくんで釣ってはいけません!
確かに出てましたよ、ガエルくん。しかも、いつものように脱ぎっぷりもよろしいですよ(^^;
多分、彼は『天国の口、終わりの楽園』でも製作総指揮をしていたエイミー・カウフマン氏関連での出演なんじゃないかなぁ…。

それで、肝心の内容についてですが、日本で劇場公開されなかったのもわかるかな(笑)
でも、私、結構好きだったりします。
こっぴどい振られ方したルーシーに、友人が5人の男性とのブラインド・デートをセッティング。(ブラインド・デートとは、お互いに相手を探しているような男女が友人などを通して、デートをする事とか)
タイプの全然違う5人相手に、ルーシーのテンションも別人か?と思うほどに違っててリアル(^^;
そりゃそうだよね、タイプじゃない人と、モロに好みのタイプの人じゃ、人間性も変わっちゃうよね(笑)
果たしてルーシーは、最高の恋人にめぐり合えるのでしょうか?
ホンワカ幸せ気分になれる映画でした^^。

イメージ 1

製作:2005年 アメリカ
原題:NORTH COUNTRY
監督:ニキ・カーロ 
出演:シャーリーズ・セロン(ジョージー・エイムズ)、フランシス・マクドーマンド(友人:グローリー)、ショーン・ビーン(グローリーの夫:カイル)、リチャード・ジェンキンス(父:ハンク)、ウディ・ハレルソン(弁護士:ビル・ホワイト)、シシー・スペイセク(母:アリス)


'''ストーリー: 1975年、ミネソタのエヴェレス鉱山で働く女性従業員がセクハラ被害に遭遇。従業員たちのリーダー的存在でもあったシングルマザーのロイス・ジェンセンという女性が先頭に立ち、雇用主であったエヴェレス鉱山社を訴えた事件を追ったドキュメンタリー・ルポの映画化で、全米で最初にセクシャルハラスメント訴訟に勝った実在の女性をモデルにした感動ドラマ。
 暴力夫と別れ、2人の子どもを連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきたジョージー・エイムズ(シャーリーズ・セロン)。シングルマザーでなおかつ2人の子どもの父親が違うということで周囲は彼女に冷たい視線を投げかける。そんなジョージーが自分一人の手で子どもたちを養うために選んだ仕事は鉱山労働者。決して楽な仕事ではないと覚悟していたジョージーではあったが、何より彼女を困惑させたのは、同僚のほとんどを占める男性たちからの露骨で悪質な嫌がらせの数々だった…。'''  FLIXムービーサイト、allcinemaより



この映画については、いい意味で裏切られました。
全米で最初にセクシャルハラスメント訴訟に勝った女性の実話を基にしているということで、観るに耐えないシーンの連続なんだろうと、心して観に行ったのですが、女性監督のニキ・カーロが、多くの人に、観て、考えてもらうために、また、モデルになった女性達の名誉のために、誠実に作った映画というのが伝わってきて、好感が持てました。

それは、例えば冒頭部分で夫に暴力を振るわれるシーンでまず感じたのですが、実際に殴られ、悲鳴を上げるシーンなんていらないんですよね。顔中血だらけのシャーリーの顔と演技だけで十分に伝わってきます。このシーンをリアルに映像化していたら、同様の経験を持つ女性は観ることができないというのをちゃんと理解した作り方であることが伝わってきました。

そして、よく聞かれることですが、セクハラ訴訟のおぞましさ。勝つためには手段を選ばない弁護人達…。この映画では、ジョージーの尻軽振りを立証するために、長男サミーを妊娠するいきさつについて、被告側弁護士が問い詰めるのですが、それが何の罪もない少年の心をどんなに傷つけるかなんて考えないやり方に怒りを覚えました。そして、レイプしたとされる証人が出廷したとき、何よりも真っ先にサミーを守りに行ったジョージーは立派で素敵な母親です。
それにしても、弁護士には倫理に沿った自主規制のようなものはないのでしょうか? 職場で、地域で傷ついて、どうしようもなくてすがった法律にさらに傷つけられて…。
この映画は随分前の話になりますので、今の裁判では、改善されていることを期待します。

邦題の『スタンドアップ』も映画のツボをよく押えたタイトルだと思いましたが、原題の『NORTH COUNTRY』の方が映画のトーンを表現していますね。 
どちらかというと、事実と経緯を淡々と描いていて、このようなデリケートなテーマを扱った映画にしては、すんなり受け入れることができました。

そして、そんな映画なだけに、映像化できない部分を補っていたシャーリーズ・セロンの演技力が光ってました。
周囲から孤立してしまって、追い詰められた状況の中でも、子供達を守るというジョージーの強さ。ジョージーを演じたシャーリーにもそんな人間的な強さが感じられ、好きな女優さんです。


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